水槽を増設して種類を増やす

 

少しだけ　大きな水槽へ。

フィルター　も　大きめに　交換。

 

 

 

数　が　増やせて　愉しみ　も　増えます

水草のレイアウトなど　愉しい。

 

 

 

 

 

写真　↑　ど真中 の　ザリガニ君　・・・

 

小指の爪ほどの 小さい子　・・・

 

実は　『 ニホン（ヤマト）ザリガニ 』　の

赤ちゃんなんです。

 

 

ただ現状　あまりに 小さいので　

特徴の違い が  ワカリマセン が　

 

大きくなると　体格　ハサミなど

アメリカザリガニとは違う　丸みのある

魅力的 な　容姿になる はずの

ニホンザリガニ　・・・

　

 

ショップ で 見つけて　

可愛くて　珍しいので　即 購入。

 

 

 

購入してから調べて解ったのですが

この　『　ニホンザリガニ　』　は　

水質水温管理など　飼育 が

相当 に　難しいようで　・・・

 

 

しかも　絶滅危惧種　らしく

このザリガニの生息地　が

国の天然記念物　だそうで　・・・

 

 

私のような　素人 が

気軽 に 飼うことの難しい

上級者向け の ザリガニちゃん

だったようで　・・・

 

 

 

気軽 に　買っちゃった　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑　本当なら　恐い話　です　・・・・・　  

 

 

 

 

私も　ザリガニとの付き合い　は　

永いのですが

 

子供の頃 は 石神井公園 （三宝山池） へ

大きい　『　マッカチン　』　捕まえに ・・・

 

時を経て　私自身　親 と 成った

現在 は 近所の公園など で　子供達 と

ザリガニ釣り遊び に 　・・・

 

 

 

愉しい思い出です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカ人 に 成りたかった頃

 

以前より　ずっと　気になっていた　

談合坂　の　ハンバーガー　・・・

 

 

　

いつだったか

 

小腹も減ったタイミング で

ＰＡ に 寄ったので

 

食べてみることに。　

 

 

 

Ｏｈ～　ｄｅｌｉｃｉｏｕｓ　！　

 

何の肉（ホントに肉？）使ってるかもワカラン

添加物と薬だらけの依存度だけは異常に高い

どっかのハンバーガーとは違って

 

味も濃すぎず　素材の味もしっかり

野菜も新鮮で　美味しかったです。

 

 

 

アメリカ　って 感じで　イイですね～

 

ワタクシ　１０代の頃は

本気で　アメリカ人に 成りたい時期 が

ありました。

 

アメリカ文化 に どっぷりハマり

アイン にすら　引けを取らない 

アメリカかぶれ。

 

ソニックブームからのサマーソルト で

連戦連勝　掟破り の アメリカ代表

待ちガイル　・・・

 

ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ映画ばっかり　

毎日 ２本づつ 見て

 

バイト代 は　そのほとんどを

洋楽 Ｃ Ｄ　の　購入に使い

 

あっちからの直輸入の洋服しか

チョイスしない

 

３食　マッ〇　で　

食べても　食べても　ハラペコ　

 

そんな時期もありました　・・・

 

 

無駄に大きな　全長５，２５５ｍｍ の

アメ車 にも　乗りました　・・・

 

 

アメリカ本土 も　行きました　・・・

 

 

そんな感じで　あっちの文化 に

とことん熱中し　ドップリ浸かった結果

 

 

今は　日本の文化　が　大好きです。　

 

経ての今　・・・

比べることで　日本文化の長所 も

なんとなく 理解できました。

 

 

 

 

 

これからも　

他国の長所を受け入れながら

日本人として　誇り を もって

生きていこうと 思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芝生の上を裸足で遊ぶ喜びを

 

子供達が皆　幼少の頃から

寒い冬場もかかさず　遊びに来てる

川越の公園。

 

 

 

キャッチボールしたり　サッカーしたり

追いかけっこしたり

 

 

 

ふかふか芝生の上 を　

妻 と 子供 と 　全力 で 遊ぶ。

 

最高に 気持ちがイイ。

 

裸足で遊ぶと　

本当に 気持ちがイイ。

 

陽が暮れるまで

全力 で 遊びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻のチョイス で 始まる晩酌

 

上野に遊びに行った帰りに

大宮駅構内の　『　ecute　』　で

妻 が 買った　枝豆の漬物。　

 

 

はじめて食べましたが

なかなかのもの。

 

コレ を つまみ の 始まり に

自宅 で のんびり　ちびちび と

 

妻 と 二人　

お酒 を　愉しみました。　

 

 

意外とオススメです。　

 

 

 

 

 

 

 

 

雨 なら 雨 で 良さがある

 

 

昨年　秋の季節 に　弊社代表　と　

山梨県は 瑞牆山 へ 遊びに

行ってきました。

 

 

 

途中　流れる川。　

 

山梨県の山 は 岩や砂が違うからか

水の色がキレイな場所 が 多いです。

 

 

 

ここを渡ると　・・・

 

 

 

パカッ　っと　割れた　

たまご型 の 巨大な岩 に 遭遇。

 

 

 

桃太郎岩　っていうそうですが

伝わりますか　この　巨大さ　・・・

 

写真 ↑ 右の階段 と 比べると　

その巨大さ が 多少は 伝わりますかね？　

 

 

 

川を渡ってから頂上まで　ずっと登り。

この辺りから　雨が降ってきました。

 

 

 

代表は　雨具の用意。

 

 

 

変身完了。　万全な状態で　雨の中　

さらに突き進みます。

 

 

 

岩場の多い　愉しい山。

 

 

 

滑るので　足元に気をつけて

進みます。

 

 

 

ロープ有。　スベル　スベル。　

安全第一　怪我 に 注意。

 

 

 

 

 

さあ　もうひと踏ん張り　です。

 

 

 

シンボル に 到着。

 

 

 

この辺から　腕を使って登る場面 も

多くなります。

 

 

 

一度　道を間違え　引き返しました　（笑）

 

 

 

デッカイ岩　ごろっごろ。

 

 

 

頂上手前。　もう少し。

 

 

 

到着。

雲海のような 景色。

 

この 天気 だからこそ

見ることができた 景色。

 

 

 

標高　２,２３０ メートル。

 

この日の２ヶ月位前の９月に遊んだ

『 金峰山 』　や　『 北奥千丈岳 』　を

登っている途中で見えた この山 を

必ず登ろう と 決意して やっと 登頂。

 

 

 

雨 で 霧（ガス） の 動きも早く

景色は見えない　・・・

 

まあ　これもコレで　良い経験。

 

 

 

しかし　少し経つと

本当に短時間ですが　霧（ガス）が晴れて　

奇岩の並ぶ景色 が 現われました　・・・

 

独特な雰囲気 素晴らしく

思わず声をあげてしまいました。

 

 

身体の動きを止めると

雨に濡れたせいもあり

寒くて 寒くて　・・・

 

急いで 下山しました。

 

 

 

 

この　瑞牆山　ってのは

独特な雰囲気のある　個性的な山で

 

距離 も　それほど 長くなく

時間 も　あまり かからず

景色 も　良く 変化もあって

 

中級クラス では 比較的簡単な

オススメ の 山 ですね。

 

 

紅葉の季節でしたので

車で向かう駐車場までの道中　

すごくキレイでした。

 

 

違う季節　天気の良い日 に

また登ってみたい山 です。

 

 

 

 

 

 

 

 

真 の 縁 を つなぐ店

 

以前　オート事業部のみんな　で

スタッフ田口　オススメの店へ。

 

 

 

隠れ家的な場所にある御店。

 

真の縁と書いて　『　縁真　』　・・・

御店 の 名前が イイですね。

 

 

 

先ずは　乾杯。

 

 

 

お通し　は　大きな 吸盤 の 刺身。

コレ　食感も 味も　最高。

 

 

 

 

産地に　こだわった　ラインナップ。

さあ　祭の始まりです。

 

 

 

おまかせ　刺し盛り　！

 

これも　全て美味しい　・・・　

 

そこそこの寿司屋で出てくるレベル

か　それ以上　・・・

 

テンション上がります。

 

 

 

 

おっと！　

エビ君　よく見りゃ　ショートモヒカン。

 

北海道出身の悪い奴　に　似てる

身は甘くてプリっと　最高にウマイ。

 

どうやら　北海道のエビ界では

モヒカンが流行りのようで。

 

 

 

 

カモネギ。

やわらかく　鴨の味がシッカリと。

 

好きな味。

 

 

 

コレも　美味しかった　ポテトサラダ。

 

これだけで　

オナカいっぱい　食べたい　オリジナル。

 

 

 

米焼酎　が　ススミます。

 

 

 

ごまふぐ の 白子焼き。　

コレは初体験。

 

元料理人 の スタッフ伊藤によれば

この白子は　珍しい高級品　らしく

喜んで食べていました。

 

 

 

かもハツ　塩焼き。

 

コレも　焼き加減　塩加減　最高。

 

 

 

 

エイひれ。

 

 

 

柚子胡椒　で　いただく

表面パリッパリな　鶏の塩焼き。

 

 

 

 

もつ煮込み。

 

 

 

後半は　米焼酎ロック　で　飲み比べ。

 

ハマりそうな　まろやかさ。

 

 

 

 

〆 に　いただいた　巻き寿司。

とろタク　だったかな？

 

美味かった。

 

 

 

正直　すべて　

最高に美味かったです。

 

 

昔、やんちゃしてたであろう

カッコイイ　マスター が

こだわり持って勝負している店。

 

近くに　こんな イイ店 あったなんて

 

美味しい料理と　美味しいお酒

オート事業部スタッフ皆で

素晴らしい時間を過ごすことが

できました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

紹介してくれた　ホルモン先生　に

感謝です！

 

 

ちなみに先生　この店に　

弊社代表 を　お誘いしたい　　

と　言ってますので

業績上げて 次回は

代表西村　と　オート事業部で

また来たいと思います。

 

 

 

 

 

ランチも　行ってみようかな。

 

 

 

 

 

 

ニッポンを、遊びつくそう！

 

見ていたら　金沢　行きたくなっちゃた　

 

未体験のニッポン　が　

まだまだ　たくさん　ありますので

 

より多く　生きていくために

 

これからも　生ある限り　元気よく

旅　を　続けていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も 肉汁 食いまくり

 

 

藤店 にて。

 

かため　で　注文。

 

 

 

 

 

食べるの　上手 に なってきたな。

 

また　行こうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンバランスな 夫婦生活

 

 

店頭で　安く売っていたので

妻 も 購入 　『　イージートーン　』

 

 

 

妻 も　アンバランス な 履き心地　が

気に入ったようで　

 

 

 

歩くのが 愉しい そうで　何より。

 

一緒 に　色々なところに

たくさん　散歩に出かけましょう

 

 

 

 

しかし　驚いたのは

この　イージートーン　も　今や

なんと　『　ブーツ タイプ 　』　や　

『　サンダル タイプ 　』　など　

色々なスタイル　で　愉しめるように

なってきたようで。

 

ビーチサンダル　で　

イージートーン　って　

大丈夫なんですかね　？　

 

グキ　って　なりそうです。

 

 

 

 

メンズ　の　ラインナップ　も　増やしてほしい　・・・

たのむぜ　Ｒｅｅｂｏｋ　　

 

 

 

 

 

 

 

 

プール遊び の 後遺症

 

 

さいたま市　『　大和田公園プール　』

 

ここは　夏になると必ず訪れる

近場の中では　大きなプール。

 

 

 

 

プールで 遊んでから食べる

ジャンク フード　は

幼少の頃 の 思い出も重なり

タマラナイ。

 

 

 

 

 

休憩の度　揚げ物 中心　に　

色々と　愉しみます。

 

疲れた身体に　浸み渡る　・・・

 

身体に悪そうなところが

タマラナイ　・・・

 

 

 

 

 

長女 が　末っ子 の 面倒 を　

よく見てくれて 助かります。

 

 

太陽の下　

家族全員 で　全力で遊び

 

 

そして　

また　休憩時間 に 入ると　・・・

 

宴　は　再開 され　・・・

 

 

各々　食べたいもの　を　

次から 次へと　買い込みます　・・・

 

 

そして　ついには

 

 

ポテト　を　つまみ　に　

ハッシュポテト　を　喰らう　・・・

 

油　フィーチャリング　油　・・・

 

これは　是非とも

『　ポテトの鬼　』　（ フレンチフライ 五段 ）　

と 呼ばれ 恐れられている

沖縄のアニキ　と　一緒に 喰らいたい

 

そんな　夢 の 共演　・・・

 

 

 

もう　『　祭　』　です　

 

ジャンク　ＦＥＳＴＩＶＡＬ！　

 

油 の 祭典　・・・

 

 

 

ええ　

 

ええ　ええ

 

 

もちろん

夜には　テッカテカ　ですよ　・・・

 

 

 

ええ

 

この歳 で　

これだけ　油　摂取するとね

 

お風呂に入っても　就寝前 には　

オデコ　テッカテカ　ですよ　・・・

 

 

ええ

 

コパトーン （サンオイル） で

顔洗ったんじゃねーか ？　ってくらい

テッカテカ　ですからね　・・・

 

さらに

塩分も ハンパない ですから

オデコ　は　ヌルヌル　ジャリジャリ　

テッカテカ　・・・

 

 

血を吸い に　刺しに来た　蚊　も　

その オデコ に 着地した瞬間　死ぬ

という 現実　・・・

 

 

 

そんな　夏の思い出。

 

 

 

今年も　子供達と行く

プール　と　ジャンクフード　が

楽しみです　！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生初の長崎へ

 

 

昨年　１１月　に

弊社代表　と　課長　と　３人で

旅行 で　長崎 へ。

 

 

 

朝　早め の 羽田　空いてます。

 

 

 

何度乗っても　飛行機 は　ワクワクします。

 

長崎空港到着後　レンタカー に 乗り込み

長崎自動車道で 一気 に 南下

先ずは　長崎市内へ　移動。

 

 

 

 

復元された　『　出島　』　観光。

 

 

 

 

 

 

 

当時の造り が 再現 されていて　

雰囲気 を 味わえて　

なかなか 良かったです。

 

 

 

次は　そのまま歩いて　中華街へ。

 

 

 

 

何でも　初体験　は　愉しい。

 

 

 

本場 の ちゃんぽん　と　皿うどん　を

食べてみたくて　・・・

 

 

この店　の　『　皿うどん　』　

長崎一の細さ を 誇るというだけあり

パリッパリ で　美味しかったです。

 

 

 

１４種類の具材と　鶏がらスープ　の

旨味 ギッシリ な　『　ちゃんぽん　』。

 

ケッチャップ多め の 辛くない

『　エビチリ　』

 

 

 

私　ビーフン　大好きなのです。

 

他にも　

肉 は 九州産にこだわっているという

とろける　『　角煮割包　』　や

『　ちまき　』　など

 

３人で　ワイワイ　と

ハライッパイ　中華 を 堪能。

 

ここも　全て　

代表 が ごちそうしてくださり

課長と共に 感謝　・・・

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

横浜の中華街に比べれば　規模は小さいですが

料理も美味しく　雰囲気も楽しかったです。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

THE ・ 軍 艦 島

 

 

長崎旅行　１日目 の 行動プラン　は

ワタクシ に　任せていただいたので

 

行ってみたかった場所のひとつ

『　軍艦島　』　へ。

 

 

 

『　軍艦島 上陸作戦　』　を　実施するため

 

昼食後　

中華街から　長崎港ターミナル まで

歩いて　向かいました。

 

 

 

『　仕事をする男シリーズ　～長崎編～　』

 

お客様からの電話は　イツナンドキでも

必ず応対しております。

 

この時も　ご成約いただきました。

ありがとうございました。

 

弊社 課長 は　営業の鏡　です。

 

 

 　

 

長崎湾に近づくと　色々な船があって　

テンション上がります。

 

 

 

到着。　『　長崎湾ターミナル　』

 

 

 

乗船チケット　を　購入するため中へ。

 

 

 

乗船チケット　を　購入して 外へ。

 

 

 

船に乗るまで　港 を ぷらぷら。

 

 

 

天気も良く　潮風が気持ちイイ。

 

 

 

我々の乗る船がきました。

 

 

 

軍艦島まで　約３０分間の乗船。

 

 

 

先頭の席に座ったのですが　・・・

 

 

 

スタートから　５分位で　

としまえん 『 フライングパイレーツ 』　が 如く　

 

スゴイ勢い で　上下に揺れ始め　

早くも　吐きそうな予感　・・・

 

中華街 の 思い出 と 共 に　

中華 の 全て が  胃から

逆流してくる予感 に 悪寒　・・・

 

 

 

デッキに逃げて　潮風を浴びながら

どうすれば酔わないか　色々と模索　・・・

 

過去の愉しかった思い出 を 思い出してみたり

波（揺れ）に合わせて　ヒザを曲げてみたり

鼻呼吸してみたり　上を向いてみたり

目をシバシバさせながら 舌をペロペロしてみたり　・・・

 

色々試すが　全く 攻略法 は

見つからず　・・・　

 

 

 

 

よくテレビで　ロケで漁船に乗った芸人などが

船酔いしてダウンしてるのを見て

大袈裟だな～　とか　弱いな～　などと

正直　バカにしていたのですが

 

それら　は　ワタクシの経験不足からくる

未熟な考えで

 

船によっては 酔いますね　

 

 

 

 

中を覗くと　普通に座っている人がいますが

ワタクシ　とてもじゃありませんが

座っていたら　２０秒で　嘔吐 必至。

 

あぶなく

嘔吐事業部 部長　に　成るところでした　・・・

 

 

 

 

島に向かう途中の景色は素晴らしく

造船所があったり　橋 を 潜ったり。

 

 

 

 

しかし軍艦島 に 近づくにつれ　

船 の 揺れ は　増す ばかり ・・・

 

眉毛は ハの字 で　クチは おちょぼグチ　

顔面蒼白状態 で　耐え忍びます　・・・

 

 

 

そんな感じで　吐き気と戦いながら

やっと　見えてきました　軍艦島　・・・

 

確かに　角度や　見方によっては

軍艦　に 見えます。

 

 

 

もうすぐ　です。

 

１０代の頃 見て 興奮した映画　

『　ザ・ロック　』　を　思い出しました

 

アルカトラズ　みたい。

 

 

 

 

 

なんとか吐かずに　無事到着。　

 

 

 

上陸作戦 開始。

 

 

 

３ヶ所で　添乗員さんから　軍艦島の歴史など

当時の色々な説明があって　勉強に成ります。

 

 

 

 

 

島内 は 立入 に 制限 が あって　

限られた中での 見学でしたが

 

雰囲気 を 感じることができて　

スゴク よかった です。

 

 

 

 

大正５年には　日本で最初　の

鉄筋コンクリート造 の 集合住宅 が 建設されたり

 

島内の人口が最盛期を迎えた 昭和３５年には

５，２６７人 （人口密度８３６００人/ｋｍ² ） と

人口密度で　世界一を誇ったそうで　・・・

 

しかし　劣悪な労働環境のため　島から

命がけで逃げだしてくる労働者もいて

『　監獄島　』　と　呼ばれることも

あったとか　・・・

 

 

 

観光を終え　再び　船に乗ります　・・・

 

 

 

帰りも　揺れに揺れ　すぐに

『  嘔吐寸前ＧＩＧ　～ハトシも出ちゃうよ ２０１３～ 』

状態　・・・　

 

 

※　ハトシは食べてないのに

 

 

 

さらば　軍艦島　・・・

 

でも　こう見ると　

確かに　軍艦　に　見えますね。

 

 

 

ちなみに　弊社代表 も　揺れのせいか

デッキでは 終始無言 でした　・・・　

 

 

 

 

 

 

長崎の街が　見えてきました　

 

 

 

ターミナル　到着。

 

なんとか　嘔吐せずに　済みました　・・・

実に　危なかった　・・・

 

全て が 良い思い出 に 成りました！

 

 

 

 

実は 『　軍艦島　』 の 存在を知ったのが

この時から　約２年前　・・・

 

雑誌だったか　ネットだったか　で　見て以来

行ってみたくて　体感したくて　

 

そんな想い が 今回の旅 で　成就 して

素晴らしい体験　が　できました。

 

 

 

 

最高の思い出を　ありがとうございました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長崎原爆資料館 と 平和公園

 

 

軍艦島上陸作戦　を　無事に 遂行し

次 に　車 で 向かったのは　

『　長 崎 原 爆 資 料 館　』

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆっくり時間をかけて　見ることができました。

 

沖縄の時もそうでしたが

当時の惨状など 実際に起きた その土地で

学ぶことで得る　リアルな感覚　は　

特別なモノ が あります。

 

 

 

原爆資料館の前には　『 原爆落下中心地 』

 

 

　

 

 

被曝当時の地層　が　保管されていて

ガラス越しに見ることができました。

 

 

 

そのまま歩いて　『　平和公園　』　へ

向かいました。

 

 

 

 

 

有名な　『　平和祈念像　』

 

顔 は 眼が細い友人 に 似ていました。

 

 

 

 

 

水を求めながら亡くなられた

被爆者への祈り　と　平和祈願のため

つくられたという　『　平和の泉　』

 

 

 

 

この街に　原爆が落ちたという事実　を

実際に訪れ　資料など見ることで

より多く感じることができました。

 

 

平和な世の中 に 感謝

 

と　同時に

 

その平和にあぐらをかいて

のうのうと暮らすのではなく

 

繋がっていく未来に対して

責任感をもって生きていこうと

 

再認識することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地モノを食べるという贅沢

 

『　出島　』　から　始まり

 

『　中華街 』　で 中華 堪能　・・・

 

揺れのハンパない 船上 にて

嘔吐の誘惑 に 打ち勝ち　念願 叶い　

『　軍艦島　』　上陸　・・・

 

『　原爆資料館　』　にて 恐さを知り

 

『　平和公園　』　にて 平和を誓い

 

夜 の 長崎 の 街　へ　・・・

 

 

 

夜の宴　は 最終的に　

弊社代表　の 直感により 決まった　

お店へ　・・・

 

 

その直感は　見事に大当たり　！　

　

『　地モノ を 喰らう　』　という

この日のテーマ に ピッタリの御店　・・・

 

 

 

料理に　究極のこだわりをもつという

大将　と

接客に　究極のこだわりをもつという　

おかみさん　・・・

 

 

 

とにかく　長崎の料理が食べてみたいと

ついに体験した　『　ハトシ　』　・・・

 

街中に　『　ハトシ　』　が　溢れる街　

長崎　・・・

 

あまりの街の　『　ハトシ　』　押し　に

食べても無いのに　

揺れる船上で 胃から出てきそうになった

名物　『　ハトシ　』　・・・

 

ついに　初体験。

 

 

そして　おとなりのカキフライ　

最高でした。

 

 

 

とにかく 押しの強い　おかみさん に

勧められて　飲んでみた

長崎 の 芋焼酎。

 

これが　めちゃくちゃ 美味く

飲みやすく　最高でした。

 

 

 

地元では　伊勢エビよりも　美味しいと

人気 の 高級エビ

五島産 の　『　ウチワエビ　』

 

 

確かに　甘味が強く　美味しい

高級エビ　・・・

 

 

 

トビウオ。

 

 

 

甘鯛。

 

 

イワシ。

 

 

 

ハコフグ。　（笑）

 

 

 

ウロコ に　毒を持つという　

見た目もイカツイ　名物 ハコフグ　・・・

 

 

 

おかみさん が　手際よく　

味噌とからめて　ほぐしてくれましたが　・・・

 

ほぐしてくれた　その身　を　食べてみると　

カリッ　コリッ　っと　口内から

まさかの　ウロコ （ｐｏｉｓｏｎ）　が　・・・

 

 

「　ウロコ に 毒があるのよ　」　と

言いながら　ほぐしてくれた中には

ウロコ　たっぷり　入っている

 

という　まさかの意味不明 状態　・・・

 

なんだ　なんだ　殺す気ナリか　？

くノ一 （kunoichi）　か　？

 

 

皆で　大爆笑　

 

 

 

そして　〆 は ウチワエビ の お味噌汁。

 

他にも　

クジラのあらゆる部位を食べられる

初体験な　『　クジラの刺し盛り　』　など

感動的 に 美味しくて

 

お酒も　『　磨き大島　』　以外に

『　じゃがいも焼酎　』　など　ボトルで

 

おなかいっぱい　長崎の地モノ　を

心から堪能したので

 

お会計 は かなりの高額 に 成りましたが

すべて　代表が出してくださり

ごちそうになりました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

ホテルへ の 帰り道

ふらふらゴキゲン状態で見つけた店で

『　チビすけ　』　っての　購入して

歩きながら　食べました　・・・

 

これも　おいしかった。

 

 

 

そして　

あんなに　色々　食べたのに

 

最後に立ち寄った コンビニ では 　・・・

 

 

コレ　買っちゃった　

 

長崎といえば　トルコライス。

 

トルコライス が 食べてみたくて

せめて　雰囲気だけでも　って

思わず　買っちゃった　

 

 

 

しかし　『　トルコライス　』　の　定義 は

ナポリタン　と　ピラフ　に　豚カツ　乗せて

ドミグラスソース　かけたもの　らしく

 

この　コンビニのは　豚カツ ではなく

雲仙しまばら鶏のチキンカツ　・・・

 

さらに　タルタルソース　と　カレー　も

かかっちゃってる　一品。

 

なので　名前は　トルコライス　ではなく

『　チキンカツトルコ　』　

 

 

 

もちろん　３分ほどで　完食。

飲み込むが如く。

 

中華も含め　この日 の 摂取カロリー合計

推定　５０００ カロリー オーバー 　・・・

 

 

 

ホテルで　翌朝　起きたら

チキンカツトルコ の カラ用器 が

ベット上にあり

 

クツを履いたままの状態で

ヒザは床に付き　前のめりで

上半身だけベットの上という状態で

爆睡していたようで　・・・

 

ムネヤケ　が　ハンパなく

目覚めました　・・・

 

そんな　

最高に愉しかった　長崎旅行　

１日目 の 思い出 でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポータマ つくってみたんです 私

 

 

スパム　を　好みの厚さに　切り分け

少し　岩塩　ガリガリ　っと　下味 付けて　

 

油　で　カリッ　っと 成るまで　焼く。

 

オリーブオイルでも　ゴマ油でも

お好みの油　で　

 

カリッ　っと 成るまで 揚げるが如く 焼く。

 

ちなみに　ワタクシの場合　は

サラダ油 ４　オリーブ ４　ゴマ油 ２

の ３種 を 混ぜ合わせた油　で

 

カリッ　っと 成るまで 　焼きます。

 

 

 

 

タマゴ　を　好きな焼き加減　で。

 

ハチミツ　も　入れちゃって

岩塩　と　黒コショウ　を　ガリガリ。

 

ガリガリするのが　好きです。

 

 

 

 

ごはん　を　薄めに　盛り

タマゴ　を　のせて　・・・

 

 

 

カリッカリ　な　スパミート君　を　のせて

完成。

 

ケッチャップ　かけても　美味い。

 

 

 

 

妻 と 子供達には　バター タップリ

サコサコ に　食パン　焼いて　

同じ要領 で　ケチャップ　少しぬって

さらに　チーズ　を　のせて。

 

 

 

パン　と　一緒　に　ガブリ。

 

油のチョイス も　　カリッカリ具合 も

塩加減 も　　各具材のバランス も

 

全部　思いのまま　に　つくると

なんでも　美味しいものですね　

 

 

 

手軽に　できちゃう　

沖縄から教わった料理　でした。