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1846年の発見から165年かけて、ようやく1周年「海王星」の謎と歴史

2011年07月15日 | 宇宙

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1846年の発見から165年かけて、ようやく1周年「海王星」の謎と歴史 

 太陽系の第8惑星・海王星が1846年9月23日に発見されて以来、地球は太陽を約165周した。一方、地球の30倍遠い軌道をゆっくりと回る海王星は、今月12日にようやく発見から1周を達成した。太陽から平均45億キロ離れた海王星の公転周期は約165年。1846年の初観測から初めて公転軌道を1周し、長い1年が終わった。 

 海王星(Neptune)は、太陽系の太陽に近い方から8番目の惑星である。太陽系惑星の中では最も太陽から遠い位置を公転している。名称のNeptuneは、ローマ神話における海神ネプトゥヌスにちなむ。

 1989年には、NASAのボイジャー2号が北極から5000キロ付近まで最接近した。だが、1世紀半以上の研究を経ても、太陽から最も遠い惑星である海王星には多くの謎が残ったままだ。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/archives/3394006.html 

参考HP アストロアーツ

発見から1周年海王星の歴史を振り返る 
National Geographic news
海王星発見からようやく1周年

太陽系惑星の謎を解く
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