我が家 の ノコギリクワガタ
でした。
とある 休日 自宅にて
ガッツリ と 朝食 を
9 時 30 分 (AM)頃 に
済ませて
その後 外出 ・・・
・・・・・
10 時 17 分 (AM) ・・・
ブラウン (大)
食べちゃった
朝飯 を
日 に 2度 食う
おっさん ・・・
↑ ↑ ↑
お客様 の ご要望により
定番 メニュー に
なりました
とのこと。
定番メニュー に 成ってから
もう
ずいぶん と 経ちます が ・・・
今でも 時々
おります。
ベツバラ って
本当にあるんですね。
セミガリ ノ キセツ
到来 ・・・
毎年 セミ セミ セミ。
ここは セミだらけ公園。
ん?
カエル も 発見。
ちなみに アマガエル も
たくさんいます。
そんな 四季 を 楽しめる
セミ と カエル の 生息地
伊佐沼公園 でした。
ソファー で
くつろいでいると
私 の 隣 で
ゲーム に 熱中していた息子 が
「 スゲー 全部 1 だぁ 」
と 驚いていたので
何事かと 覗いて見ると ・・・
けいけんち 111
おかね 1111 円
なるほど 全部1 ね
って ・・・
上の画面 を 見ると
全員(妖怪) レベル 99
999999 円
おい おい
全員 レベル 99 って ・・・
そこに いくまでに
どれだけ の 時間 を
費やしたんた 息子 よ ・・・
まあ 私 も 子供の頃 は
ファミコン に 熱中して
友人 と ゲーム で 遊び
勝敗含む それら経験 から
色々と 学び に 成ったことも
ありましたので
我が家では
ゲームに対して 全否定はせず
自己管理能力 に つながれば と
時間を決めて 遊ばせています。
現代のゲーム は こんな感じ ↑ ですが
私 が 小学生の頃 は 『 ゲームボーイ 』
って こんな感じ ↓
生きている時代の違い が
お互い 学び に 成ります。
用事があり
妻 と 二人 で 大宮 へ。
買い物 を 済ませて
ちょいと早め の 昼食へ。
ランチ の 激戦区
お昼時 は ビール も 安い。
早めの時間帯でしたので
並ばずに入れました が
お店を出るころ には
行列 が できていました。
ごちそうさまでした。
お値段以上 の 幸福感 で
コスパ 良し です。
妻 も 喜んでいたので
何より。
帰り は 大宮駅構内 の
妻の好きな ベーグル屋さん で
好きなの 数種類 購入して
帰りました。
大宮駅周辺 は
意外 と 寿司屋さん が 多く
お昼時 は お得なランチ が
楽しめます。
安くて美味しい人気店 は
平日 でも 並ぶ ので
早めの時間 が オススメ
です。
以前より 気になっていた
国道20号沿い に 見える
大きな 鳥居 ・・・
春 の 季節
山 に 向かう前 に
参拝しました。
心 落ち着かせて
静かに 日々の感謝 を
想いました。
山梨県 は 個人的に
大好きな県 の ひとつ で
家族とも 友人とも 何度も
遊びに 訪れていますが
こちら を 参拝したのは
この日 が 初めて。
気持ちの良い時間 に
成りました。
ありがとうございました。
2015 初夏
群馬県 『 武尊山 』
武尊神社 手前の駐車場 に
車 を 停めて スタート。
先ずは 参拝。
林道 を 歩きます。
1km位 歩くと
駐車場 が ・・・
ここに停めたほうが
無駄に林道を歩かずに
済みます。
さらに林道を歩くと ・・・
ここから 山の中へ。
沢沿い を 進み ・・・
雪が溶けたばかりなのか
ぬかるむ道 を
ぬちゃぬちゃ 進みます。
分岐 を 山頂方向へ。
嫌な ぬかるみ が
続きます ・・・
登って 登り ・・・
鎖場 到着。
高さはありますが
登りやすい 鎖場 です。
さらに 登ると ・・・
展望の良い場所に。
ロープで登る
岩場 も あります。
手袋 を 忘れ 素手で。
ドロっ ドロ
ここも 高さはありますが
登りやすい 鎖場 でした。
ちょこちょこ
鎖場 が あって 楽しい。
スリル を 楽しみます。
こういう変化のある山 は
楽しいです。
鎖場連続ゾーンを超えると
またも ぬかるみ 地獄道。
クツ は べっちゃべちゃ
この時 6月でしたが
まだ 桜 が 咲いていました。
山頂 が 見えてきました。
トゲが突き出てる
大きな葉っぱ の 植物。
樹々の中
ぬかるむ道 を 登り切ると
『 武尊山 』 山頂。
山頂までは
苦手なアップダウンは無く
登りっぱなしで
鎖場もあり楽しかった。
少しだけ 休憩。
360度 見渡せる
心地よい 山頂でした。
山頂から見える
北側の山々 や 日光方面の山 は
まだ 雪 が 残っていました。
最初の林道(2km)は
退屈でしたが
避難小屋から先は
予想以上 に クサリ場も多く
変化のある道 で 楽しかったです。
お隣の山
『 剣ヶ峰山 』 (西武尊) へ
向かいました。
武尊山 山頂 から
お隣の山 へ ・・・
ガッシャガッシャ
一旦 ガッツリ下ります
溶けかけ の 雪。
なので この道は
さらに ベッチャベッチャ。
振り返ると
山頂から下ってきた道 を
確認できます。
目指すは 先に見える
尖がりのテッペン。
左側の谷 から 風にのって
雲 が 迫ってきます ・・・
振り返ると もう
武尊山 の 山頂 は
雲の中 ・・・
女心と山の天気 は
変わりやすい。
道 は ぬかるみ地獄 が
続きます ・・・
道の半分 晴天
逆側 ガス溜り (雲)
そんな 表と裏 が
ハッキリと分かれた 稜線 の
真ん中 を 歩きます。
向かって右 は この景色 ↑
ですが 左側 は ・・・ ↓
コレもん で
なんも見えねっ
再び 振り返ると
武尊山頂 は 短時間 で 完全 に
ガス溜り(雲)の 中 に ・・・
チョットした登りでも
スベル スベル
しかも ここから先 は
大嫌いな アップダウン ・・・
ぬかるみ に 脚をとられ
歩きづらい ・・・
にゅるにゅる スベル 登り
を 転ばぬように 登ります。
武尊山頂 から
歩いてきた 稜線。
だいぶ 近づいてきました。
この先 一旦 下り ・・・
下山ルート の 分岐。
ここから さらに 少し 登れば
鶴ヶ峰山。
岩場 を 登り ・・・
最後 大きな岩 を 超え
少し 歩けば ・・・
『 鶴ヶ峰山 』 山頂。
標高 2020 m。
歩いてきた 稜線
見事に 雲 で 真っ二つ
おにぎり 喰らって
ヤクルト 飲んで
下山 開始。
一度 分岐まで 戻り ・・・
神社(スタート地点) まで
下ります。
ちなみに
ここからの下り道 が
この日 一番 の 地獄
でした ・・・
下り ずっと ベッチャ ベチャ
スベリまくる 道 ・・・
しかも
結構な斜面 で スベルので
慎重 に 進まざるえない ・・・
いつものように
ピョン ピョン 跳ねて
スピーディー に 下るなんて
絶対に無理な ぬかるみ地獄。
途中 逆向きになって
手 も 使わないと 下りれない
高さのある 急斜面もあり
泥だらけになりながら
慎重に進みます ・・・
クツの裏 に 泥 が
ガッツリついているので
樹の根 も 岩 も 草 も
どこを踏んでも スベルという
地獄 ・・・
これもん ↑ ですから
転ばないように 気を張り
急斜面 を 長距離 下るのは
本当に 疲れました ・・・
途中 沢 を 渡ります。
冷たい恵み で 顔 を 洗って
気合い を 入れ直し
ゴール を 目指し
もうひと踏ん張り です。
水場 を 見つける度
靴底 を パシャパシャ洗い
土 を 落として ・・・
また スベル
その都度 股が裂けそうになり
脚の付け根 が 痛い
途中で 銀竜草 (ギンリュウソウ)
発見。
色々な山を歩きましたが
初めて 見つけて ちょっと感動。
だいぶ 下りてきました。
行きに 林道から山の中へ入った
分岐 に 到着。
ここからは
ゆるやかな 長い林道 を
歩くだけ ・・・
林道の途中にある 駐車場。
まだ まだ 林道は続きます。
ここに 停めれば よかった ・・・
武尊神社 に 無事 帰還。
感謝を伝え 駐車場へ。
ぬかるみ地獄 の 急斜面 で
何度も股が避けそうになり
時間 と 体力 を 使い
クタクタ。
2015 の 6月
武尊山 ~ 鶴ヶ峰山 の
思い出 でした。
登山後
のど カラっからの状態 で
水 が 飲みたくて
飲みたくて
帰りの道中 やっと見つけた
自動販売機。
急いで お金 を 投入。
命の水 を 買おう と
急いで ボタン を
押そうとしたら ・・・
は ハチさん ・・・
頑なに 動こうとしない
ハチさん ・・・
しかも
みつばち よりも
大きなタイプ ・・・
怒らせて刺されたら 嫌なので
あの痛み は 耐え難い ので
ハチさん が 飛び立つのを
ひたすらに 待ちました。
お水 は おあずけ状態 ・・・
おあずけ を くらった
ワタクシ(ヒゲのおっさん)
自動販売機の前 で
直立不動 ・・・
死んでるんじゃねーか?
ってくらい 微動だに動かない
ハチさん ・・・
ハチミツ食いすぎ に対する
罰 でしょうか ?
ハチさん
動き出す気配なし ・・・
5分くらい待ったら
やっと飛び去ってくれた
ハチさん ・・・
否、 ハチ様 ・・・
「 ありがとう 」
と 思わず つぶやいている
自分 が そこにいました ・・・
何はともあれ
ハチ様 に 感謝
そして
ハチミツ 食いすぎて
ごめんなさい。
感謝 の 『 謝 』の 意味 が
初めて 理解できました。
そんな
『 感謝 』 に ついて の
お話でした。
久々 に 家族 で
『 湯けむり横町 』 へ。
引っ越してからは
『 清河寺温泉 』 ばかり
でしたので
こっち は 久しぶり。
妻・娘達 と 集合時間 を 決めて
息子と二人 ゆっくり 温泉 を
楽しみました。
風呂から出ると
女チーム は 先にあがって
すでに 牛乳祭り状態。
息子 は コーヒー牛乳。
下階 の 食事処 へ 移動して
皆で 夕食。
妻には キンキンに冷えた 生。
私 は 運転があるので ノンアル。
適当 に ツマミながら ・・・
この日 は 全員
湯上り に 冷たい蕎麦 が
食べたい と
メイン は 蕎麦 祭り。
食後 は 館内 で
のんびり と 休憩。
足湯 も あります。
天然温泉 野天湯元 湯快爽快
『 湯けむり横丁 』
でした。
千葉県 『 日本寺 』 (鋸山)
『 弘法井 』
千年 未だ絶えず
とのこと。
元禄七年の再建
『 仁王門 』
表参道 から
山頂エリア を 目指し
登って行きます。
ロープウェイ や 車でも
登れるそうですが
歩いて 楽しみます。
階段で登る 山。
冬の運動不足な身体には
ちょうどいい運動。
『 弘法大師護摩窟 』
『 百尺観音 』 に 到着。
でかい。
山頂エリア の 見どころ
『 地獄のぞき 』
東京湾 を 見渡せる
展望。
気持ちイイ。
展望を眺めながら
休憩。
登り と 違うルート で
下ります。
最後 は ・・・
ドでかい 大仏様 ・・・
『 薬師瑠璃光如来 』
この日 は
運動不足解消 を 目的 に
『 伊予が岳 』 登頂して
その後 に
この 『 日本寺 』 (鋸山) を
歩きましたので
良い感じの疲労感 を
味わえて
とても充実した1日 に
成りました。
ありがとうございました。
娘 が まだ 3歳の頃
愛車の三輪車 を 卒業して
初めての 自転車 へ。
今では 自転車にも 慣れて
元気に 走り回っております。
事故なく 無事に
成長してほしいと
そう 願っております。