B226、OH~Blue化流用音質改善・・まで行い、
今日、クロックをつけたとのこと。
音だし確認・・・
まず、音が増えた。
奥行きが出てきている。
くっきり感が出てる。
まだ、小1時間ほどしかたってないからだと思うが、
分離が悪い。
もともとの、能力がないせいだろうか?
クロックで分離・解析能力が上がると
能力がないことを、しっかり、表現するのも事実。
むろん、音質改善部分のこなれが出来ていないというのもある。
オペアンプがこなれてくるのが、最低3日。
前の時も、今一つ、頼りないと思っていたものが
3日目で、完全に逆転した。
DAC/Cを交換するという手もあるが、
これは、なんだったかで、(詳しすぎてさっぱりわかってない)
できないというか・・・
まともな効能のDAC/Cに、するには、
すべての回路をやり替えなきゃならない。
と、いわれたか・・・
セレクト品に替えるというものでなく
例えば16ビットを18ビットに替えるということだと思う。
音質改善部分で、かなりの音が出るようになっているからこそ
奥行も出てきていると判断する。
と、なると、ある意味、DAC/Cの問題ではない。
14ビットの機器(確かYBA)でも、音質改善でかなりの音になる。
これも、DAC/Cの問題でなく
回路構成・・音作りという、元の性能の良さ・センス。
さて、どう化けるか。
いつもながら
いきなり、全部交換したあとすぐは
どうなることやらという音が出てくる。
で、あれこれ、余分なことをかんがえてしまうwww
変わると判っていても
不安になるくらい・・
それは、高橋も同じということなのだろう・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます