クルマや街行く人から伝わるサウンドから慌しい風情に包み込まれる、
札幌時計台などがある時計台通り、この場所にある歩道には、
チューリップの花を植えられている花壇の風情が
春の季節に見ることが出来るようになっています。
トルネードやＹ字型に纏ったチューリップの新芽から
空から降り注ぐ太陽の力を分けてもらい、
すくすくとそれが成長するシーンがある事が伺えるでしょうか。
上の写真に写っているチューリップの新芽は、北海道新聞本社や
札幌市役所の駐車場に面する場所にある花壇の様子。
このシーンを撮影した時、街行く方の注目の的になっているのが
携帯カメラを使って撮影している方の姿から物語っているように見えてきます。
完全たる姿でチューリップの姿がお目見えされるまで、
今回の記事をアップしてから半月ほどの時間を要しそうですが、
これからの気温によっては、チューリップの生長に
大きく左右されるかもしれません。
慌しい街の中で見るチューリップ、ちょっとした心の安らぎという
１つの雰囲気を届けてくれる事は間違いなさそうです。
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