いまから ここから

趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

手芸仲間と淡路島へバスツアー

2024年02月18日 | レジャー

7日〈水曜日)手芸仲間6人で淡路島へバスツアーに行って来ました

快晴に恵まれての出発

しばらく走ると明石海峡大橋が目の前に見えました。

明石海峡大橋を渡った所にある淡路島サービスエリアで休憩タイムです。

そこから眺める明石海峡大橋は壮大で見応えありました  

                        サービスエリアの目印  大きな観覧車が直ぐ横に。

 

 

バスは一路、今回の最初の目的地八浄寺へ向かいました。

八浄寺は身や心の裕福を授ける寺だそうです

身や心の裕福を授ける寺なんて、とっても有りがたくてアヤカリたいと思いました。

                    境内に入ると梅が今にも咲きそうにツボミがいっぱい

   

境内の一角に「七福神 福手水」がありました。写真では五福神しか写ってなかったわ

 

住職から楽しい法話を聞かせて貰いました。  「写真写していいですよ」の言葉にホッ!                    

  

手芸仲間の皆さん、御朱印を頂けるところでは必ず書いて貰っていらしてます。

 仲間の一人の方の御朱印を写させて貰いました。

 

次は海鮮料理「きとら津名店」で楽しみの昼食です。 

この仲間の人は誰も飲まないので私、遠慮していたら何方かが注文してくれました。

写真を写してくれる時もヒヤカシの言葉に私、恥ずかしそうに飲んでいます

     

ネットからお借りしました。

 

食後の次は「たこせんべいの里」

工場見学と買い物でした。

どの種類のたこせんべいも、とっても美味しかったです

 

  

ネットからお借りしました。

かおりのふるさと淡路島でと薫寿堂見学、伝統のお香づくり体感です。

ネットからお借りしました。

 

最後に淡路ハイウエイオアシスへ。

淡路島サービスエリアの隣がハイウエイオアシス

遠くに観覧車が見えました。

帰りのバスの車窓から見る海が綺麗でした

 

今のマンションに転居して来て早いもので8年半、借りてきた猫だった私が

今では親しい仲間も出来て日々楽しめていることを嬉しく思っています

 帰りに各 訪問したところのお土産を頂きました

 

     おまけ       

手芸教室の時間に慣れない刺繍を手掛けたのですが数カ月かかり、やっと仕上がりました。

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箕面へ、ハイキング

2021年11月21日 | レジャー

 

現在の地に越して来て6年5カ月、同じマンション内の人達にも慣れて随分居心地良くなっています。

今回、初めて「ハイキングに行きましょうよ」と声をかけて貰いました。

昨年から長い間、コロナ禍が続いていた為に、殆ど何処へも出かけていないので喜んでの参加です

私がブログを開設して間が無い時の2009年9月に娘夫婦と主人と私で40数年振りに箕面へ

ハイキングしたことを、当時ブログ新米の私がブログにUPしたのを懐かしく思いだします

 

 

16日(火曜日)12年振りに同じ住宅内の仲間4人で箕面へハイキングに行って来ました

箕面駅周辺は平日なのに観光客か?沢山の人達がいました。

私の記憶にある12年前の箕面と今の箕面とは随分様変わりしていたのです

      

 

ご一緒した仲間3人の歩いている後ろでパチリ、パチリと写真を写していました。            4人揃って写真です。

      

紅葉がとっても綺麗でした

  

 

 

               川にモミジが写っているのが、とっても素適でした  

      

天気に恵まれた、この日は沢山のハイキングの人達で賑わっていました

                           綺麗なモミジの前での4人

   

      

 

仲間の方の説明で箕面ハイキングコースで有名なところと、案内を受け乍らのハイキング楽しかったです

   

 

暫く歩いて箕面の大滝に到着です。 

昔は沢山のお猿がいていることで有名だったが今は全く見かけないとのことですが、この日は1匹の猿がいました

ベンチでお弁当を食べている人の「お握り」を一瞬にして取り食べていました

そのお猿さんを怖いと思いつつ、私を含め周りの者は写真を撮っていたのです。

                                   大滝の前で記念写真を

      

 昼食は各自、お握り持参です   それぞれが4人分のオヤツを用意していて分配する姿に大笑いしました

 滝の前のベンチでお猿さんを気にかけながらだったが歩いた後のお握りは凄く美味しかったです。 

 

  帰りの道中で目にした、この銅像に胸キュンです

 

 駅の近くで足湯があったのですが、私達仲間は誰も入るとは言わず素通りしました

   

 栗を焼いているいい匂いに釣られて4人共栗を買って、その場で食べた栗の美味しかったことは忘れないわ

    

  

 箕面は”モミジの天ぷら”がとっても有名なのでモミジの天ぷらを作っているお店の方に許可を得て

 真近くで写真を撮らせて貰い、お土産を買って帰りました。

   

 

駅前の喫茶店でケーキセットを食べて帰路に着きました

4人全員が楽しかったと、口々に言っていました。

モミジの天ぷらは昨日に来客がいらしたので、お茶うけに出したら凄く喜んで貰えました。

本当に誘って貰って良かったです

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貴船の 川床へ

2019年07月07日 | レジャー

 

1日(月曜日)に滋賀在住の友Kさんと貴船の川床へ行って来ました

Kさんと待ち合わせる時は殆どお互いの中間点の京都駅です。

2カ月前に貴船の川床へ行こうと決まり、その中の右源太さん予約を入れてくれていました。

 

まだまだ先ねとラインとか電話で話していたけれど、アッと言う間に7月1日になりました。

右源太さんは京都駅まで送迎バスで迎えに来てくれるサービスがポイントらしいです

1日前日も当日も天気予報は雨の予報、特に1日は関西地方は豪雨との予報にヒヤヒヤでした。

2カ月前の申し込みなので天候が悪くても仕方ないねと二人は覚悟はしていたのです 

  

京都駅で待ち合わせた頃は天候悪かったのですが右源太さんの送迎バスに乗って現地に着く頃には

天気持ち直し二人は本当に良かったねと大喜びでした

Kさんとは1年振りの再会、昨年はラインを繋げたいために、わざわざ京都で会って以来です。

現地に着いて駐車場で下車、5分ほど歩いてお食事をいただく右源太さんの川床まで行きました。

   

右源太さんは右源太・左源太と二つに別れていて当日でないと、どっちになるか分らないらしいです

私達は右源太の方とのことで席まで案内して貰いました。 

雨の予報にかかわらず沢山の人で賑わっています。 

 

彼女はお酒を飲まないけれど私は飲みたかったので注文しました

私は普段あまり飲まないけれど、こうした場所だと飲みたくなります。

お料理を運んでくれている従業員の女の人、とても感じのいい人だったので私達は気分が良かったです。 

   

     

川のせせらぎの音を聞きながら風情のある場所でのお食事に私達は大満足です

           

  どれも美味しかったけれど特に一番美味しいと思った鮎の塩焼き、写すのをすっかり忘れていました

  お世話になった「右源太」さんのパンフレットと頂いた団扇

   

 

お食事が済んだ後、京都駅まで送って貰う帰りの送迎バスまでの時間に貴船神社に行きました。

                             貴船神社へ                      「水の神」貴船神社

   

    貴船神社は絵馬の発祥の地とのことです。

   

  貴船神社の水占いは御神水に浸すと、その方の運勢が浮き出ます。

 川床で食事が今回のメインなので、貴船神社をゆっくり観光する時間が無いのが残念だと思いました。

右源太さんの送迎バスで送って貰い京都駅に到着した時間は思ったより早かったです。

もう少し近場を観光しょうとなりました

 

Kさんの意見で京都駅から近いのは東本願寺という事で、そこを案内して貰いました。 

東本願寺は浄土真宗本願寺派の本山である西本願寺(正式名称は本願寺)の東にあることから

東本願寺の通称で呼ばれているとのことです。

    御影堂門(ごえいどうもん)

   

 御影堂  ・明治28年に再建されたもの世界最大級の木造建築として知られています。       手水舎の龍は大きくてビックリしました。 

   

   

    

 歴史の好きなKさんの解説付きで初めての東本願寺を短い時間だったけれど楽しめました

  お互いが帰る京都駅に戻りお茶して別れました

 

行きたかった貴船の川床に行けて東本願寺も訪れる事が出来て何よりも楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 Kさんとは趣味が一緒でお友達になって24年、彼女は私より9歳年下なんだけど

価値観が合うので、会うことは少ないけれど私の大切な友達の一人です

次回はKさん運転の車で滋賀を案内してくれるとのこと。

実現出来る日を待ちわびたいと思います

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅  梅  梅三昧

2019年03月20日 | レジャー

 

 14日(木)にカーブス仲間の4人で梅まつりへ行って来ました

 

1月半ばにHさんから私達カーブス仲間3人に梅まつりへの誘いの声をかけていただきました。

それぞれが忙しくしているので2か月後(3月予定)のことだけど日程を決めるのは大変でHさんに凄くお世話になりました

やっと4人で行く日が3月14日と決まり参加のためのサインをしたのが1月23日だったのです。

なのに・・・私がその翌日1月24日、足の甲を骨折してしまい他の3人の方に心配をかけてしまうことになりました

 ツアー申込みギリギリまで待って貰い整形外科の先生から許可を得てから

申し込みをしてくれて決行となりました

 

しだれ梅の絶景「鈴鹿の森庭園」東海地方最大級「いなべ市梅林公園」の日帰りコースのバスツアーです。

14日当日は天候は晴れと恵まれたのですが、まるで真冬の様な寒さでした

4人は最寄りの駅で待ち合わせバスの出発場所大阪駅まで行きました。

 

行先は三重県なのでバスの走行時間は長かったです

       

  私の足を気遣って手を繋いでくれています。     昼食は車内でお弁当が配られました       

    

 まずは「いなべ市梅林公園」の梅まつり     東海地方最大級とのことだけに凄く広かったです。

   

 これほど大きい梅林は初めてでした。  歩いて歩いてだったけれど3人が交代で私の支えになってくれていました

 梅  梅  梅三昧です。

   

  4人で楽しんでいます

   

 丁度、梅の花が満開に咲いている真っ盛りでした

  

 梅を写そうと思ったら小さい女の子が走って来ました

  

 「いなべ市梅林」を見終えて次は「鈴鹿の森庭園」へバスは又 走りました。

 

「 鈴鹿の森庭園」に到着。

鈴鹿山脈の峰々を背景に熟練の「匠の技」で作り上げた研究栽培農園だとのことです。

 

 「匠の技」でと言うだけに確かに、しだれ梅が見事です。

 

    

 ここでも記念の写真です。

   

 一本の木に赤い色と白い色の梅の花が咲いています。 名前は「思いのまま」なるほどね。

                                          「羽衣の梅」もキレイ

   

    鈴鹿山脈と鈴鹿の梅林  絵になりますね。

  

  「開運しだれ」何かいいことが有りそうな気がします

    

   

    

            沢山のしだれ梅を見ることが出来て大満足です  

 

 梅以外にクリスマスローズ                         ツツジ                            紅河津桜も綺麗でした。

     

 誘ってくれたHさんが、天気に恵まれ綺麗に咲いた梅に恵まれ世話した甲斐があったと言ってくれました。

 「天気と花の咲き具合は、その日にならないと分らないので今日みたいだと幸運ですね」とガイドさんも言ってられました

 帰りに今回の日帰り旅行をお世話して下さったHさんから手作りのブローチまで頂きました

 

 私の足、もう通院は無しで歩くことがリハビリになると先生に言われています。

 それにしても、この日の歩数16960歩  驚きだわ

 ずっと3人して私の足のことを気遣ってくれたお陰で、こんなに歩けたと思っています 

 帰りは名神高速の渋滞に巻き込まれ大阪駅に着いたのは予定時刻より遅く到着

 3人のカーブス仲間とは、ここでお別れしました

 

 足骨折以来、殆ど家で閉じこもりだった私は、今回の久し振りの遠出は嬉しくて

 本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 この企画をしてくれたHさんとお二人のカーブス仲間に感謝しています

 

 

 

3月14日のこの日、 帰宅すると娘婿とKくんからホワイトディのお返しが置かれていました

   右端のはKくん手作りの”しおり”です。

 婿とKくん有難う 喜んでいただくね。

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も紅葉狩りは東福寺

2018年11月23日 | レジャー

 

 昨年、妹夫婦と紅葉狩りに行った東福寺へ今年も行って来ました

 麻雀友達のMさんと紅葉狩りに行こうと話になり、お互いの空いている日が18日(日)。

 何処に行こうかと迷ったあげく東福寺へと決まりです

 日曜日なので混んでいるかもとか、まだ紅葉には早いかもと言いながらも

 18日の当日を楽しみにしていました。

 

 待ち合わせは、お昼前に現地東福寺駅で。  着いて直ぐランチの出来る店を探しました。 

  まずは腹ごしらえです     何時も乍ら、ゆっくりする場所があると二人のトークが始まります

  

 食事中、滋賀の友達からラインが入ったので東福寺に行くところと返信すると

 彼女「東福寺は紅葉の綺麗な、ところよ。 東福寺の名前の由来は奈良の東大寺の『東』と興福寺の『福』の

 二文字から東福寺と命名されているんよ」と直ぐにラインを送ってくれました 知らなかったわ。

 さすが歴史好きのKさんと感心です

 

 一つ賢くなって東福寺へ向かいました。  日曜日で混んでいると思っていたけれど意外と少ない人出です。

     

 

  東福寺に着くと昨年と今年の紅葉は雲泥の差の違いで驚きです

 今年は綺麗な紅葉は殆ど見当たらなくて葉っぱが茶色ぽくて縮んでいる感じです

 そんな中でも少しは綺麗に見えた紅葉のところで写して貰いました。

   

 通天橋・仏殿から常楽庵に至る渓谷、洗玉澗(せんぎょくかん)に架けられた橋廊です

 

 通天橋を渡ります。

   

  通天橋からの眺め     

 

  下に降りて遠くに見える通天橋       

 

 禅堂(重要文化財)・中世期より現存する最大、最古の禅堂 日本最大級の禅堂

   

 本堂(仏殿兼法堂)                                                                                          丸で囲んだ部分を拡大

     

 三門(国宝)・ 東福寺の三門は南禅寺や知恩院と並び京都の三大門と称されています

     

  東司(重要文化財)・東福寺の東司は百雪隠(ひゃくせっちん)と呼ばれている

 東福寺の東司は日本最古のトイレ  昔の言葉でトイレの事を東司(とうす)と呼ばれています。

 外観は30M X    10M   高さ10M                                                       

  

   えん月橋(漢字に変換できず)                        日下門

   

 東福寺からの帰りに「雪舟庭園」がありました

 水墨画で知られる雪舟(1420~1506)が作ったとされる庭であることで知られており、 

 別名「雪舟寺」と親しまれています

  

  帰りは途中下車して、何度か二人で行っているお気に入りの喫茶店に入りお茶しました

 二人で行動している間、ずっとお互いにお喋りしていたと思います。

 紅葉を見に行く日としては早すぎたのかも 

 だけどMさんとの時間は楽しかったわ。 又 会う時間を作ろうねと約束し別れました

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする