小樽の街で楽しめる夏の風物詩の1つ、
ガラス製の飾っている姿がそれに当てはまる物があると
感じるものがあります。
今回の写真のモデルとなった場所は、
小樽の街にあるガラス工芸店の1つである大正硝子館、
このお店の界隈に流れている川で設けられている
ガードレールを利用され、風鈴が飾られているようです。
大正硝子館の界隈に飾られている風鈴、
淡い色に纏ったガラスを使われた
それの仕立てとなっているのが特徴で、
目や耳にて、「涼」という時を川やこのお店の店舗にて、
楽しませてくれる物があります。
ガラスの街にて感じる夏の涼み…
その1つが風鈴が飾られている姿にあることが
言えるかもしれません。