3 月 11 日金曜日、午後に発生した東北地方太平洋沖地震。
TV が映し出すこれまで目にしたことのない惨状には、言葉もありません。
あの日、あの時、足元を揺らした感覚がまだ体に残っていて、映像を目にするたびに、胸が痛みます。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
どんな慰めの言葉も、当事者にしかわからない深い悲しみを癒すことはできないことと思いますが...。
また、救出・救助活動に関わるすべての方々の尽力に敬意を表したいと思います。
今回の災害がもたらした、数多くの難題...
これから、わたしたちは覚悟をもって向き合っていかねばなりませんね。
ところで、今月いっぱいは、拙宅での遊興的、エンタメ的記事の投稿をさし控えたいと思います。
桜の咲く頃には、世の中が少しでも落ち着いていることを祈りつつ...
