9月20日に、今年5歳を迎えたSくんの七五三の前撮りだったと息子からラインへ写真が送られてきました。
今年はコロナ禍なので残念ながら両家のジィさん、バァさんは不参加です
Kくんのお下がりを着たSくん、七五三の晴れ着が良く似合っています
甘えっ子だった息子が父となり「感動しますなー」の言葉に、孫のこの日の喜びもありますが
息子の気持ちを思うと本当に私も感動です
息子たちが帰宅後にお嫁ちゃんからラインが入りました
「申し訳ないですがSくんがパパの七五三の時の写真を見たいと言ってるので
写真を送ってくれませんか?」と。
子供達の七五三の時の写真、娘の3歳時と娘7歳、息子5歳時の写真をアルバムのところから出して
私自身懐かしくて暫く写真を見入ってからお嫁ちゃんのラインへ写真2枚を送りました
娘3歳、妹家族と。 娘7歳、息子5歳の七五三
上の2枚の写真を送ったらSくんは繁々と眺めていたと返信がありました。
息子から七五三の前撮りの写真が送られて来てから、七五三の本番のことは音沙汰無し。
とうとう11月半ばに聞いてみたのです。
勤労感謝を含めた3連休中に嵐山のお寺へ行く予定と連絡がありました。
その3連休の頃から又コロナ感染拡大が酷くなって来ました。
3連休に、テレビに映し出される嵐山は凄い人出です
嵐山のお寺が予定と言っていたので気にしていたけれど、たぶん息子夫婦は取りやめただろうと推測していました。
26日の午前中にグランドゴルフ終えた後、普段なら娘の所へ留守番に行く日だけど
婿がテレワークで家にいるのでとのことで私はフリーで家にいたのです。
そこへ息子から電話がかかりました。
「勝尾寺へ七五三詣りに来ていて今、終えたので母の最寄りの駅まで行こうと思っているけど、会わないかな?」と
息子から電話が入りました。私は即OKです
お互いが会える時間を計算して落ち合うことにしました。
息子家族とは久し振りの再会です。
SくんとMちゃんに会って直ぐ鬼滅の刃のマスクを渡すと早速、お嫁ちゃんが二人にマスクをつけてくれました
Sくんは鬼滅の刃のマスク大喜びでした
少しの間、孫達は広場で遊んで食事の場所へ移動です
嵐山は私の推測通り人出が凄いので取り止めたとのことでした。
勝尾寺で七五三のお詣りの時に太鼓の音が大きくて小さいMちゃんは泣くかも?と言われたらしいけれど
ビックリはしていたけれど泣かなかったとの話でした
息子達が食事した後に勝尾寺だるまパイをお土産に貰いました
私はカーブスに間に合う時間だったので息子達を見送ってからカーブスへ行きました
帰宅後、夜に息子から勝尾寺での写真を送られてきました。
勝尾寺は勝運の寺として信仰されていてダルマが有名です
Sくん、七五三のお祝いおめでとう
これからも健やかな成長を祈っていますよ
孫二人に会いたかったので、わざわざ遠廻りしてバァさんに会いに来てくれて
とっても嬉しかったわ