山で鍛える

修行・訓練・山行の記録用

五柱五成神社富士塚攻略戦

2020-03-18 10:53:00 | 修行・訓練
【五柱五成神社富士塚】
基部からの高さ:約2m
メンバー :単独
天気 :晴れ
駐車場/登山口:自宅→五柱五成神社富士塚→要町駅
標高差:約━m
総歩行距離:約12km(キョリ測計測に依る)

自宅から走って中野にある五柱五成神社まで行って来た!
帰りの電車もこのご時世なので人混みを避けるため、最寄駅ではなく自宅近くの要町駅まで走ったので約12kmのRUNとなり、最後に左足土踏まずが攣りかけた(^^;)


約6kmほど走り五柱五成神社に到着。


先ずは本殿に参拝。


立派な富士塚。
しかし登拝出来る富士塚ではなく、麓で参拝するのだと思う。






手を伸ばして山頂を撮影。


隣の万年塀に登り山頂を撮影。


帰りは長駆要町駅までジョギング。
ここまで来たらあとちょっと走れば自宅なんだけど、結構疲れて限界がきてた。



西大久保富士攻略戦

2020-03-05 10:02:00 | 修行・訓練
【西大久保富士(鬼王神社富士塚)】
基部からの高さ:約2m・約2m
メンバー :単独
天気 :小雨
駐車場/登山口:自宅→西大久保富士→東新宿駅
標高差:約━m
総歩行距離:約7.2km(キョリ測計測に依る)

自宅から走って西大久保富士まで行って来た!
予報は晴れだったのに、出発時からずっと小雨が降っていて仕舞いには歌舞伎町あたりで本降りになり焦った。



裏から入る感じになってしまった。


5合目から山頂。
というのもこちらの富士塚は社殿再建の際に何と二分してしまったようで…。
悲しいね。


山頂の祠。


山頂より下を望む。



そしてこちらが1合目から4合目。





山頂より5合目から頂上富士塚を望む。














最近神社でよく見る“生命の言葉”。


本殿。


こちらが表の鳥居。



帰りの東新宿駅から鬼王神社は徒歩2分くらいの至近だった。

先日の東大久保富士のすぐ近くだから、2つまとめて登拝すれば良かったかな。





東大久保富士攻略戦

2020-02-27 10:20:00 | 修行・訓練
【東大久保富士(西向天神社富士塚)】
基部からの高さ:約8m
メンバー :単独
天気 :晴れ
駐車場/登山口:自宅→東大久保富士→東新宿駅
標高差:約━m
総歩行距離:約8.6km(キョリ測計測に依る)

自宅から走って東大久保富士まで行って来た!


約7kmで西向天神社に到着。


境内に立派な富士塚があるものの、フェンスに囲われて施錠されている。
社務所の方に登拝の可否を尋ねてみましたが、ここの富士塚は“常時登れない”ということが分かった。立入(登拝)禁止だ。
非常に残念だが仕方ない。


本殿にて参拝。






裏から見た富士塚。


こっちの石段側からも左手に富士塚の麓や中腹が眺められる。


東新宿駅が至近でしたので帰りは楽ちん。


首里城攻略戦

2020-02-26 12:45:00 | 修行・訓練
【首里城】
標高:約135m
メンバー :2人
天気 :晴れ
駐車場/登山口:公営駐車場→首里城
標高差:約30m(単純標高差)
総歩行距離:約─km




今は無料で場内を巡れる。




守礼の門。
内地では二千円札全く見ないよね。


















消失した建物が見える。


消失は悲劇だが、別に再建しなくても良いのではないか?
その理由として、ここ一帯や石垣だけでも、琉球王朝の繁栄が十分頭に描けるからだ。
風化こそ、歴史そのものだ。
例えばギリシャ帝国の遺跡パルテノン神殿や、ローマ帝国のフォロ・ロマーノが再建されていたらそんなの全く味気ないでしょ。
江戸城だって、再建しなくても皇居として十分な風情や歴史を感じれます。




沖縄=ガジュマルだね。





























ブルーシールのソフトクリームは世界一。




さようなら首里城。
そしてまた来年。





上落合富士攻略戦

2020-02-26 12:08:00 | 修行・訓練
【上落合富士(月見岡八幡神社富士塚)】
基部からの高さ:約4m
メンバー :単独
天気 :曇り
駐車場/登山口:自宅→上落合富士→要町駅
標高差:約━m
総歩行距離:約7.5km(キョリ測計測に依る)



少し迷って周辺をグルグルしちゃった。


境内に幼稚園が併設されている為、親御さんたちがひっきりなしにやってくる。


本殿。




境内南西部に鎮座してた(^^)
しかし門扉が閉ざされ、登れない。




こちらの社務所にて、主のおばあちゃんとの会話。

私「こちらの富士塚に登れる機会はいつなのでしょうか?」
主「登りたいということですか?」
私「はい!可能であれば是非とも」
主「どうぞ。雨の後なので足下気をつけてくださいね」
となんとご許可を頂けた\(^ω^)/


失礼しまーす!!


感動の一言。
あまり人が入らない分、苔生して風情がある。


富士塚左手にある天狗像。


富士塚中腹にある天狗像。




山頂です。


山頂より下を望む。


下りは別ルートにて下山しました。






ご許可を頂きまして本当にありがとうございました。


立派やのおー。





帰りは要町駅まで走り、地下鉄にて帰宅しました。