さて、ここから北海道神宮の風情について、
写真としてご紹介することにしましょう。
今回は、それの序章として、北海道神宮・本殿にて
見かけた菊の紋章が施された灯篭…
こちらについて、スポットを当ててみる事にします。
北海道神宮の本殿に灯篭の姿が見えてきます。
これは、本殿の建物に多数置かれており、
神社の由緒を大切にしているスタンスが
灯篭の手入れの状態から伺えるものがありました。
写真を撮影したとき、灯篭には灯りが灯されておらず、
それの背景として使われている白い色や形など…
神社ならではの和の香りを大切にし、
北海道神宮の御祭神の四柱の一柱となっている
明治天皇の神が灯篭として祀られていると感じています。
そして、灯篭から神社に参拝される方へ
願いを託される姿をここから見守っている物があるかと…
☆参考=北海道神宮のホームページは、こちら♪
どうやって撮ったら絵になるかな~なんて
いつも気になって見ています。
近年は北海道神宮もとてもインターナショナルで
海外からのお客様がとても増えたように思いますね~
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
灯篭の風情、私の方でそれを写真として収めたのは、
初めてのケースでして、実際に灯篭の風情を見たとき、
心が惹かれるものがありましたね^^
写真を撮影したとき、外国人の方々の姿が
お目見えされて、この場所も国際色が強くなったなと感じてしまいますね^^