***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

吉井さんと山田クン

2015-02-15 23:01:25 | 吉井和哉

 

 

遅まきながら、『待つ女』は撃沈でした。

ま、万一かかってきても、まともに喋られないだろうから
いいんだけどね。

いいんだけどさぁ(泣)

 

もひとつ遅まきながら、PCサイトがリニューアルしたんですね。

あの衣装に合わせたような雰囲気で、素敵じゃないですか♪

でも、 顔がアイコンで隠れているのはなんで?
各ページも下を向いてて目が隠れちゃってるし。
出し惜しみしちゃイカンよ~~

 

 

 

で、山田孝之の東京都北区赤羽

6話で、やっとこ吉井さんが登場しましたね。

ミュージシャンと待ち合わせっていうから、
あ、ここで出るのかな?と思ったら、えらく強烈な方が登場されて(笑)
インパクト半端じゃないですね、斉藤さん。
声とのギャップも凄い。

あ~ん、こんな人の後じゃ吉井さんが霞んじゃうわ~

なんて心配は無用。

 

吉井さんは、ほぼナチュラルに登場(笑)

ナチュラルだけど、存在感は斉藤さん以上(笑)

無理のない感じで良かった良かった。

うん、セリフとかじゃなくてホントに良かった(←そこかい)


エンディングテーマは多くの人の予想通り吉井さんの作曲。
歌は山田孝之クンかなっていう声がチラホラあったけど、
作詞も山田クンとは意外でした。

吉井さんスタジオ(仮)(←まだ名前付いてなかったよね?)で
最初につくられたのがこの曲だっていうのも意外。

あ、お父さんの亡霊の力?(汗)

いや、ホントに似てるんですよね、吉井さんのお父さんと山田クン。
特に舞台化粧をされたお父さんは、なんか繋がりがない方が
不思議ってくらい似てますわ。

 

で、

「作詞、山田孝之。作曲、吉井和哉。んふっ、んふっ」って、
ちょっとアブナイ人みたいになってる山田クンが可愛い(笑)

分かるよ、山田クン、そりゃそうなるよね。


山下監督にはそれが解せないようで(笑)

監督、吉井さんの曲を聴いてください。
いっぱい聴いて山田クンの想いを理解してください(笑)

 

 

【TOKYO NORTH SIDE】

カッコいい曲ですよね。


吉井さんが歌ったらどんな風になるのか聴いてみたいわ。

 

 

 

 

 

 

 

 


カーテンと美味コーヒー@吉祥寺

2015-02-15 19:09:33 | 美味しい話とか旅の話とか

 

 

本日は午後から吉祥寺へ買い物に。

 

めったに履かないスカートを履いていったら、強風(汗)

世の男性にとっては「中年女のめくれ上がったスカートなんぞ見たくも無いわ」
であろうと、必死でスカートを押さえる私。
スカートを履くときは、天気予報をしっかりチェックしなきゃイカンわね(汗)

 

買い物の目的はカーテン。

なんせ我が家のリビングのカーテンは20年越え。
バブル末期の新築時に奮発してつくったものだから上等だったようで、
いまだほつれも無い状態だけど、デザイン・質感とともに、ちょっと重い。
もう少しカジュアルで個性的なものに替えたいな~と。

検討していたスノーシューの購入を見送ったので、その分の予算も回せるし。

で、吉祥寺はユザワヤへ。
昔のユザワヤはビル丸ごとで、カーテン売場もワンフロアを占めていたけど
今はビルの8,9階のみになって、カーテン売場はフロアの一角。
これも時代の流れなのかな。


売り場は縮小されても、思ったより数は豊富で大いに迷い、
候補に挙がったのが3点。

   

二つは色違い。かすかにウイリアム・モリス風味あり(笑)
いつぞやの吉井さんの可愛いシャツ柄風味もあるような(笑)
右はちょっと小紋風で個性的。

今日は候補選びだけにして、帰宅後家族に写真を見せると
「どれも部屋が明るくなるね」と好評。
私は左かなと思ってたんだけど、ダンナは「右のがいいんじゃない?」と。

またまた大いに迷う(汗)

 

んで、帰る前にコーヒータイム。

公園側出口から左に進んだところにある
Ryumon coffee stand(リュモンコーヒースタンド)

まず店名にコーヒーへのこだわりを感じ、
白を基調とした至ってシンプルな店内にも余計なものを排するという意志が感じられ、
お客としては身構えそうな雰囲気なんだけど、

ところがどっこい、マスターがめっちゃいい人(笑)
そんなに優しくしないで、ってくらい優しい(笑)

そんでもって、コーヒー(ラテだけど)が本当に美味しい。
ほのかな甘い香りと独特な風味。
最後まで砂糖を入れずに飲んだのは初めてで、
コーヒーの良しあしとか分かる人間じゃないけど、
それだけでもきっと美味しいのだと思われ(笑)

てらいの無いチーズケーキとの相性もよろしく、至福のひと時。
満席でもしばらく待った甲斐がありました。

帰り際、エスプレッソ用にその豆を挽いてもらったら、
本当は100g950円だけど、ドリンク代がサービスになるので、
豆代は350円ですと。
なんて良心的。

家でカプチーノで飲んだら、やっぱり美味しい。
愛飲しているillyの豆でつくるより好きかも。

こんな説明書きもつけてくれて、コーヒーに対する愛をヒシヒシと感じましたわ。

 

コーヒー好きな方はぜひっ、

と言いたいとこだけど、ますます混んじゃうのは辛いなぁ。