シックス・センスからの「ある種の衝撃」
それは、なんだったのだろうとおもいながら
衝撃の余波にひっつかまれていました。
波立ちを見つめなおすより、
軽い、（茫然）自失感があり、
なぜ、ひっかかるのだろう
どこに、ひっかかるのだろうと、いう
掘り下げにたどり着けないまま
見たのが
「わが母の記」でした。
これも、同じ言い方をすれば、衝撃だったと思うのです。
とこ . . . 本文を読む
映画はあまり、見ない。
なぜ、見ないのだろうかと思う。
今まで、みたものの中で、ある種の評価を与えられる（偉そうである）映画は
羊たちの沈黙と依頼者
あと、子供心に「見事に」、どんでん返しをくらわした「猿の惑星」
自由の女神が砂に埋もれているシーン。
そのスケールの大きさは、時間軸をこえてしまった。
だが、いつからか、
映画は「娯楽」になってしまった。
御幣がある . . . 本文を読む
非常に～～～申し訳ないこと書こうとしている。
ファンの皆様…申し訳ない。
悪い評価ということでない。
つまり・・・
乾杯
とか
トンボ
とか、
彼の唄はとっても良いと思う。
良いと思うのだが、
最初に長渕剛を聴いた・・
長渕剛の名前を認識した・・
その曲が・・・
多く、評価を得ていて、この曲でファンになった人もいると思う。
ところが、
代理、
1980 . . . 本文を読む
最近はよく、ヒット曲集などを聴くのだが・・・
その中で、R・スチュアートの
ベティ・デイビス・アイズ
が、あって・・・
なにか、微妙な・・・違和感がある。
嫌だとか、変だとか言うのではない。
充分、聴かせるのだが
なにか、違うものを追い求めている自分がいた。
で、まったく、そんなことを忘れ果てて
チャカ・カーンを聴いていた。
この人は、どんな曲もこなす。
まさ . . . 本文を読む
https://ameblo.jp/daruma-korokoro/entry-11202454992.html
より、拝借。
Her hair is Harlow gold,Her lips sweet surpriseHer hands are never coldShe's got Bette Davis eyesShe'll turn her music onYou won't hav . . . 本文を読む
ジーン・ハーロウ（Jean Harlow、本名：Harlean Harlow Carpenter、1911年3月3日 - 1937年6月7日）は、アメリカ合衆国の女優。1930年代のセックスシンボルとして活躍した。コミック、映画などで有名なスーパーヒーローであるバットマンを執筆したボブ・ケインは、バットマンの敵であり時にロマンチックな関係でもあるキャットウーマンのモデルの一人としてジーン・ハロウを . . . 本文を読む
https://ameblo.jp/daruma-korokoro/entry-11202454992.html
より、拝借。
Her hair is Harlow gold,Her lips sweet surpriseHer hands are never coldShe's got Bette Davis eyesShe'll turn her music onYou won't hav . . . 本文を読む
先日のヱヴァ キャシデイのおかげといっていいか・・・。
ヴォーカルとバンドの構成力？に着目するようになってしまい
再発見というか・・・
高橋、相変わらず、桑田君をきいているわけだけど・・
曰く
「非常に緻密な音造りをしている」
かなり、いろいろなアレンジをおこなっているということになるが
あの桑田君、独特のヴォイスがblueでさらに倍音やら
喉の奥の震えとか、伝わってきて、
生っ . . . 本文を読む
それは、代理が１０歳になるかならないかの時だった。
父親が
世界文学全集と百科事典を買い与えてくれた。
およそだが、全部で８０冊以上あったと思う。
このあたりをよみあさったので、
歌の歌詞がきになるというところが
育ったかと思う。
軽妙洒脱な表現の１番にあげられるのは
落語と都都逸だと思う。
有名なところでは高杉晋作の
三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい
と、いうものが . . . 本文を読む
一番、最初に、音楽機器で聴いて良いと思った楽器は
ピアノだった。
実際、学校とかでピアノがあって、それを弾いているのを聴いても
ピンとこなかったのだ。
むしろ、音でいえば、
ハープとかパイプオルガンとか
これもTV を通してしか見たことも聴いたこともないが
その音のほうが良いをとおりこして、すごい音だと思っていた。
ところが、当時だから、13歳くらい . . . 本文を読む
自分が一緒に歌う（メロディとともに）ということで
思い出すのはカラオケであるが、
じつは、
こういうものがやっと、はやりだした頃に、
一番最初にマイクを握った時は、恥ずかしくて声もでなかった。
どこかで書いたピアノ友人のところに遊びに行った時も
鍵盤を一音ならされて
この音だしてごらんといわれ
「あ～～～～～♪」
先輩からの一言は
「だめだな」
だった。
耳で音をきいても、 . . . 本文を読む
2015-08-02
蘭蝶・新内 と、いうものをご存じであろうか？
代理がそれをしったのは、20才のころだった。
代理の父親というのは、かなり高齢になってから
二回りほど年下の母と結婚した人で
生まれは明治末だった。
板前であったため、包丁一本でいきていけるためか、
あちこちを流浪したようで
その勤め先に母が仲居さんとして奉公していたところをみそめたようだった。
母のどこがよか . . . 本文を読む
I LOVE M
学生かばんにホワイトマーカーで書いた。
おおきくかきすぎたせいもあって、Mの場所にROCKとかけなかったｗｗｗ
おまけをいえば、ロックでも、プログレシブ・ロックのほうが好きだったから、
ちょっと、ちがうし、
なんでもきいていたところもあり、ミュージックとかくべきかもしれないと
思い余って、ミュージックのMにした。
高校の教室にはいれば
毎日のごとく、
ジョンのは . . . 本文を読む
本来 I LOVE MのMは
MUSICのMなので
基本、CDとかレコードとか、ミュージシャンとか
ミュージック系統を書くようにしているのであるが～～～
最近Sを追加した。
シアター・シネマのSのつもりである。
今回、代理のAUDIO ROOM（問題表現であるが・・）に
いくつか、機種がはいった。
前に書いたかもしれないが、
８００LアルテックSPの造り手件オーナーさまの作品
. . . 本文を読む
石川のＫさま。
代理にまで、ありがたいエール有難うございます。
音楽そのもののことになってくると、色々、書くことがおおくなるので、割愛しようとおもっていたのですが・・。
一言、気になってしまったので虫がさわぎはじめました。
プログレシブロックのお気に入りは実はピンクフロイドなのです。
それも、アルバムおせっかいの中の「エコーズ」
片面1枚30分だったかの長い曲ですが、もう、毎日のように . . . 本文を読む
