車買取LEO 事業部長日記

日々の出来事 と 日本の未来を考える 愛の子育て日記!

てびち&ぶるーす♪

2013-04-25 | Weblog

 

 

 

てびち (tebichi)  ・・・

 

Oh , てびち ・・・

 

嗚呼  てびち ・・・

 

年末の てびち ・・・

 

でも

 

まだ 食えない てびち ・・・

 

食べたことない てびち ・・・

 

 

なぜ なのかぁ ~? (WHY?×3)

てびち ~

 

なぜ あえてぇ ~? (WHY?×3)

てびち ~

 

どんなぁ~ 味なのぉ~ ?

て~び~ちぃ~ 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロケ地・新宿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ああ、愛しのセザンヌよ

2013-04-23 | Weblog

 

 

去年 友人の結婚式に出席し

二次会開始まで 時間があったので

相方(親友)と2人で 暇つぶし に 

『 国立新美術館 』 へ。

 

 

この頃 『 セザンヌ展 』 真っ只中でした。

チケット買うのも行列。

 

 

披露宴で ガッパガッパ飲んだので

ほろ酔い気分のまま 並びます。 

 

チケット購入して 

ゴキゲンなまま オッサン2名 で 中へ。

 

 

 

「 セザンヌ ってなんだよ~ 」 

「 スザンヌ の ネーちゃんか? 」 

「 セザンヌ バカヤロウ(笑) 」 

 

など

ビート(たけし)口調で テンションは高く

しかし デキルだけ静かに

 

肝心の 『 セザンヌ 』 が 

いったい誰だかワカラナイまま

美術館内 を 気分良く 徘徊。

 

 

 

我々 『 セザンヌ 』 には 全く興味が無いため

館内 で とりあえず お茶。

 

若い男の店員さん に 

「 キミ は セザンヌのファン かね? 」 と 

コントの雰囲気な口調で 相方が話しかけると

「 ハイ! 大好きです!」

と 店員さん ノリ が イイ (笑)

 

「 セザンヌの どんなところが 好きかね? 」

と さらに 問いつめる 相方。

 

「 ん~ 」 と 

考え込む 店員さん ・・・

 

すると

モジモジしながら 

「 絵 ・・ が ・・・ 上手?なところ? です! 」

って 店員さん も 

ニタニタ (笑)

 

 

「 そりゃそーだろ 画家だろ? 」

って 店員さんと3人で 爆笑。

 

結局 店員さんも セザンヌ が

どんな人物か知らないようで (笑) 

 

そんな会話の後 

その若き店員が オススメです!って

自信満々 に 勧めてきたのが 

これ ↓

 

 

『 セザンヌ 』 って この時期だけ の

スペシャルジュース (笑)

 

すかさず 店員さんに

「 100%セザンヌ (笑) ってなんだよ 」

とか

「 これ 420円 って 高けーだろ (笑) 」 

とか

「 なぁにが パリ と プロヴァンス だよ (笑) 」

とか

「 セザンヌって誰だよ? (笑) 」 

などと

 

3人(店員も)で さらに盛り上がる。

 

 

結局 なんやかんや わちゃわちゃやって

ワタクシは アイスコーヒー。

 

相方は 店員と意気投合し 

『 セザンヌ 』 (420円)。

※思っていた以上にちいさい。カップが極小。

 

 

 

その後 一応 『 絵 』 は 見てみましたが

我々 凡人中の凡人 ・・・

何がどう上手いのか サッパリわからず。

 

「 こんなんなら 俺らでも 描けんじゃね ?」 を

静かに連呼しながら  順路を歩き

早々と 撤退。

 

 

愉しい時間 に 成りました。

 

 

ちなみに 

このブログ書くので調べたら

セザンヌ は 男 でした ・・・

 

女性だと決めつけていました が

男性でした ・・・

 

美人だと決めつけていましたが

ヒゲがはえたオジサンでした ・・・

 

立派な葉巻のようなヒゲでした ・・・

 

・・・・・

 

相方が飲んでた

ジュースのキャッチコピー 

 

『 100% セザンヌ 』 

って ・・・

 

『 100% オッサン 』 

ってことでしょ?

 

 

『 サクランボのゼリー 』

って何だよ ・・・

 

 

そんな かわいいゼリー を

『 リンゴジュース 』 と 混ぜて

ハイッ できあがりっ!!!

 

~ THE ・ オサン ~ 

・・・なんちゃらかんちゃらプロヴァンス・・・

(420円)

 

 

 

 

って お話でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


タイ ニ イキタイ

2013-04-15 | Weblog

 

 

 

十年前に 友人から もらった 

Tシャツ ・・・

 

 

 

部屋そうじしてたら 出てきました。

 

タイ の おみやげ です。 (笑)

 

 

 

懐かしい ・・

 

 

 

 

中には ピンとくる方 も いらっしゃると

思います。

 

また 一緒に行きタイですね

タイ。

 

 

パタヤ。

 

 

バンコク。

 

 

プーケット。

 

 

以外で

まだ見ぬタイを

ゆっくり時間かけ

満喫しタイです。

 

 

 

 

 

 

 


税込800円 以上 の 愛情

2013-04-11 | Weblog

 

 

 

おかずが多く 野菜タップリ。

 

特に 向かって東南角地

ちくわ横の アルミホイルで隔離された

オクラ と イカの刺身 のやつ。

 

ワサビを入れて

グリグリ グリグリ まぜて 

 

それに 醤油 を チロ っと かけて

軽めにカラマセ

 

それを ご飯にかけて 

食べてください って

 

おかみさん の 指示に従い

食べたら 美味しい。

 

 

 

ごちそうさまでした。 

 

ここの 定食屋さん の 料理 は

やさしい 家庭的な 味付け で 

愛情 を 感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2013初 の 御岳山

2013-04-09 | 御岳山 の 記録

 

 

今年一発目の御岳山 は 

1月 の 雪化粧の中  心と身体を鍛えに

突き進みました。

 

 

大雪の後 何日も 経ってましたが 

まだ 木々にも 雪が残ってました。

 

 

 

登るにつれ 雪が多くなります。

 

さすがに この日は 人が少なかったです。

 

 

気持ちいい。 早くも 汗ダラダラ。

 

 

『 馬場家 』 も 雪。

 

 

神代ケヤキ を 通り過ぎ

 

 

 

階段 登って

 

 

登って 登って

 

 

雪の 武蔵御嶽神社 へ 参拝。

 

 

今年初参拝。

 

 

息も真っ白な中 ちょっと休憩。

 

 

見晴らしの良き 標高の高い場所にある神社。

 

この後 は いつもの通り 山の中で遊びます。

 

ロックガーデン経由し 奥の院へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雪のロックガーデン

2013-04-07 | 御岳山 の 記録

 

 

 

雪のロックガーデン に 向かいます。

 

いつもとは違う 初めて経験する

雪の御岳山。

 

もちろん 脚に伝わる感触の全て が

いつもとは全くの別物。

 

何より舐めていたのが 素手。

 

アホ。

 

コレ ハ ワレナガラ アホ。

 

学んでいない。

 

バランスを崩せば

 

必ず触る雪に。

 

氷(ツララ)など掴んで

バランスを取る(取らざる得ない)時も

過去ありました。

 

不本意でも

実際に触りました氷を。

 

素手が一番きつい。

 

まあ もう こうなってしまっては

考えても仕方がなので

どう攻略するか全力で考えるだけ

っと ワタクシ思いまして

 

やるぞぉ って。 

(室長)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万が一にも遭難したら 神社で入手した

『 御神塩 』 を 舐めて シノギます。

 

 

 

どんどん 雪深くなっていきます。

 

 

道中 数少ない足跡を見てみると ↑

やはり 雪専用の登山靴の足跡が

ほとんど ・・・

 

 

ワタクシ よりによって ツルツル滑る

外国産のトレッキングシューズ ・・・

 

 

 

雪はまだイイのですが 氷っているところは

ツルツルすべりまくり ・・・

 

 

 

 

少しでも気を抜くと転倒し怪我につながるため

一歩一歩 慎重に 進み 

ロックガーデン途中にある いつもの滝に到着。

 

 

寒いんですが 汗ダクです (笑)

 

 

シブキも氷りつく 寒さ。

 

 

雪の山中 は 白く 幻想的 でした。

 

その季節季節 で 全く違う表情 を

魅せてくれます。

 

 

奥の院 へ 向かいます。

 

もう 何十回って登ってます 御岳山 

ですが

流石に ここまで 雪深いのは 

初めての経験 です。

 

緊張する心を落ち着かせて ・・・

 

しかし 未熟者ゆえ

緊張は一向にオサマラズ ・・・

 

小心者 全く落ち着かず。

 

ストレス(寒さ) に 恐怖心 が 

重なり

パニック寸前GIG。

 

もし こんな状況で

『 熊 』 が 現れたら ・・・

 

 

 

 

 

自身の弱さ と 向き合いながら

奥の院の参道 入口 へ

向かいました。

 

 

 

 

 

 

 


男ひとり心を鍛える

2013-04-05 | 蜜 雄 8 3 名 山 (笑)

 

 

 

この鳥居をくぐれば 奥の院への参道。

 

 

予想以上 の 悪路 ・・・

カッチコチ に 凍った 参道 ・・・

 

 

登りはまだ いいんです 

踏ん張れるので。

 

勢いよく ガンガン登ります。

 

しかし

突き進むにつれ 心配になってきたのは

仮に このまま 

奥の院まで 登れたとしても

帰りの下り道 を 

この滑りまくるクツで 凍った参道で

無事に 下山できるのか ・・・

戻ってこれるのか ・・・

 

 

この参道は 毎回登る道なので 

地形や距離感 危険な場所や 

滑りやすい場所など

熟知しているのですが

やはり 雪道だと 緊張します。

 

 

凍って踏ん張り効かない参道を登りながら 

正直 戻り(下り)のことが 心配で心配で。

 

なんだかんだで 崖横のクサリ場へ到着。

 

 

伝わりズらいかもしれませんが

脚 が ズボッって 道なき道へ ・・・

 

ひとりですからね ・・・

 

万が一 を 考えますと

恐怖感が増してきて

 

静寂の山中ひとり 脚を止め

引き返そうか 真剣に迷いました ・・・

 

 

 

雪の下が 凍っています ・・・

クサリがっちり 掴んで進みますが

ここを 帰り 下ると思うと 

泣きそうになります。

 

ツルッっと滑ったら そのまま

崖に 落ちますからね ・・・

 

 

慣れた道でも 雪道は まるで勝手が

違います。

 

通常の倍ちかい時間をかけて やっとこさ

目的地に到着。

 

 

今年 初参拝。

一年の目標 や 決意 を 明確にして

感謝を伝えました。

 

 

 

さあ 来た参道 を 戻ります ・・・

 

勢いで登ってきてしまったため

正直 戻れるか かなり不安です。

 

リアル ガクブル。

 

 

いつものとおり 見晴らせるポイントで

とりあえず 落ち着いて 冷静に。

 

まんじゅう 補給。

 

 

もうね ・・・ 帰りは 地獄でした ・・・

 

下り 脚の踏み込むと 

そのまま ズササーって 滑る滑る ・・・

 

 

新年あけて 早々 オッサンひとり 山中で半泣き。

 

へっぴり腰で 岩や木々につかまりながら 

慎重に慎重に ゆっくりゆっくり 

ヒイヒイ言いながら 下山します ・・・

 

 

 

もうね 雪と氷に べたっと お尻ついて 

ゆっくりゆっくり へっぴり腰 で 

ゆっくりゆっくり 慎重に進みます。

 

もちろん いつもの通り 

雪山の準備などせず ラフな格好で 

ペットボトル1本だけ持って

もちろん手袋などない素手状態ですから

雪や氷に手を付くたび 冷たくて冷たくて

半泣き状態 ・・・

 

手も かじかんでしまい 

握力も低下 ・・・

 

滑りだしたら 自分のチカラじゃ 

どうにもならないので ・・・

 

とにかく ゆっくりゆっくり。

 

 

 

コエーぜ !!!

 

緊張から 息づかい 荒く ハーハー

オッサン ひとり 冬の山の奥

真っ白の息を ハーハー ハーハー 

慎重に。

 

『 生きてるぜ 』 って 

実感できます。

 

 

 

何度か滑り コケながら 

足場を探して 進みます。

 

 

ヒザ下くらいまで 積っている場所もあり

突然 脚が ズポって なるたび

緊張します。

 

そのまま プチ雪崩みたいになって

ズッサー 転げ落ちていく可能性も

否めません。

 

 

 

そんなこんなで なんとか 

ケーブルカー乗り場 まで 

戻ってきました。

 

 

今回 何度も 定期的に登っている山でしたので

ルートや悪路など経験上わかっていたので

なんとかなりましたが 

初めての山だったら 距離感も解らないため

不安からパニックになり 

戻れなかったかもしれません。

 

2年前に 山梨県 で 経験した 

『 雪の渓谷 』 以来の

ピンチ でした。

 

 

久々に 

アドレナリンやら エンドルフィンやら

脳内の興奮 は マックス状態。

 

これも すべて経験。

 

決断力や判断力が 磨かれました。

 

本当に 生きてる ってこと を

実感できました。

 

命あってのものですから

今後も 安全第一で 

四季の移り変わりを

愉しんでいこうと 想います。

 

 

 

 

 

 

 

雪には気をつけましょう。