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米政府、ようやく“エリア51”の存在を認めるも“謎は謎”のまま

2013年08月26日 | 環境問題

 アメリカ政府「エリア51」の存在を認める
 アメリカ政府は米国時間8月15日、それまで認めてこなかった「エリア51」の存在を初めて認めた。これまでは、人里離れたネバダ州の砂漠に位置する施設を公式には認めていなかった。だが、噂になっている宇宙人の存在については依然として不明のままだ。16日付の日本版CNN(電子版)などが報じた。

 エリア51はラスベガスの北北西約200km、アメリカ合衆国ネバダ州リンカーン郡のおおよそ60 sq. mi. / 155 km²(神奈川県川崎市ほど)の土地に設置されており、広大な(4687 sq. mi. / 12139 km²、新潟県に匹敵する)ネリス射撃場(Nellis Range Complex 略 NRC)の一部である。

 一般に販売されている地図や「Google Earth」にまで掲載されているのみならず、存在を隠すことができないほど広大であり、その存在が世界的に有名になってしまったにもかかわらず、長年アメリカ政府およびアメリカ軍はエリア51の存在をはっきりと認めず、公式に否定もしていなかった。アメリカ政府の作成する地図にもエリア51は一切記載されていない。

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/

参考 The Liberty Web:CIAがエリア51の情報を公開、それでも隠す米政府

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