カテゴリは、観光に繰り出すであるが・・・
実情は、高橋マイカーの定期走行で
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ーマイカー、定期走行ー
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ー目的地を設定ー
と、いうことだろうなあ。
かなり、手をいれて、
ハーレー並みのダッシュができるので、
乗った人はバイクですねえという。
おまけに、剛性をあげて、
底面にジュラルミンの板をいれて、
フライホイールがど~~の
馬力を171以上? . . . 本文を読む
石見までのルートを説明され
????のまま、
車に乗り込む。
道中、あちこちで、道を整備している。
ひとつには、
尾道・松江のバイパスができあがり
山陰が非常にちかくなったせいもある。
きっと、この余波だろうなどと
考えていると
「そういえば、世界遺産になったのはいつだったっけ?」
と、高橋。
確か、そのころ
石見のや 高角山の 木の間より 我が振る袖を 妹 . . . 本文を読む
鞆のいざこざがあるせいかもしれない。
この石見銀山という名跡をいかに
「らしく」したいと工夫するところに
ひどく、感心してしまう。
もうひとつは、代理の父親の考え方かもしれない。
風景条例とか、町並み保存とか、
まだまだ、概念にないころ
参道間際に店を立てるとき
父親は神社仏閣にそぐわない景観にするまいと
和風な店をつくった。
そういう配慮とか?
みてきたせいかもしれない。
. . . 本文を読む
さて、いよいよ、坑道の中にはいるのですが・・・
今度は高橋を写す・・
と、この人、良く有るので
代理も気になって調べたところ、
「無心・純粋・綺麗・浄化されている場所」
などに、顕れやすいとのことで、
高橋、確かに無心なところあるし・・
オーブも惹き寄せられるのだろう
一安心(結論?)したので、
ちょくちょく、
オーブと一緒に記念撮影wwww
龍源寺間歩・・・
間歩と書 . . . 本文を読む
龍源寺間歩を出ると、緑の光が鮮やかで
暗い坑道の中から、出てきた坑夫も
生き返るような気持ちになったかもしれない。
(緑をめでる、それどころではなかっただろうけど)
やがて、道はくだり坂になり
駐輪場にもどるのであるが・・・
その途中に神社を見つけた。
その大きさは、こんな山の中のものとしては、おおきいし、
立派な造りだと思う。
山への信仰というのだろう。
山の産物を戴いていく . . . 本文を読む
神社のわきに小道があり、
展望台へ上れるようであったが、
ここは割愛してwww(体力と時間の問題で・・)
指をくわえたまま、写真だけをとっておくことにした。
降り下っていくと、自転車を止めた場所が見えて来ました。
もう少し右手側に自転車がいっぱい止まっています。
行きは、家屋の横の道を上がっていったのですが、
帰りは写真の左手に出て来ます。
なんでも、この家屋、えらい役 . . . 本文を読む
駐車場近くの民家の生垣に白い花がみえた。
いったんは、通り過ぎたのだが
引き返して、写真に収めた。
「なに?」
と、いぶかしそうな高橋になっている。
「うん。馬酔木(あしび)じゃないのかなあと思って」
馬(草食動物など)が、食べると中毒をおこす。
その姿が、馬が酔うというのだから、
大きな肢体の馬が、ふらふらになるのだから
相当の毒であろうwww
確か、馬酔木だよなあと迷う . . . 本文を読む
今年6月頃から、大きな仕事が入り
設計やら資材の注文やら・・
おかげで、通常20台(もしくは20名)のAUDIO受付も
10台に限定したわけですが・・・
朝のはやくから、現場にでむき
夕方に帰ってくるということをやっていて、
母上に多大な負担をかけてしまい
お礼・お詫びがてら
資材搬入やら、設置場所の下準備などおえるまでの
あいまを縫って、松江にいってきました。
母上の足がだい . . . 本文を読む
松江につくころには
天気予報の通り、はれ上がり
さっそく、堀川遊覧船にのりこみました。
車中から。晴れました。
この船はおよそ15人くらいが乗れる小さな船で
靴を脱いで
船の左右両端に座り込むと出発ですが、
その前に説明?お願いが言い渡されます。
いくつかの橋の下をくぐるとき
船の屋根がたたまれるように下がってくるので
体をかがめてもらうようになりますとの事・・・・
. . . 本文を読む
忙しいさなかを縫っては、車を触る。
今回のメインはシートの高さ調整・・。
通常の位置よりも、2cm~3cmひくくなっただろうか?
同じ車で同じバケットでも、そのままでは、
ここまで、低くならない。
そのノウハウは秘密www
問題は・・・
その乗り心地・出来栄えを確かめるために
距離稼ぎの走行が付いてくる。
長時間、乗らないとバケットのホールドの良さは確かめられない。
バケットを . . . 本文を読む
ネアンデルタール人の話の中でも触れたが
弥生文化の発生?に
ヘブライ人がかかわっているのではないかと思っていた。
そのヘブライ人・・・ユダヤ人のDNAと同じものが、
日本人の中にも多いわけであるが、
そのルーツともいえるのが
ヘブライ人の渡来であろう。
そのヘブライ人の失われたアークが、
剣山に隠されているという伝承がある。
そして、そのアークが眠る剣山に結界を張るがごとく
八 . . . 本文を読む
マイカーに乗る暇もなく
そろそろ、運転してやらねばなるまいというのは、
どこか、
「AUDIOも生き物です。一日一度はCDをかけてやってください」
と、いうのと相通じるものがある。
天気図とにらめっこして
半日コースで車を動かしてやると決めていたようだ。
どこに行くかといえば、
隣の岡山
王子が岳に登るという。
山頂近くに駐車場があり
そこから、頂上まで
2時間もあれば往復 . . . 本文を読む
カテゴリが、なんだか、違う状態になってしまった。
エンジンのせかえで、
1万㎞までは、ならし運転をせねばならず、
なかなか、運転ができない。
通勤などで、普通に走っていても
1年で1万㎞はむつかしいだろう。
それが、常用(車)ならまだしもだが・・・
遠出用の仕事車であり
先日?の奈良、ブルーノートさん訪問も
AUDIO見聞と、6LTD- blueお披露目(耳)と・・・
と、言う . . . 本文を読む
路面に凍結剤をまくころになると、
特に山側の道をはしることができなくなるということで、
晩秋か、初冬か?
そのころに、短距離走行を行ってきました。
どこにいくのか?
と、たずねると
だいござくらをみにいこう。
ん?
代理の記憶の中にあるのは、
岡山市近くの国道沿いのお寺?神社?
そこに「醍醐桜」とかかれた看板(とは、ちがうが)がちらりとみえた。
てっきり、そこに行くのかと思い . . . 本文を読む