『bridge』読みました。
まずは"草野マサムネ、愛と孤独を語る!!"から。
ええ、メインディッシュは後のお楽しみ(笑)
いつも以上に渋谷さんの誘導尋問インタビューが飛ばしてます(笑)
渋:そう思いませんか?
草:いやぁ、言われてみればそういう気がしてきました(笑)
って、そんなんばっかだけど(笑)、
今度のアルバム"とげまる"がスピッツ史上最高のロックアルバムだという
渋谷さんの想いはとっても強く伝わりましたです、はい(笑)
こういうインタビューの時、草野クンのコメントには
「そういうことを意識したこと無いけど...」というのが結構出てくるんですが、
それが彼の計算だったら凄いけど、でも、それは決して計算じゃなくて、
そのまま、素のまま草野クンなんですよね。
それが草野クンの音楽だし、スピッツの音楽なんだと思いますわ。
それにしても、草野クンの風情は大人びた少年のよう。
もうすぐ43歳なのに。
この人、『少年』からいきなり『じじぃ』になっちゃうんでしょうね。
そして、
こちら、我が本命(笑)
"吉井和哉のNEWアルバム、ただ今制作中インタビュー"
経過報告を記事にしちゃうのも凄いけど、
吉井和哉に「ほんと、頭悪いな!」なんて言える編集者は渋谷陽一ただ1人(笑)
でも、今回の「欲しかったアメリカの音は日本にあった」は、
渋谷さんの言うとおり、やっとかい、ホント頭悪いなぁって思うけど(おいおい)、
そうやって、あっち行ったりこっち行ったり、ジタバタ試行錯誤して、
端から見れば「それ違うだろ」ということを真剣にやっちゃうのが、
吉井和哉だから。
天才でもあるけど、吉井さんの本質は努力の人なのよね。
そうは見えないけど(笑)
まずは"草野マサムネ、愛と孤独を語る!!"から。
ええ、メインディッシュは後のお楽しみ(笑)
いつも以上に渋谷さんの誘導尋問インタビューが飛ばしてます(笑)
渋:そう思いませんか?
草:いやぁ、言われてみればそういう気がしてきました(笑)
って、そんなんばっかだけど(笑)、
今度のアルバム"とげまる"がスピッツ史上最高のロックアルバムだという
渋谷さんの想いはとっても強く伝わりましたです、はい(笑)
こういうインタビューの時、草野クンのコメントには
「そういうことを意識したこと無いけど...」というのが結構出てくるんですが、
それが彼の計算だったら凄いけど、でも、それは決して計算じゃなくて、
そのまま、素のまま草野クンなんですよね。
それが草野クンの音楽だし、スピッツの音楽なんだと思いますわ。
それにしても、草野クンの風情は大人びた少年のよう。
もうすぐ43歳なのに。
この人、『少年』からいきなり『じじぃ』になっちゃうんでしょうね。
そして、
こちら、我が本命(笑)
"吉井和哉のNEWアルバム、ただ今制作中インタビュー"
経過報告を記事にしちゃうのも凄いけど、
吉井和哉に「ほんと、頭悪いな!」なんて言える編集者は渋谷陽一ただ1人(笑)
でも、今回の「欲しかったアメリカの音は日本にあった」は、
渋谷さんの言うとおり、やっとかい、ホント頭悪いなぁって思うけど(おいおい)、
そうやって、あっち行ったりこっち行ったり、ジタバタ試行錯誤して、
端から見れば「それ違うだろ」ということを真剣にやっちゃうのが、
吉井和哉だから。
天才でもあるけど、吉井さんの本質は努力の人なのよね。
そうは見えないけど(笑)