近々、小樽の街で行われる「小樽雪あかりの路・.12」の
開催に向けて、着々と準備されている姿を
ルタオの建物などがある堺町通りをはじめ、
小樽市内を散策すると、その風景を目にする事がなった
毎日となっています。
今回は、ルタオの建物と冬の空…
これを組み合わせた写真をご紹介してみる事にします。
ルタオの建物と冬の空
所々、曇り空に包まれる中で見たルタオの建物、
上の写真では、分かりにくいのですが、
写真手前に写っている建物の屋根の軒先には、
小さな氷柱が垂れている風景を目にする事が多く、
ここから、ルタオの建物による
冬の情景が目を通じて、それが感じられるようになっています。
また、建物の前には、小樽雪あかりの路に因んだ
雪でできたオブジェがお目見えし、
この姿も、2009年とは、また違った装いになっている事に気が付き、
ハートをモチーフにした作品がこの建物の風景と
絶妙なマッチングを見せているのが、
ルタオの建物で感じる冬の情景の魅力でしょうか…
そして、建物自身も雪あかりの路が開かれている様子を
ここから見渡しているかもしれませんから…
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