先週末に、娘夫婦・婿のお母さん・私達夫婦で万博公園へ行ってきました。
毎年、両家揃っての一泊旅行が恒例になっているけれど、
昨年・今年とも都合がつかず行けずじまいです
そんな中、娘婿の声掛けにより、今年は両家で万博に行くことに決定
人付き合いが悪い主人も、婿のお母さんとはとても気が合い、もちろん喜んでOKです
私達は40年ぶりの万博。
そう!! 1970年の万国記念博覧会以来です。
待ち合わせは、各自昼食後に現地集合。
万博記念公園駅を降りると、目の前におもちゃのようにカラフルなモノレールが走っていました
尋ねてみたところ、これは某スーパーイ〇ンの広告ラッピング列車らしく回送車とのことです。

伊丹空港に行く際にモノレールを利用しているので、
車窓からの “ 太陽の搭 ” は何度か見ていたけれど、
40年ぶりに間近に見る “ 太陽の搭 ” は、私の記憶からはすっかり薄らいでおり、
想像以上の大きさでした
この “ 太陽の搭 ” の高さは、65mあるらしいですよ

“ 太陽の搭 ” の前で5人揃って記念撮影です

太陽の搭の後ろ側です。
後ろ側がこんなだったんだと初めて知りました。
40年前、何度か通った万博も今となっては初めて同然なのでもの珍しく新鮮でした。

万博公園内は驚く程の広さがあり、施設も沢山あって一日充分遊べそう
日本庭園へ行こうとドンドン歩いていると、途中眺めの良い池のほとりで
両家の親3人仲良くパシャ

桜並木の紅葉、とってもステキな道でした。

大きな窓ガラス越しに見る日本庭園、見事な美しさです。

日本庭園の名木由来について書かれていました。

日本庭園を出たところで、主人と娘婿が仲良しのガッツポーズ

ソラード(森の空中観察路)は、万博記念公園周辺が一望できる展望台に続く道です。

ソラードを通って展望台へと続く吊橋、短いけれど揺れてけっこう怖かったです
怖々橋を渡る娘。

前方にはもうすぐそこに、展望台が見えています。
吊橋は怖かったけれど、展望台では眺めもよく綺麗なもみじも見られました

展望台での娘夫婦、太陽の搭がはるかかなたに見えます。

こちらは、展望台から見た日没の太陽。

その後、展望台を降りて少し歩いくと、“ もみじの滝 ” がありました。
もみじと滝が上手く調和していて、ここも見ごたえありました

帰り道、公園の出口へと向かって歩いていたら、こんな木が

な・なんと 「 老の目覚 」 とのネームプレイトが
どういう意味だろう???

PM2時過ぎに入園し、閉園5時までたっぷりと遊びました。
「 本日のご来園ありがとうございました。 」の垂れ幕と閉園を知らせる音楽が



私たち3人の老人。
凄く歩いたけれど、誰も疲れたとも言わず楽しみながらの行動でした。
夕方の “ 太陽の搭 ” とモノレールです。

そして、万博公園を出た後は、待ちに待った食事へ

良く歩いた後なのか、ビールが格別に美味しかった~
主人は家族と、このメンバーの時だけは終始ご機嫌です
楽しく遊んで、満足に食べて飲んで、お開き!!
帰りに婿のお母さんからお土産を頂きました
中は美味しそうな千鳥屋のぜんざいとおしるこでした。

いつもお心遣い有難うございます
帰宅して、娘に電話入れると電話のむこうで婿の声が聞こえました。
「 元気にしてくれていて有難う。 」 の言葉に胸がジィーンです。
こちらこそ 「 有難うね。 」
40年前に万博に行った時は人・人・人で人ばかりだったことと、
パピリオンに入る為に随分並んだことだけが記憶に残っています。
万歩計 21646歩 これだけ歩いたのに疲れ全然なし
今年初の紅葉も見れたし、今年も両家が集うことが出来て、幸せを感じた一日でした
毎年、両家揃っての一泊旅行が恒例になっているけれど、
昨年・今年とも都合がつかず行けずじまいです

そんな中、娘婿の声掛けにより、今年は両家で万博に行くことに決定

人付き合いが悪い主人も、婿のお母さんとはとても気が合い、もちろん喜んでOKです

私達は40年ぶりの万博。
そう!! 1970年の万国記念博覧会以来です。
待ち合わせは、各自昼食後に現地集合。
万博記念公園駅を降りると、目の前におもちゃのようにカラフルなモノレールが走っていました

尋ねてみたところ、これは某スーパーイ〇ンの広告ラッピング列車らしく回送車とのことです。

伊丹空港に行く際にモノレールを利用しているので、
車窓からの “ 太陽の搭 ” は何度か見ていたけれど、
40年ぶりに間近に見る “ 太陽の搭 ” は、私の記憶からはすっかり薄らいでおり、
想像以上の大きさでした

この “ 太陽の搭 ” の高さは、65mあるらしいですよ


“ 太陽の搭 ” の前で5人揃って記念撮影です


太陽の搭の後ろ側です。
後ろ側がこんなだったんだと初めて知りました。
40年前、何度か通った万博も今となっては初めて同然なのでもの珍しく新鮮でした。

万博公園内は驚く程の広さがあり、施設も沢山あって一日充分遊べそう

日本庭園へ行こうとドンドン歩いていると、途中眺めの良い池のほとりで
両家の親3人仲良くパシャ


桜並木の紅葉、とってもステキな道でした。

大きな窓ガラス越しに見る日本庭園、見事な美しさです。

日本庭園の名木由来について書かれていました。

日本庭園を出たところで、主人と娘婿が仲良しのガッツポーズ


ソラード(森の空中観察路)は、万博記念公園周辺が一望できる展望台に続く道です。

ソラードを通って展望台へと続く吊橋、短いけれど揺れてけっこう怖かったです

怖々橋を渡る娘。

前方にはもうすぐそこに、展望台が見えています。
吊橋は怖かったけれど、展望台では眺めもよく綺麗なもみじも見られました


展望台での娘夫婦、太陽の搭がはるかかなたに見えます。

こちらは、展望台から見た日没の太陽。

その後、展望台を降りて少し歩いくと、“ もみじの滝 ” がありました。
もみじと滝が上手く調和していて、ここも見ごたえありました


帰り道、公園の出口へと向かって歩いていたら、こんな木が


な・なんと 「 老の目覚 」 とのネームプレイトが


PM2時過ぎに入園し、閉園5時までたっぷりと遊びました。
「 本日のご来園ありがとうございました。 」の垂れ幕と閉園を知らせる音楽が




私たち3人の老人。
凄く歩いたけれど、誰も疲れたとも言わず楽しみながらの行動でした。
夕方の “ 太陽の搭 ” とモノレールです。

そして、万博公園を出た後は、待ちに待った食事へ


良く歩いた後なのか、ビールが格別に美味しかった~

主人は家族と、このメンバーの時だけは終始ご機嫌です

楽しく遊んで、満足に食べて飲んで、お開き!!
帰りに婿のお母さんからお土産を頂きました

中は美味しそうな千鳥屋のぜんざいとおしるこでした。

いつもお心遣い有難うございます

帰宅して、娘に電話入れると電話のむこうで婿の声が聞こえました。
「 元気にしてくれていて有難う。 」 の言葉に胸がジィーンです。
こちらこそ 「 有難うね。 」
40年前に万博に行った時は人・人・人で人ばかりだったことと、
パピリオンに入る為に随分並んだことだけが記憶に残っています。
万歩計 21646歩 これだけ歩いたのに疲れ全然なし

今年初の紅葉も見れたし、今年も両家が集うことが出来て、幸せを感じた一日でした

行く機会がなくいかなかったんですよ!!
福井に居た父達は会社の皆で行ったと言ってました。その頃は若かったせいか、あんまり行きたいとも思いませんでした。
子ども達が小さかった頃、その公園に連れて行って”太陽の塔”を見た覚えがあります。
紅葉が綺麗ですね。
ただ万博の年に結婚しました。そう、40年前です。
私は広島にいて、お嫁入りの準備をしていました。(笑)
主人はこの年の4月に広島から東京に転勤になりました。
帰省の折、大阪で途中下車、万博に寄ったそうですが、アメリカ館も日本館も長蛇の列、
一番すいていたケニヤかガーナ館だけみて、コーラを一本だけ飲んで出てきちゃったんですって。
その頃から気の短い主人でした。
今千里ニュータウンとなり有効利用されている万博跡、見事な公園ですね。
太陽の塔ってこんな顔してましたっけ?
ご家族だけでなく、お婿さんとの母上ともよい関係を持たれ、素晴らしいご家族です!
娘が1歳半位の時で車で行きましたよ!
人人で何しろ並びました。でも動く歩道も
初めてで、月の石も見たくて頑張りました。
子供は覚えていませんが親二人感動の連続で
楽しかったです。
今の姿を見せて頂き懐かしく思い出しました。
御家族で回れる幸せ最高です。
はい、うちの庭みたいなもんで(笑)
もう何十回行ったか数えきれません。
ハイキングとしては家から往復で、やはり2万歩前後ですね。
何時行かれても何かしらの花が咲いていてイベントが有りますので、どうぞ又のお越しをお待ち致しております。
ツツジの季節も真っ赤に燃え上がっていますので、ほんと若返りますって(^^)/
40年ですか~
万博の太陽の塔は変わっていなくても自分にはいろんな事があったことでしょうね。
年月は過ぎて行きましたがこうして皆さん出会えたこと幸せですよね!
ホントは2年生で行くんですが、
その年私達1年生も全員で行きました。
たくさん歩いた事と並んだ記憶があります。
ジェットコースターに乗った記憶も・・・・・
10年くらい前に空港に行く時に、タクシーで通りました。
とても懐かしく見させていただきました。
有難うございます。
それに先日はわざわざお手紙を戴き事情もお察し致しました。
また宜しくお願いいたします。
コメント有難うございました。
わんこさんは博覧会開催の頃は東京だったのですね。
今から40年前わんこさんのお父さんは存命でいらして万博に行かれたのですね。
わんこさんはお子さん達連れて福井から行かれているのに私、子供達連れて万博に行ったことないんですよ。
主人の兄弟があの近くに住んでいるのに今、思うと不思議です。
紅葉綺麗でした。
ブログには載せてないけどバラも綺麗でした。
コメント有難うございました。
そう夢路さんも万博の年に結婚されたのですね。
そのころ花嫁修業しながら広島で待ってらしたのですね。
ご主人、気が短いのですか?
想像ではおっとりしているように思っていますが。
夢路さんのご主人の話でその頃コーラが流行っていたような気がします。
千里ニュータウンに主人の妹が住んでいたのですが不便なところなんだと印象を持っていました。
太陽の搭を見ると岡本太郎の顔が浮かんできます。
本当に人付き合いの悪い主人には手こずっていますが、婿のお母さんが穏やかということもあってかウマが合うみたいで何時も楽しい時間を過ごせています。
これはあり難いことです。
コメント有難うございました。
湘南ピースさんの娘さんがその頃1歳半、可愛い時だったのですね。
そうでしたね。
私も月の石を見たくて並びました。
兎も角長い時間並んだことと人の多さに大変だったことだけ覚えています。
大阪ということもあって何度も足を運びましたがメインのところは入れてなかったです。
婿のお母さんと私達、気兼ねなく過ごせるのは幸せなことです。
コメント有難うございました。
そして先週末はのん子さんのお庭に許可も得ずお邪魔しました。(笑)
婿のお母さんも娘夫婦も万博にわりと近いので四季折々に行っているみたいです。
のん子さんがハイキングとして歩かれて2万歩くらいですか。
今回、万博に行って主人も気にいったみたいですが「もう生涯これへんやろなぁ~」って言うのですよ。
遠いところでなく万博でそんなこと言うののですよ。
これからは年に1,2回はと思っています。
娘の話でもツツジのことが出てました。
これからちょくちょくのん子さんのお庭拝借しますね。