ワタクシ 蜜雄クラスに成りますと
この手のＤＶＤ は 即購入です。
はちみつ を 愛する気持ちは
全く 引けを取りません から。
ハッチ や マーヤ の
レベルだったら 間違いなく
ワタクシのほうが
はちみつ 好きですから。
はちみつ といえば
浦安のなんちゃらランドにいる
声がオッサン過ぎて 気持ちの悪い
例の 黄色の熊 ・・・
あえて 好敵手 を あげるなら
その熊くらいなもんで ・・・
まあ それくらい好きだ
って 話です。
こっちは マーヤ。 なつかしーぜ。
幼少の頃より
台風の後 の 空気 が
大好きで。
台風が過ぎ去った後 って
空気感 が 違って
なんか 雰囲気も変わって
カラっとして
好きなんです。
去年の話ですが
強烈な台風が過ぎ去った後
同じ週の休日に いつものコース を
散歩したら ・・・
いつも ビっと 立っていた樹 が
バックリ と 倒れていました ・・・
他の樹の根元も 大雨で 水溜り。
これまた 違う場所で
さっきと同じように 倒れている
同じ種類の樹 ・・・
壮大な吹き抜ける風 は 全身に当たり
それだけで 言葉に表せない
気持ちの良さを感じます。
ザリざり雄 （アメリカ出身）
一直線 の ど真ん中 を
ゆっくり ゆっくり 歩きます。
トコロドコロ で 焼いてます。
とにかく 気持ちが イイ。
そんな 去年の とある休日の思い出
でした。
雨の日 の 休日
お世話になること が 多い
おとなり 上尾市 市営の児童館。
その名も
『 こどもの城 』 。
『 城 』 と 呼ぶには 遥か及ばず
完全な名前負け ・・・
『 ＴＨＥ ・ 名前負け 』。
ただ あくまで
名前が大きく出過ぎた
ここは 遊び場としては
素晴らしい場所。
市営の児童館なので
名前と住所だけ書けば 無料です。
図書室。
勉強中。
顔がリアル。
丁度の時間になると
大袈裟に騒ぎ出す 大きな時計。
おもちゃ を 貸出してくれます。
我が家は迷わず 黒ひげ の オッサン。
負けたらシッペ。
ハラハラ 緊張感が タマランのです。
なんでもチャレンジ。
チャレンジ精神 を 磨きます。
閉館時間まで タップリ遊びます
雨の日は 公園では遊べないので
本当に助かります。
御岳の春。
気持ちいい 緑の中
岩の上には 天狗様。
水のしたたる 岩場を超えて
修行の滝に うたれ
鳥の鳴き声 と 風で揺れる木々の音
樹の根を登り
恋愛中の昆虫 横目に
ただヒタスラニ 突き進む。
気持いい 空気の中
男の心を鍛える 自己満足の修行
終了。
つかれた～ が 気持いい。
最低でも 月に一度は訪れる
大好きな場所。
また来ます。
１５日で
沖縄復帰４０周年ということで
初めて 北部に行った時 の
おもひで。
沖縄島の最北端 『 辺戸岬 』。
ここから 鹿児島県の与論島まで
約２２Km。
頑張りゃ 泳いでいけんじゃね？
って 錯覚してしまうほど
近くに見える与論島。
与論島も 体感してみたいです。
１９７２年の復帰を記念して
立てられた 祖国復帰闘争碑。
観光リゾート地という 華やかな
その側面には 様々な歴史 があり
初めて ひとりで島内を探検した時
島で起きた 壮絶で悲惨な過去 を 含め
色々なことを知りました。
ただただ リゾート地として
遊びにくるのではなく
日本人なら その歴史を学び体感し
それら 壮絶な歴史の先 に
今の沖縄があり それら理解したうえで
各々 愉しむべき だと 感じます。
ここ沖縄が 日本国であることに
感謝です。
※ 戦時中の映像なので ショッキングな内容も含まれます 苦手な方は閲覧をお控えください
仕事上 関東圏内 色々な場所へ
足を運ぶのですが
移動中に
『 お肉屋さん 』 の 前を通ると
揚げ物 を 売ってるか 確認し
立ち寄ってしまいます。
お肉屋さんで 売ってる揚げ物って
どこも 美味しいです。
小腹がへった時の コロッケ は
最高の喜びです。
ピークの頃は ロースかつ や
ドでかい チキンかつ など
まんま カジってました。（笑）
高カロリー な
高たんぱく質 最高 ！
アーイェー 
乗換え電車到着まで
残り時間３分という状況 で
ホームにて 立ち食いそば
発見。
電車到着までの ３分以内 に
『 注文 ～ 完食 ～ 乗換成功 』 という
そんなミッションを遂行できるかどうかに
興味の矛先が向いてしまい
そば が 食べたいわけでもないのに
ミッション遂行の為 入店を決意。
迷っている時間も無駄になるので
とりあえず
急いで店内へ飛び込む！
店内に入るなり メニューは見ずに
焦りながら かけそば 注文。
この時点で 残り時間２分３０秒。
運よく 他にお客さんもおらず
３０秒もかからず かけそば 登場！
熱いのが得意じゃない
ワタクシ猫舌野郎なので
そばを多めに箸で掴みあげ
全力で ふーふー。
ヒゲの中年（蜜雄） が
肺活量の全てを使い
全力で ふーふー。
店員のオバちゃんも クリビツ
目が点になるほど 鬼の形相で
全力で ふーふー。
飲みこむが如く そば を すすり
３クチ で 完食。
注文 → ふーふー → 完食
で 所要時間 約 １分３０秒 でした。
正直 ギリギリかなと 思ってましたが
楽勝でした。
ただ 乗換えた電車内では
ワタクシひとり
恐ろしいほど 汗ダク で
車内の人々より
変態扱い を 受けました ・・・
もう二度と 無茶はしない と
心に誓いました。
何でも経験ですね。
世の中 経験しないと
解らないことばかりです。
去年の屋久島で 朝早く 目が覚めてしまい
島内探検へ 出かけた時の写真。
島の神様へ 御挨拶。
昇り始めた 朝日が まぶしい
手水場 で 身体を清め
日々の感謝 と 旅の無事 を 祈願。
屋久島大社から 島の反対側まで
朝の潮風 を 浴びながら ドライブ。
ウミガメ上陸 日本一 の 浜へ。
この日の前々日 上陸した日の夕方に
砂浜の模様 が 違っていて
よく見ると ウミガメの足跡 が
たくさん残っていました。
キレイな海。
潮風と朝日が気持ちよくて
フラフラと砂浜を歩いていたら
屋久シカの親子に遭遇しました。
島内の山にはウジャウジャいる
屋久シカですが
砂浜を歩くシカ は
生まれて初めて見たので
ちょっと感動しました。
その後 戻る道中
この旅でお世話になっている
民宿がある集落 が
景色の先に見えたので
車を停めて 写真を。
写真の 山と山の間の辺り が
民宿のある集落 です。
そこでしか感じられない空気感。
日本中を旅して その土地の
風土や文化に触れて 愉しめる
そんな 豊かな人生 を
送りたいと思います。
日本 最高。
とある 真冬の休日 ・・・
子供は風の子 ってことで
心身ともに 強く育ってほしい
そんな 願いを込めて
公園にて 修行。
虫網 を 槍 に 見立てて
「 突撃ィィィィィィーッ！ 」
斜面を 全速力で走らせます。
武器を サーベル に 持ち変え
スベリダイから 勢いよく滑り降り
奇襲攻撃。
桶狭間の如く。
歴史を通じ 奇襲の恐ろしさを
身体で覚えさせます。
あまりの寒さに 我ら親子以外
誰もいない公園 ・・・
息子は独り 『 剣の舞 』 ・・・
びゅんびゅん振り回します。
戦隊モノのヒーロー に 成りきり
見よう見まねで 剣術を磨く息子。
その姿を 遠目で 見守る父親 ・・・
ひとしきり 訓練 を 終えたら
実践編。
知識を 実践し 能力へ。
場所を移動し 敵陣へ。
発見 ！ 放し飼いの 牛の大群。
ここは 洒落抜きで 危険地帯。
親の責任も問われる緊張感。
果敢に 威嚇する息子。
このサーベルにはボタンが付いていて
ボタンを押すと 「 ジャシャーン 」 って
音が鳴る仕組み。
「 おりゃ はッ とりゃ～ 」
と 叫びながら
振りかざすアクションに合わせて
ボタンを押しまくる息子。
その都度 ビクッ ってする 牛 ・・・
牛 が ビクッ ってするたび
恐怖で ビクッ って する ワタクシ ・・・
そんな
保護者の緊張感など露知らず
サーベル を 全力で
「 ジャキーンジャキーン 」 って
牛に向かって 振り続ける息子（３歳） ・・・
あまりにしつこいため
牛も 威嚇を始めたので
危険と判断し ワタクシの心が先に折れ
息子を抱っこして 急いで車へ避難。
この日の修行は ここまで。
大体 こんな感じです。
牛と戦う 実践編 を 終え
向かったのは 息子オキニの
理髪店 （１０００円カット）。
お気に入りの ブーブ に 乗り込み
お気に入りの 戦隊モノのＤＶＤ を
再生するように 店員さんに指示する
息子 ・・・
ＤＶＤ を 鑑賞しながら
おまかせコースで 散髪。
帰宅後
一緒にお風呂に入り
息子に背中を流させます。
そんな 冬の休日 でした。
都内のとある市場の食堂 で 食べた
ミックスフライ定食 ・・・
あ～ うっぷっぷ な ボリューム ・・・
この日は 夕方になっても
お腹 減りませんでした ・・・
あ～ うっぷっぷ。