いまから ここから

趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

趣味関係での喜び

2020年02月24日 | 趣味

新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。

毎日流れるニュースには辛いものがあります。

私の住んでいるマンションで22日(土)幼児の集いの日に「たこ焼き」があるとのことで

幼児はじめ住民が楽しみにしていましたが止むを得ず中止になりました。

私も手芸仲間の人に誘われて参加予定でいましたが仕方ありません。

世の中は新型コロナウイルスのことで今はパニック状態です。

一日も早く終息してくれることを願います

 

 

私は相変わらず趣味三昧の日々を過ごしています

趣味の中でも一番好きな麻雀は月に7回行っています。

 

2月10日の麻雀教室でのこと、私は功に恵まれて滅多に出来ない四暗刻(スーアンコ)と言う役満で上がりました

もうその時は教室中、大騒ぎで私は先生からも褒められて女の先生(先生の奥さん)は、

その場で写真を写してくれました。

今日は、麻雀教室の日だったので写真を頂いて来ました。

家に帰って写真を見ました。

 偉大記録の言葉に気恥ずかしい気持ちですが記念になります。

賞品に図書券を頂きました

 

昨日はグランドゴルフの日でした

麻雀教室とグランドゴルフの二か所での仲間で、折り紙色紙の先生をしてられるIさんから

昨日 、ステキなお雛様の折り紙色紙を頂きました

とっても嬉しいです

 

グランドゴルフで先輩のIさんがグランドゴルフも群を抜いているのですが

絵手紙も凄く上手なんです

先日、Iさんの絵手紙の発表会に行って来ました。

Iさんに絵手紙が素晴らしかったことと私が過去に絵手紙習っていたので

今でも興味を持っているとの話をしていたのです。

 

昨日にグランドゴルフへ行くとIさんが画仙紙(絵手紙を描く紙)を持って来てくれて

プレゼントしてくれるとの事でした

 もう一度トライしてみればとの事です。

 

今でも大忙しですが絵手紙も又やってみたくなりました。

取り合えず頑張ってみようと思っています・・・出来るかな?


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忙しい事=幸せな事

2020年02月17日 | 日記

もう直ぐひな祭りなので部屋の飾り付けをひな祭り仕様にしました

ブロ友のラッシーママさんから数年前に頂いた手作りのお雛様と私がお気に入りの飾り物を飾っています。

   

 

最近の私は毎日スケジュールが目いっぱい詰まっている生活を送っています

よく言われているキョウヨウ(今日 用・教養)キョウイク(今日 行く・教育)に恵まれた日々を過ごしています。

 

好奇心旺盛、興味あることが沢山ある自分を幸せ者だとつくづく思います

 

現在の住まいのマンションでは定住者の方々が発起人になりボランティアで色々なお稽古事が沢山あります。

麻雀の部(自治会主催月2回)、手芸の部(月2回)、茶道の部(月1回)、

歌声喫茶の部(月1回)、幼児教室の部(月1回)等があります。

2015年6月に転居して数カ月経った頃から手芸の部に参加させて貰いました。

暫くは皆さんの中に入って行けず借りて来た猫状態の頃が辛かったですね

 

主人が亡くなった翌年、喪で開けた2017年1月から寂しさを紛らわす為に

麻雀教室とカーブスに入会、自治会の麻雀、歌声喫茶にも入部。

とも角、暇のない様に忙しくしてきました

 

麻雀教室では私が師と仰ぐ友Oさんとの出会いが私の人生観を一変させてくれました。

彼女に会った事が私にとって幸運に恵まれたの一言に尽きます

 

昨年の4月にOさんがグランドゴルフを紹介してくれました

更に昨年7月からホテルで月1回の唱歌を歌う会もOさんが紹介してくれて、それも入会。

昨年の7月には別の麻雀も麻雀仲間から紹介して貰って大忙しの日々になりました。

毎日通勤している様に毎朝出かけるところがある私です。

 

以前は運動が苦手でインドアだった私が今では考えられない位のアウトドアになりました

家にいることは今でも好きですが、やはり一人で家にいると寂しいですね。

だから毎日出かけられるのは充実していると思っています。

 

楽しい事、好きな事で時間を費やしているのでしんどさは殆どないです。

なので忙しい事=幸せな事だと私は思っています

健康でいられているから叶えられているんですよね。

願いは一つ健康でいられますように

 

   今の手芸は小物を作っています

      へや履き               小物入れ

   

麻雀友達から柚子茶・グランドゴルフ仲間から柚子ジャムを頂きました。

両方とも凄く美味しいです

 

 

       おまけ  

産経新聞の暮らしの中で連載”家族がいなくても”

ノンフイクション作家の久田 恵さんの記事があります。

独居で暮らしている久田 恵さんの記事は私も独居老人なので

共通するところがあり毎週楽しみで読んでいます。

先日の記事で興味を持った部分がありました

 

老いてこその自己中心

「あのね、ばあばは、勝手をしているみたいだけど、老いてやっと究極の自己中心を生きる権利を手に入れたとこなの。

これ、やっとのことだから」ほんとうは孫に声を大にして弁明したかったこと。

 

おおむね、元気な高齢者は、みな好き勝手に、悠々自適な年金暮らしを送っていると、

世間の目には映っているらしい。

日頃、私が思っているようなことが上手く久田 恵さんは書かれていられたので

ブログにUPしたいと思いました


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よもやま話

2020年02月10日 | シニアライフ

好奇心旺盛な私は新聞の切り抜き(スクラップ)も趣味の一つなんです。

新聞を読んでは気になった箇所の部分を切り抜いて楽しんでいます

今回は最近の新聞のシニア世代の投稿欄(産経新聞)の中で共感を持った3篇を紹介したいと思いました。

 

          「朝の詩」で出合い幸せ気分

                元短期大学非常勤講師 山田せつ子さん(静岡県熱海市) 84才

毎朝、手にする新聞の中で最初に目に飛び込んでくるのは「朝の詩」です。

最近、私の好きな言葉である「まあいいや」と「ああしんど」という

題名の詩があったので、嬉しくなりました。

作者の二人は私より若い方々でした。

「まあいいや」は、おもちゃを散らかすお子さまが幸せそうに眠る顔を見つめ

「まあいいや」という心境になるというママの詩です。

今の私は常に「まあいいや」と思って簡単に済ませがちなので、この言葉に

加齢に甘える自分の姿を重ねました。

「ああしんど」は神戸の67歳の方の詩です。

大阪出身の私は「しんど」という言葉はよく使っていたので懐かしく感じました。

スマートフォンなど通信機器の使い回される様子がうまく表されている詩に

共感し、笑いました。

「まあいいや」と「ああしんど」という楽しい日本語に出合えて、幸せな気持ちになりました。  

     

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          「親に終活」なんて無礼な  

                元教員 上田 彬さん(兵庫県加古川市) 78才          

テレビや週刊誌など、最近のメディアでは、終活の勧めが数多く取り上げられている。

実際には、親に終活を迫る子供もいるようだ。

70代の、まだ元気な親に対して、遺産相続できょうだいと争いたくないから、

遺言書を早く作れと言うらしい。

自分を産んで育ててくれ、今も懸命に生きている親に対して、何と無礼な子どもたちであろう。

親の財産をあてにして、親の死後も、きょうだいで仲良く相談して解決ができない

子たちなのだろうか。

そんな子たちに遺言書を作っても、むしろ逆効果である。

いくら親が平等に相続させようと考え、熟慮しても、えこひいきだと曲解され、

遺恨を残す種になりかねない。

遺言があろうとなかろうと、親の死後は自分たちで円満に話し合える子であるのが

、親への最大の孝行だと思う。

 

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          心に響く「すごい」「さすが」

                書道講師 宇野龍夫さん (大津市) 79才

子供達が嫌がるのは、「勉強 勉強」と繰り返し「早く 早く」とせかし、

「しっかりしないと後で困るよ」と恩着せがましくいう言葉である。

こう言われると、大人でもいやになる。

むしろ「ジタバタしないで、落ち着いて。そうすれうまくいくよ」と励ます方が

好ましいだろう。

子供も大人も喜ぶ言葉がある。「すごい」「さすが」である。

「すごい」は形容でしがたいほどすばらしく、程度が並々でない様子。

「さすが」は、実力などにふさわしいだけのものがあり、相手を認める意味がある。

励ます言葉は相手を信頼し、同じ目線に注意して、さりげなく言うのが必要だと思う。

世の中や物事が、日々急速にかつ複雑に変化している。

価値観が多様化する昨今だからこそ、人の状況を察し、心に響く言葉の重要性を再認識したい。

 

3篇の投稿文に皆様のご感想はいかがでしたでしょうか。

 

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一昨日(8日)は昨年の7月から増えた4カ所目の麻雀(月2回)の日でした。

夜に娘の家でカニ鍋にするのでと呼んで貰っていたので麻雀の帰りは娘宅へ直行です

カニ鍋を美味しく頂いて帰ろうと思った時に娘が

「Kくんが、おばあちゃんと絵を描きたいと言ってるんよ」との話になりました。

急な話で驚いたけれど私は絵を描くことも好きなので直ぐOK

 

早速、描く絵はKくんが決めた同じのを二人で描くことになりました

Kくんも私も真剣です。

毎週木曜日に娘の家に行く様になってKくんが帰宅してから娘が帰って来るまでの間は

Kくんとバァさんは共通のするものが無く時間を持て余していました

 

絵の課題はKくん任せと言う事でこれからはKくんとバァさんは

毎週木曜日二人だけの時間に絵を描くことが決定

本当にいい案が生まれて良かったと娘夫婦も喜んでいました。

DNAでしょうか? Kくんも私も娘も三世代が絵を描くことが好きです。

 

お絵かきを終えて家に帰って間もなくすると娘からラインが入りました

知らない内に娘が写真を写していたのです

 

        二人の絵です。

「知らなかったわ。まぁ、Kくんと初めてのお絵かきなので記念になるね。」と返信です。

孫と祖母の絆も深まるような気配がしてきます

Kくんとの初お絵かき記念にブログにUPすることにしました


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 Kくんの誕生日会 ☆

2020年02月03日 | 

今日、2月3日節分の日はKくんの8歳の誕生日です

そのKくんの誕生日会が一昨日の2月1日(土)にありました。

前もって娘から連絡を受けていたので当日息子家族と私は娘の家へ行きました

 

リビングにKくん8歳の誕生日祝いの飾り付けがしてました。    

     毎年Kくんの誕生日には娘が記念の絵を描いています。       左の絵をアップしたものです。

 

細かいレゴで制作した作品などが綺麗に並べてました

Kくんがサンタさんにプレゼントして貰ったレゴ、先日完成品かな(?)と思ったのは未完成だったようです。        

 左が未完成                一昨日行った時には完成品として飾られていました

  

 寛ぎタイム 

  

  

それぞれが自由に時間を過ごしていました。

 

出前で頼んでいたお寿司やピザ、から揚げなどが届いたので誕生会の始まりです

息子達、バァさんのKくんへの誕生日祝いは本人の希望でドラゴンボール・カードをプレゼントしました

                             食事の前に全員集合写真を。

                             Kくんの8歳の誕生日祝いなので大人の手は8歳を表しています

 

続いて♪ Happy   Birthday  to  you~♪と全員で歌ってKくんの誕生日を祝いました

Kくん、8歳の誕生日おめでとう

何時も乍ら賑やかに和やかに楽しい時間です

 

 

Mちゃん達と会ったのは1カ月振りなのでMちゃんを抱っこする時は

何時もバァさんはMちゃんが泣かないかと心配しながら抱っこします。

すると今回はセーフ

 

皆が食事していたらMちゃんも離乳食を欲しがりました。

おバァちゃんはMちゃんに離乳食あげたり椅子に、くくり付ける物でMちゃんを

くくり付けてMちゃんとの時間を楽しみました

  

食事から少し時間を置いて誕生日メインのバースディケーキのお披露目です

ケーキ屋さんの上手な絵に感心です。

ローソクに火を点けてKくんが消す準備しているとSくんが消そうとするのでヒヤヒヤ

部屋を暗くしてKくんが無事8本のローソクを消しました

                               次は全員に別けるケーキのカットもKくんがしました。

  

ケーキも美味しくいただきました。

 

食べる事が終わって暫くしてからKくん、Sくんと婿と息子の男連中4人は暴れ出しました

もう大変です。子供達は怖さ知らずで体当たりで大人に向かっていきます

 

暴れている時に体の何処か、あたって痛いらしく痛い!痛い!と言ってSくんは大泣きに

父親は抱っこして慰めています。

それで終わるかと思えばSくん、又笑いながら暴れ出して泣いての繰り返しで

私達女連中はヒヤヒヤで見守っていました

一人っ子のKくんも、Sくんも充分楽しかったみたいで最終的には満足している様子に

大人達はホッとしていました

  

夜も遅くなったので誕生日会はお開きです。

息子達も私も帰ることに

 

「今日は来てくれてありがとうKくんへのプレゼントありがとう

また集まって楽しく賑やかに過ごしましょ~」と娘からラインが入りました

 

子供が授かるのが遅かった私に70歳にして初孫のKくんが生まれたのです

Kくんのお陰でおバァちゃんにして貰いました。

そのKくんが8歳になったことは、とっても嬉しい事で幸せなことです

Kくん、これからも健やかに育ってね


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