ノドボトケ を 引き抜いたら
内臓が出てきた例もある ・・・
って
怖すぎだわ
こういった 恐ろしい術 を
体得している人 が 実在し
実際 に 使用されていた
わけですから
追及され 完成された
本物 の 武術 は
実 に 恐ろしいです。
こういった 技術体系 を
必要としない
平和な世の中 が
続くこと を 願います。
ノドボトケ を 引き抜いたら
内臓が出てきた例もある ・・・
って
怖すぎだわ
こういった 恐ろしい術 を
体得している人 が 実在し
実際 に 使用されていた
わけですから
追及され 完成された
本物 の 武術 は
実 に 恐ろしいです。
こういった 技術体系 を
必要としない
平和な世の中 が
続くこと を 願います。
昨年 春
家族 で 『 御岳山 』 へ
遊び に 行きました。
御岳山には 5年位前 に
妻 が 末っ子 を 妊娠中 に
子供3人 連れて 遊び に
訪れたことがあります。
なので
妻 と 末っ子 は この日 が
初めての 御岳山。
ケーブルカー乗り場では
きびもち と わさび大福
販売中でした。
ケーブルカー は 利用せず
くねくね参道 (蛇の道) で
登ります。
おしゃべりしながら
ワイワイ と 元気よく
登っていきます。
途中 根っこ の トンネル に
興味をもつ 子供たち
興味を持った 場所 では
とまって 遊びます。
遊びながら 進みます。
道中 長いので ・・・
途中 途中 まめに休憩。
山(登り)だと いつも
ダッコ を せがむ 末っ子
ですが
この日 は 頑張って
自分の脚 で
登っていました。
子供たち が 皆 大好きな
『 とろべ~ 』 (昆布) を
仲良く 分け合います。
この日 は 頑張って
自分で歩く 末っ子。
まだまだ 先 は 長い です。
すると 樹の根元
柔らかい土のところ に
すり鉢状 の 丸い円錐
『 アリ地獄の巣 』 を
発見。
子供たちは 興味津々。
子供の頃 ほじって遊んだ
アリ地獄 (ウスバカゲロウの幼虫)
巣の中心 に もぐり潜む
土 に 隠れて 見えない
幼虫 本体 ・・・
つぶさないよう に やさしく
UFOキャッチャーのように
やさしく 土ごと つまむ と
本体 が 出てきます
捕獲 の コツ と やり方 を
教えたら
さっそく 実践したがる
子供たち
「 とれた~ 」 「 いた~ 」
息子 が 最初 に 捕獲成功
『 アリ地獄 捕獲 大会 』
開催。
長女 も 次女 も
おもしろがって 参加。
この時 3歳だった末っ子 も
捕まえることができて
大満足
アリジゴク の 動き を
観察していました。
いつも は ひとり で 黙々 と
ただ ひたすら に 登る
この参道 も
子供たち と 歩く と
興味 や 視点 が 違うので
オモシロイ です。
おねいちゃん達 に
励まされ 頑張って 歩く
末っ子。
根っこ の お部屋。
こどもの目線 で
山 を 愉しみながら
進みます。
もうちょっとで
蛇の道 は 終わり ・・・
頑張って歩く 末っ子。
御岳山 の 頂上 は
『 武蔵御嶽神社 』 って
神社。
あと 少し登れば
神社。
っと ここでも すこしだけ
休憩。
御岳山名物 『 きびもち 』
いつも おみやげ で
買って 帰るのですが
山 で 食べる と
もっと 美味しい って
目の前 の 自動販売機 に
つめたい
コーンポタージュ (ホット用)
発見
子供たち 『 つめたい 』 の
飲んでみたい って
キンキン に 冷えた
コーンポタージュ と
きびもち
おみやげ屋さん。
この店 の 前 は
何度 も 通ってます が
この日 初めて
店内 に 入りました。
頂上 目指して 歩きます。
巨樹 『 神代けやき 』 の
横 を 通り ・・・
そば屋さんなど 立ち並ぶ
参道。
ここ を 通り抜ければ ・・・
神社 の 入口。
各自 清め
先へ 進みます。
ここから は 階段。
頑張って 頂上 を 目指す
妻 と 子供たち。
登って ・・・
登ると ・・・
見えました 頂上。
『 武蔵御嶽神社 』 です。
参拝して
家族 で 感謝 を 伝えました。
写真を撮る 妻。
自分 も 山に入る時
ポシェットに付けていく 鈴 ↑
それを見て 息子 は
山頂の境内 売られている
この 金の鈴 が
以前より 欲しかったそう で
自分 の お金 で
自分 で 購入していました
参拝の後 は
さらに山奥 『 七代の滝 』 へ
向かいました。
『 ロックガーデン 』 も
みんな で 歩きました。
末っ子 は 神社まで
「 だっこ~ 」 って
甘えないで登れたので
親として は
そんな 子の成長 を
感じられて
とても 充実した 1日 に
成りました。
昨年 家族 で 御岳山 へ。
滝本 の 駐車場 から
参道 を 歩いて 山頂 の
武蔵御嶽神社 へ 参拝。
神社 から 『 七代の滝 』 へ
向かいます。
滝まで は 一度 ガッツリ と
下っていきます。
この ルート は
下り が 急斜面 なので
ゆっくり 慎重 に
皆 に 声かけ 進みます。
末っ子 に この 急斜面 は
危険 と 判断して
ワタクシ 娘 を
片腕 ダッコ で 慎重 に
下りて行きました。
登るのは キツイ 急斜 を
慎重 に 下りていきます。
さらに 下ると
この辺から 滝の音 が
聞こえてきます。
分岐 を 左 へ 進み
大きな 岩壁沿い を
少し登ると ・・・
『 七代の滝 』 到着。
気持ちの良い 涼しい風 が
舞っています。
滝 を 体感しながら
少し 休憩することに。
子供たちには
山 で 食べる お菓子 は
各自 好きなモノ
持参するように と
言っておいたら ・・・
リュック から 出てきたのは
スルメ イカ ・・・
山深い谷 の 滝の前 で
みんな で なかよく
イカ タイム
お菓子より も 酒のアテ系 を
欲しがる 子供たち ・・・
山梨県 の 『 日向山 』 を
家族 で 登った時 も
そうでしたが
子供たち の
リュック の 中 には
酒 の アテ が 多く
山頂 では 生ハム
食ってましたから
さあ 天狗岩 方面 へ
ここから 急斜面 (階段) を
登っていきます。
心臓破り の 階段 は 長く
大人でも 大変な ポイント。
ちなみに ワタクシ
この 地獄の急階段 を
末っ子 ダッコ 状態 で
登りました
ガム かみながら 試合する
メジャーリーガー の 如く
子供たちは イカ を
チャムチャムしながら
結構な 早さ で
登ります ・・・
この 急階段 を 登りきり
さらに 少しだけ 登る と
登った 先 には 名物
『 天狗岩 』 ・・・
この岩 上まで登れますが
子供 が チャレンジするには
とても危険なので
この日 は スルーして
『 ロックガーデン 』 へ
向かいます ・・・
ちなみに 今年 は
中学生の長女 と 二人 で
御岳山 から スタートして
奥の院 ~ 鍋割山 を 経由し
最後 に 『 大岳山 』 まで
登って
そこから 帰り道 は
ロックガーデン を 通り
この 『 天狗岩 』 に
長女 は 挑戦 して
その時 無事 に
岩の上 に 登れましたが
岩 の 高さ と 斜面 が
怖かったようで
とても
興奮していました
『 ロックガーデン (岩庭) 』 は
水の流れる音 を 聞きながら
ゆったり と 散策できる
老若男女 誰でも愉しめる
歩きやすい
気持ちの良いコース。
トイレ や ベンチ が ある
休憩場 が 途中にありますが
この日 は
スゴイ 人 の 数 ・・・
こんなに 混雑しているのは
初めて見ました ・・・
子供たち と 水辺 で
遊んでいたら
ヤマメ かな?
稚魚 を 発見。
判りづらいのですが
写真 ↑ の 真ん中辺り に
魚 ・・・
そんな感じ で
先 へ 進んでいくと ・・・
滝行 で 有名 な
『 綾広の滝 』 に 到着。
雨の後 は 水量 が スゴく
滝 の 勢い も ハンパなく
雰囲気のある 滝 です。
写真 撮ったり 皆 で
ゆったり と 過ごしました。
この後 は
神社参道 まで 戻り
私 が 好きで よく食べる
『 くるみそば 』 を
妻 に 食べてほしくて
蕎麦屋さん へ 移動。
今回 初めて 家族みんな で
御岳山 で 遊びましたが
子供たち は 勿論
妻 も 喜んでくれたので
念願 叶い
最高の一日 に 成りました。
そんな
昨年 の 御岳山 でした。
家族で遊びに訪れた
昨年 の 御岳山 ・・・
山頂 に 鎮座 しいている
『 武蔵御嶽神社 』 まで
下から登り 参拝 ・・・
七代の滝 から 天狗岩 経由
ロックガーデン を 歩いて
皆 イイ運動に成ったようで
気分良く 立ち寄ったのは
大好きな 蕎麦屋さん ・・・
『 紅葉屋 』 って お店 で
シーズン以外 の 平日では
閉まっていること が 多くて
店 が 開いているとき は
必ず立ち寄る 御岳山では
一番 好きな 蕎麦屋さん。
店内 で 繰り広げられている
見事な 技術 に 見入る
子供たち。
味噌田楽 こんにゃく
うまい。
妻 に 食べさせたかった
くるみ汁。
栄養価 も 高く
美容効果もある らしい
くるみ 。
自家製の蕎麦 も 美味しくて
幸せな気持ち に 成れます。
うどん は ちゅるっちゅる
のど越し 良し。
こっちも くるみ汁。
ワタクシ これ が 大好き で
くるみの風味 が タマラナク
皆 美味しい と
喜んでいたので 何より
子供 チョイス の きつね
シンプル に 美味しい。
山 で 遊んだ身体 に
優しさ が 沁みわたる
一杯。
息子 は カレー が 食べたい
って
これも 初めて食べました
おしるこ ・・・
めっちゃ 美味かった
山遊びの後 の 食事 は
美味しくて 美味しくて
そのこと を
妻 や 子供たち に
体感させたかったので
幸せ感じられる時間 を
共有できて 良かったです。
また くるみ蕎麦 食べに
家族 で 遊びに行こう と
思います。
昨年 御岳山 へ
家族で遊び に 行ったとき
山 を 歩き 運動後 に
食事 を 堪能して
その後
『 御岳 ビジターセンター 』
に 立ち寄り 遊びました。
色々 と 体験できて
子供たち は 思いのまま に
遊びます。
こういう 施設 も
子供たち と 一緒 だと
なかなか 面白い
ビジターセンター の
横の斜面 を 歩いて進むと
『 安産社 』 が 鎮座する
高台 の 展望の良い場所 へ
行くことができるので ・・・
ケーブルカー乗り場 から
さらに リフト に 乗り継いで
来ることも 可能です。
天気が良い と この場所から
スカイツリー など 都心 は 勿論
大宮 や さいたま新都心 も
確認できます。
『 安産社 』 が 鎮座する
高台 から
レンゲショウマの群生地 を
歩きながら 少し下る と
ケーブルカー乗り場。
乗り場の付近 は
展望が良く ベンチなど あり
売店 が 何軒 か あり
そこ の ソフトクリーム が
美味いので
これも 妻 と 子供たち へ
購入。
イチゴ味 も オイシ
果肉 ゴロゴロ で 250円。
味 は 2種類のみ。
ここ の ソフトクリーム
おすすめ です。
景色 眺めながら
ソフトクリーム で クールダウン。
妻 や 子供たち の
山 の 思い出 (印象) が
ツライ ・ キツイ ・ もうヤダ
って ならないよう に
最善 の 気を使い
この日 は
気分の良く 終わらせるため
無理はせず
下り は ケーブルカー。
黄色のボディーは懐かしの
『 日出 』 号。
青い車両 の 『 青空 』 号 と
黄色 と 青色 の 2台 で
長年 活躍してましたが
昨年 2014年10月 から
開業80周年を記念して
『 武蔵 』 と 『 御嶽 』 という
新型車両 に 変更されて
現在 は
写真のとは 違うデザイン の
ケーブルカー に なってます。
妻 と 末っ子 は この日 が
ケーブルカー初体験 で
歴史ある 『 日出 』 号 に
最後 乗ることができて
良かったです。
山に慣れていない状態 で
蛇の道 (参道) の 斜面 を
歩いて 下る と
ヒザ を 壊したり
爪 が 剥がれたり
精神的にも キツくなるので
下り は 安全 を 配慮し
あえて ケーブルカー を
利用しました。
暖かく 心地の良い季節 に
また 家族 で
遊びに行こう と 思います。
そんな
昨年 の 御岳山 でした。
コンビニ の 自動ドア
動かないほうのガラス に
なんか 見たことない
珍しい 虫 を 発見 ・・・
折れた 木の枝 そっくり
どうやら
蛾 (ガ) のようで ・・・
調べたら
って 名前 の 蛾 ・・・
そこいらで よく見る 蛾 の
頭 は 丸い形 ですが
彼の種族 (タイプ.グレード) は
角刈り の ように ビシっ と 平たく
色まで 変えて
まさに 折れた枝
その 断面 の 如く ・・・
ガラスについていたから
気づきましたガ
森の中 や 地面 に いたら
完全 に 木の枝 と
勘違いしていたで あろう
見事 な 色合い による
完成された 擬態 ・・・
そんな
折れた枝 に そっくり
擬態上手 な 蛾太郎くん
でもね
場所 が ガラス だと
バレバレ で
色合い デザイン から 成る
その 高き完成度 の 擬態 も
無価値 ・・・
どころか 逆 に 目立ち
その 模様 が 命取り。
現 に こうして
私(人間) に 見つかって
ます。
相手 が 天敵 だったら
すぐに 食べられちゃって
ます。
人間社会 も そうですが
個 の 能力 を 活かして
持ち味 を 発揮する には
やはり 適材適所 を
見極めること は
生きていく上 で
大切なことなんだ と
感じました。
栃木県 といえば
レモン牛乳 ・・・
レモン牛乳 といえば
栃木県 ・・・
そんな 栃木県内 の
コンビニ で びっくり ・・・
『 レモン牛乳 』 の
特設 コーナー ・・・
やりたい放題 とは
まさに このこと ・・・
色々な種類 の
レモン牛乳系 お菓子 が
売られていました ・・・
さらに 別ブース ↓
栄養ドリンクコーナー の
真上 に
大量 の レモン牛乳 ・・・
まさかの
栄養ドリンク扱い ・・・
牛乳じゃねーのか?
そして 初見 の
『 ぶどう牛乳 』 ってのも
ありました ・・・
さすが
栃木県 の コンビニ
スゴイ 消費量
なんですね
レモン牛乳 ・・・
ちなみに
我々世代ですと
学校 の 水道 には
『 レモンせっけん 』
って
薄黄色 の 石鹸
ありましたよね ?
アレ も 栃木県産
なのかな ?
まあ
石鹸にせよ 牛乳にせよ
「 なんで レモン ? 」
って お話 でした。
弊社代表 と 御一緒させて
いただきました
四国旅行中 に 訪れた
愛媛県内 の 居酒屋さん。
塩加減 焼き加減 共 に
上手な 美味しい カマ
でした。
大好きな
馬刺し ( ver. 赤身 )
山芋のバターステーキ
エイヒレ 最高ッ !!
馬刺し ( ver. 霜降り )
店主おすすめ を 飲んで
テンション は 上がる一方。
おでん。
中でも 牛すじ が
めっちゃ 美味しくて ・・・
あまりに 美味しくて
牛すじ だけ おかわり
いただきました。
この日 は 徳島県 に 聳える
『 剣山 』 で 遊び
高速ひた走り 四国横断。
たどり着きました
この日 の 宿 ・・・
温泉内 入浴者 ・・・
まさかの
yakuza 率 70% ※
( ※ 露天 と サウナ は 100% でした )
という ・・・
私のような一般市民には
とても 緊張感のある
予想外にレベルの高い
アウトレイジな温泉 で
ゆったり と
疲れ を 癒した後 に
この店 に 訪れましたので
酒 も 料理 も 最高でした !!
〆 は アゲパン
バニラアイス 添え。
これは タマラン。
ごちそうさまでした。
貴重な経験
おっしゃる とおり
やっぱ !! 『 愛 』 ですね
この日 は
西区内 の 公園 へ。
鴨川沿い を 歩く と ・・・
『 鴨川みずべの里 』 エリア。
この先 に
公園 が あります。
ここは 以前
子供達 と 遊びに来て
『 ザリガニ釣り 』 で
盛り上がりました
公園 に 到着。
ロープ に しがみついて ・・・
シャー
シャー
姉と兄の楽しそうな それ
を 見ていた 末っ子
やりたい と 騒ぐので
乗り方 と 注意点 を
説明したところ
リスクも含め
理解できたようなので
チャレンジ。
テンション高く しがみつき
GOッ !
って
途中 で 落ちたら危険 ・・・
なので
必死に 追いかけて
補助する 妻 (笑)
何度 も チャレンジ して
補助(妻)なし で
ひとり で 遊べるよう に
成りました
レール なのか 空 なのか
上 を 見ながら
シャー って。
慣れて 余裕 が 出てきて
乗り方 に 色々変化 を つけて
遊びます
ガッコン ガッコン
首 を 前後 に ノリノリ
乗って ・・・
おねいちゃん と
ブランコ 乗って ・・・
思う存分 遊んだら
お菓子 食べて
また 遊びます。
息子 と 探検。
季節 で 咲く 花 も 違い
四季を通じ 愉しめます。
末っ子 は 帰り際まで
ロープ に しがみつき
シャー って
気に入ったようで
何度も 遊んでいました。
帰り に 息子の散髪。
さいたま市 西区 の 公園
『 音かおりの里 』
でした。
いつだったか
散々 飲み食い
宴 の 帰り に
おなか いっぱい に
食べたの に
乗りたい電車 発車まで
少し時間 が あったので
駅の中
立ち食いそば屋 へ
向かいます ・・・
わかめそば に プラスで
わかめ トッピングぅ ・・・
店員 の おっちゃん
「 わかめそば に わかめ
で よろしいですか ? 」
と 私 を 二度見 ・・・
〆 の ワカメ を ワカメ で
いただきました。
本当 は 『 かつ丼 』 が
食べたかった のですが
時間的 に
電車 に 間に合わない と
困るので
ちゃちゃ っと 出てくる
わかめそば。
少ない限られた時間 で
間に合うか ? みたいな
そういう状況 に なると
です (笑)
その後 電車に間に合い
わかめ満タン 胃に入れたまま
無事帰宅。
おなか いっぱい
無事帰宅。
無事 に 帰宅できた
って お話 でした。
2年くらい前になりますが
レク で 『 日向山 』 へ
遊びに行った 懐かしい記憶。
朝 の 談合坂SA。
ギャルソン を 筆頭 に
朝から 高カロリーな店 が
立ち並ぶ ・・・
『 すた丼 』 あります (笑)
朝から 並んでおります (笑)
噂 の ホットドック くん。
談合坂SA で 休憩 して
目指すは 山梨県 北杜市。
ちなみに 『 日向山 』 は
老若男女 誰でも歩ける
簡単な山 です。
運動不足 な スタッフ に
山 の 魅力 を
体感してほしくて。
最近では 場数も踏み
livin.㈱ の 登山部として
活動中の二人ですが
レク で 行く 山遊び としては
この日 が 初めてでしたので
二人とも 苦しそうでした (笑)
頂上までは 変化のない
ふつうの山道ですが ・・・
上では 気持ちイイ景色 が
待っています。
甲斐駒ケ岳 や 八ヶ岳 など
見渡せて 解放感のある場所。
テンション上がり
散策する スタッフ2名。
正面 遠くに見える
デッカイ山 が
甲斐駒ケ岳 かな ?
独特 な 雰囲気 です。
岩 を 登る と 祠。
里山里雄 が 持ってきた
ドーナツ。
なかなか うまい (笑)
富士山 見えました。
『 コバルトの空 』 の 下
気持ちイイ。
左側 斜面 は
落ちたらアウトな 斜面。
20メートル位先から
急に 谷が深くなり
その先 が 一体
どうなっているのか ?
見えないのです。
慎重に。
そして
無事に過ぎた辺り で
仕事の電話が鳴る 課長。
電波 が 微妙なようで
中腰姿勢のまま 応対 ・・・
なんとも 言えない
コミカル な スタイル ・・・
その後 座り込み
メモ を とる ・・・
そして 少し経つと ・・・
おっ!
どうやら また 電波 が
弱まったのか ?
また 中腰姿勢 に
構えだす ・・・ ↓
電波の通じる場所 を
懸命に探し
中腰のまま 四方八方 に
小刻みに 動く 課長 ・・・
その 姿勢のまま
少しずつ ジリジリ と
前に進んでいく ・・・
なかなか お伝えしずらい
表現に苦しむ 奇妙な
動き
電話 に 夢中 で
電波 を 探し
そのまま 谷底へ と
落ちて行きそう に
ギリギリのラインから
さらに 電波を探し
バスケの選手みたいに
中腰のまま 上下左右 に
俊敏 に 動く 課長 ・・・
どうやら やっと
電波 が 安定したようで
その姿勢のまま
営業 トーク ・・・
どんな過酷な環境でも
お電話 お問い合わせ
お待ちしております。
写真 真ん中
八ヶ岳 を 眺める 主任。
今年 八ヶ岳 (赤岳) も
『 livin㈱ 登山部 』 で
遊び に 行かせて頂き
イイ山 でした。
さあ ここから
来た道 と 逆側の道 で
下りていきます。
砂の坂道 おもしろい。
以前
末っ子を抱っこしながら
家族で登った時 は
安全な山道 で
ゆっくりと 戻りましたが
この日は せっかくなので
もう少し アドベンチャー な
下り道 を チョイス。
ちなみ に この日
主任 の クツ は ぺらぺら
体育館 履き (笑)
ここからの下り道 は
急斜面 が 多いので
慎重 に ゆっくり
と 声 を かけます。
ちなみに この道 は
以前 クワガタ を 片手 に
です。
途中 土砂で 道 が
塞がれている場所 も。
経験済の道 なので
冷静 に 下れましたが
初めての道 だったら
不安になるレベル ・・・
樹 に つかまりながら
足場 を 選び
慎重に進まないと危険 な
急斜面 を 下ります。
声 かけながら
ゆっくり 下ります。
しかし
この 急斜面ルート は
メリット も あります。
確かに
歩きにくい急斜 ですが
その分 下りの距離 は
かなり 少なく 済みます。
あとは 多少のスリル も
体感できます。
仮 に 登ってきたコース を
ダラダラ 下って 帰る と
この当時
まだ 山 に 慣れていない
スタッフ が
精神的 に ヤラれ
肉体的にも
膝(ひざ) や 腰(こし) を
痛めそうな 気配 (状況)
でした ・・・
なので
下りの距離 が 短いし
急斜 の 緊張感 から
注意力も高まり
逆 に 怪我しずらいのでは?
と 判断して
急斜面の道 を 選びました。
ハシゴ の 如き
急な 階段 を 慎重に。
以前 友人と登った時 は
この少し下 の 岩の斜面 で
カモシカ と 遭遇しました。
ここから もう少し
下りていくと ・・・
滝 が あります。
ここで 急斜面は終わり.。
後 は 林道 を 歩いて
帰ります。
水 は とてもキレイ ・・・
南アルプス の 山々 から
流れてきた水 です ・・・
ここからは 平坦な道 を
ひたすら 駐車場まで
歩きました。
」
道の駅 『 はくしゅう 』
下山後 立ち寄りました。
新米 購入。
他にも その土地で育った
野菜など 買って 帰りました。
この後 は
近くに 名店 が あるようなので
『 うなぎ 』 を 食べに行き
大満足。
その 鰻屋さん から
さらに八ヶ岳方面へ 向かい
コダワリ の 高級タマゴ や
その タマゴでつくった
スイーツも 販売 している
『 中村農場 』 という
有名店 で おみやげ など
買い物して 無事 帰宅。
そんな 2年以上前 の
思い出でした。
2年前 レク で 訪れた
山梨県 ・・・
『 日向山 』 で 遊んだ後
遅め の 昼飯。
せっかくなら いいもの を
食べよう と
『 うなぎ 』 に 決定。
小淵沢駅 近くの 鰻屋
『 井筒屋 』 さん。
行列ができるほど の
有名な お店 らしく
店内 は 広く 古風 で
落ち着いた雰囲気 です。
籠に入った おしぼり と
お茶。
山で遊んだ後 の ビール は
最高に美味いので
スタッフには 生ビール。
ワタクシ 運転がありますので
ノンアルコール。
で 乾杯。
メイン の 『 鰻重 』 が
焼きあがるまで の アテ
として
~ 今月のおすすめ一品 ~
夏限定 うなぎ の 肝 メニュー
『 肝の唐揚げ 』
を いってみることに ・・・
『 肝の唐揚げ 』
この時 生まれて初めて
食べましたが
ビール の アテには 最高
ですね。
ゆったり と 過ごせて
リラックスして 焼きあがり を
待ちました。
『 蒲焼 』 と 『 白焼 』
両方 を とも に 味わえる
という ・・・
『 うな箱® 二のう 』
全員 これ を 頂きました。
米 は 味の良さ では 昔から
江戸にまで 名を轟かせていた
という 『 武川米 』。
地のモノ いいモノ
いただきました。
もう うなぎ登場するなり
その 美味さ から
会話 は 自然と無くなり
ただただ その美味さ に
唸るだけ (笑)
山遊びの後 に 食べる と
さらに 美味しく 感じます。
ホームページ を 見ると
平成26年 の 2月より
北欧のアンティーク家具を揃え
テーブル・椅子席 へ
店内 を リニューアル した
そうです。
店内 リニューアル前 の
この頃 (2年前)とは 違う
新しい店内 の 雰囲気 で
あの 美味しい鰻 を
食べたいです。
また 機会があれば
訪れたい と 思います。