遅まきながら、『待つ女』は撃沈でした。
ま、万一かかってきても、まともに喋られないだろうから
いいんだけどね。
いいんだけどさぁ(泣)
もひとつ遅まきながら、PCサイトがリニューアルしたんですね。
あの衣装に合わせたような雰囲気で、素敵じゃないですか♪
でも、 顔がアイコンで隠れているのはなんで?
各ページも下を向いてて目が隠れちゃってるし。
出し惜しみしちゃイカンよ~~
で、山田孝之の東京都北区赤羽
6話で、やっとこ吉井さんが登場しましたね。
ミュージシャンと待ち合わせっていうから、
あ、ここで出るのかな?と思ったら、えらく強烈な方が登場されて(笑)
インパクト半端じゃないですね、斉藤さん。
声とのギャップも凄い。
あ~ん、こんな人の後じゃ吉井さんが霞んじゃうわ~
なんて心配は無用。
吉井さんは、ほぼナチュラルに登場(笑)
ナチュラルだけど、存在感は斉藤さん以上(笑)
無理のない感じで良かった良かった。
うん、セリフとかじゃなくてホントに良かった(←そこかい)
エンディングテーマは多くの人の予想通り吉井さんの作曲。
歌は山田孝之クンかなっていう声がチラホラあったけど、
作詞も山田クンとは意外でした。
吉井さんスタジオ(仮)(←まだ名前付いてなかったよね?)で
最初につくられたのがこの曲だっていうのも意外。
あ、お父さんの亡霊の力?(汗)
いや、ホントに似てるんですよね、吉井さんのお父さんと山田クン。
特に舞台化粧をされたお父さんは、なんか繋がりがない方が
不思議ってくらい似てますわ。
で、
「作詞、山田孝之。作曲、吉井和哉。んふっ、んふっ」って、
ちょっとアブナイ人みたいになってる山田クンが可愛い(笑)
分かるよ、山田クン、そりゃそうなるよね。
山下監督にはそれが解せないようで(笑)
監督、吉井さんの曲を聴いてください。
いっぱい聴いて山田クンの想いを理解してください(笑)
【TOKYO NORTH SIDE】
カッコいい曲ですよね。
吉井さんが歌ったらどんな風になるのか聴いてみたいわ。