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Yes,We Love Science!

自然科学大好き!「自然」は地球、宇宙、人、社会、宗教...あらゆるものを含みます.さあ、あらゆる不思議を探検しよう!

はっきり言って天罰です!中国共産党と親中派が招いた新型コロナウイルス

2020年04月17日 | サイエンスジャーナル

 混乱・錯綜するメディア報道

 「中国のコロナウィルス感染は終息に向かい、感染の中心地が欧州に移っている」─。そんな中国政府の見解が新華社通信から発表された。

 一方でアメリカでは中国を追い抜いて感染者数が世界一というNHKの報道があった。4月6日現在、アメリカ32万4052人中国が8万1669人。

 インフルエンザに感染する人は日本で毎年約1000万人、新型コロナウイルスも同様の感染者が見込まれ、日本でもこれから爆発的に感染者が増加する可能性がある…という報道もある。

 情報統制され中国政府にとって都合のよい報道しかできない中国の報道はどこまで信じてよいのだろうか?

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Liberty Web: https://the-liberty.com/article.php?item_id=16971 

  

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なぜ日本政府やマスコミは、新型コロナウイルスの原因を追求しないのか?

2020年03月30日 | サイエンスジャーナル

 新型コロナウイルスの原因は?

 コロナウイルスが原因で東京オリンピックの開催が危ぶまれている。麻生財務相が40年ごとに中止や延期になるオリンピックの歴史を振り返って「呪われたオリンピック」という発言をして問題になった。

 しかし、麻生氏がいうようにマスコミが本来言いそうな内容だと思う。現状を一言でよく表しているからである。

 今回のコロナウイルス問題に対するマスコミや科学者の態度には疑問がある。およそ自然科学者であるならば、今回の新型コロナウイルスの原因が何であるか探求するのがふつうの科学者の態度であろう。ウイルスは遺伝子操作された可能性があるからだ。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

  

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植物状態から復活!15年間眠っていた男性の意識が回復、定説覆した電気刺激療法

2020年03月17日 | サイエンスジャーナル

 植物状態の人間とは何か?

 植物状態とは、呼吸や体温調節、血液循環などの生命維持に必要な脳幹は機能しているが、頭部の外傷や脳への血流の停止などが原因で、大脳の働きが失われて意識が戻らない状態のことをいう。遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)ともいう。

 植物状態の患者は、脳全体の機能が失われて元に戻らない脳死状態と混同されることが多いが、脳幹が機能しているので、生命維持機能がある点で脳死状態とは異なる。20年ほど前、私のいとこも過労のため脳溢血を起こし、一時植物状態に置かれたことがあった。このときは、脳幹だけは機能していたが、脳のほとんどの機能が失われたため親族の意思で生命維持装置が外された。

 日本脳神経外科学会では植物状態を、自力で動けず、食べられず、失禁状態で、意味のある言葉をしゃべれず、意思の疎通ができず、目でものを認識できない、という状態が3ヶ月以上続く場合と定義している。しかし、患者の認知の程度についての判断に、さまざまな解釈があるため、世界的な基準はいまだ確立されていない。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/092700365/

   

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進化の不思議?初期のヘビ、7千万年にわたり足があった!新化石から判明

2020年03月10日 | サイエンスジャーナル

 足を失ったハ虫類

 ハ虫類というと何を思い浮かべるだろうか?トカゲ、ヤモリ、カメ、そしてヘビなどのなかまである。恐竜も思い浮かべるかもしれない。

 このなかで唯一変わっているのがヘビである。それは4つの足がないからだ。セキツイ動物の中で足がないヘビは珍しい。魚には足の代わりにヒレがある。いったいなぜヘビは足をなくしてしまったのだろう?

  四肢を失う進化(退化)自体は他にも見られる。両生類の無足類もまさに同様の進化を経た分類群である。現生のトカゲ類においてもアシナシトカゲやヒレアシトカゲのように四肢が無いかほとんど無いいくつかの群がある。

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参考 CNN news:https://www.cnn.co.jp/fringe/35145757.html

  

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史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

2020年03月10日 | サイエンスジャーナル

 太陽の謎を解く望遠鏡

 太陽は推測年齢は約46億年であるが謎が多く残されている。地球温暖化は温室効果ガスの増加によると考えられているが、実際は太陽活動に周期があるという説がある。

 また、太陽の表面温度は約6,000度であるのに対し、太陽を取り囲むコロナは約200万度という超高温であることが分かっているが、それをもたらす要因は太陽最大の謎とされている。様々な謎を解明するために、探査機を打ち上げたり、望遠鏡が建設されている。

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参考 AFPBBnews: https://www.afpbb.com/articles/-/3265988

  

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「デザイナーベビーの誕生」は許されるのか?あなたはデザイナーベビーを認めますか?

2020年03月09日 | サイエンスジャーナル

 デザイナーベビーとは何だろう?

 デザイナーベビー(Designer baby)とは、受精卵の段階で遺伝子操作を行うことによって、親が望む外見や体力・知力等を持たせた子供の総称。親がその子供の特徴をまるでデザインするかのようであるためそう呼ばれる。

 デザイナーベビーは、遺伝子を選択して目や髪の色といった、特定の身体的特徴を持つ子供の生まれる確率を上げる技術的アイデアである。1990年代から受精卵の遺伝子操作は遺伝的疾病を回避することを主目的に論じられてきたが、親の「より優れた子供を」「思いどおりの子供を」という欲求に従い、外見的特長や知力・体力に関する遺伝子操作も論じられるようになってきた。

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参考 CNNnews: https://www.cnn.co.jp/photo/l/676122.html

   

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約1000年ぶりの超新星爆発なるか?オリオン座の巨星「ベテルギウス」に異変

2020年03月09日 | サイエンスジャーナル

 冬の大三角形の星“ベテルギウス”

 冬の大三角形とは何だろう?冬の夜空に明るく輝く3つの一等星をつないだ正三角形のことだ。

 3つの星は、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、そしてオリオン座のベテルギウスである。この「ベテルギウス」が、去年の秋から急速に明るさが低下して2等星になり、過去50年で最も暗くなっている。

 「ベテルギウス」はオリオン座にある赤く輝く星として知られる、明るさの変わる「変光星」で、地球から640光年余り離れている。

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参考 アストロアーツ: http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11087_betelgeuse

  

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「プロバイオティクス」だけじゃなかった!人体に宿る無数の微生物たちが、外見や行動、思考、感情に影響する

2020年03月08日 | サイエンスジャーナル

 腸内環境改善する「プロバイオティクス」

 私たちの身体のなかには、星の数ほどの微生物が棲んでいる。微生物たちはただ身体をすみかに借りているだけではない、私たちが生きていくために食べ物の消化吸収を手伝い、免疫力のバランスを調整し。肌荒れや病原菌の侵入を防ぎ、さらには僕たちの感情や思考に何かしらの影響を与えていることがわかってきた。

 つまり私たちは微生物と一緒に生きている「共生」の関係にある。もし身体のなかの微生物たちに見放されたら、私たちは栄養失調か感染症で長くは生きられない。この身体のなかの微生物の生態系を「マイクロバイオーム(微生物叢)」という。21世紀に入ってからの微生物学の進歩によってヒトのマイクロバイオームの驚くべき世界が明らかになってきたのだな。

 地球上のありとあらゆる場所に目に見えない微生物たちが膨大に存在している。そのなかでもとりわけ微生物の人口密度が高いのが生き物の体内で、私たち人間の体内にもたくさんの菌が存在している。

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参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/122400755/

  

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高校生が「ダンゴムシ」のふんに防カビ効果発見!小1から研究、意外な薬用効果解明

2020年03月08日 | サイエンスジャーナル

 ダンゴムシとは?

 ダンゴムシ(wood louse)とは、ワラジムシ目(等脚目)の動物のうち、陸生で刺激を受けると体を丸める(団子のような体勢になる)習性を持つものを指す。一般に「ダンゴムシ」と呼ばれるものはオカダンゴムシである。 広意の土壌に生息して分解者の役割を担っており、土壌形成上一定の役割を果たしているものと考えられており、食性と生態から自然界の分解者という要素が強い。

 日本では海岸線、特に砂浜ではやや大型のハマダンゴムシがあり、森林の土壌ではやや小型のコシビロダンゴムシがある。オカダンゴムシが多分ヨーロッパ原産の帰化動物であるのに対して、これらは土着種である。

 コシビロダンゴムシについては研究がほとんど進んでおらず、どれだけ種類があるのかさえよくわかっていない。コシビロダンゴムシよりは分類研究が進んでいるワラジムシでも、新種が次々に出ている現状から推しても、コシビロダンゴムシにもかなりの種数が存在する可能性がある。全般的に暗所や夜の方が活動が活発である。

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参考 朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASMDG748JMDGULZL001.html

  

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まるで地獄絵図!コアラ、ワラビーなど約5億匹も焼死?オーストラリア森林火災

2020年02月17日 | サイエンスジャーナル

 本田圭佑の“変顔”

 何だこれは?そう思った。そこにはサッカー元日本代表の本田圭佑の変顔があった。記事を読むと、オーストラリア森林火災の復興支援を目的とした募金呼びかけの一環として、自身の“変顔”を披露した...という。

 本田は自身がCEOを務めるNowDo株式会社を通して、1月11日に「変顔チャレンジ」への参加を呼びかけていた。SNSで指名を受けたユーザーが、“変顔”の写真または寄付を行った証明書のどちらかを公開し、次の知人を指名するという運動となる。

 本田は11日の時点では変顔ではなく寄付を選択した形で、オーストラリア赤十字社に1万15ドル(100万円)を寄付した証明書を公開していた。だが翌12日には変顔の写真も投稿した上で、(寄付と変顔の)「できれば両方やってね!」とコメントを添えている。

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参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/010800012/

  

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絶滅を防げるか?世界で一番孤独な木「カイコマコ」の物語 ニュージーランド

2020年02月17日 | サイエンスジャーナル

 石炭になった絶滅植物

 絶滅した生物といえば、恐竜やマンモスなどを思い浮かべる人が多いだろう。では、絶滅した植物というと何があるだろう?

 すぐには思い出せない人も多いと思う。調べてみると絶滅した植物には現在石炭の中に化石として発見された植物「リンボク・ロボク・フウインボク」などがある。

 これらは胞子で増えるシダ植物のなかまであるが、古生代石炭紀に繁栄し、リンボクは高さが30mにも達した。歴史上上陸した植物が立ち上がるためにはセルロース、ヘミセルロースを固めるためのリグニンが必要であり、これらの植物は両者を持っていた。

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参考 National Geographic: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/122600760/

  

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新型コロナウイルスの原因は「兵器用ウイルス」?それとも無神論?

2020年02月11日 | サイエンスジャーナル

 新型コロナウイルスの流行

 新型コロナウイルスによる問題が続いている。

 新型コロナウイルスによる死者数が世界で805人に上り、2002-03年に流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の死者数774人(世界保健機関のデータ)を超えた。

 感染が報告された件数は中国だけで少なくとも3万6693件に上っている。湖北省の死者数は780人で、感染が確認されたのは2万7100件。

 新型コロナウイルスの発生源とされる同省武漢市では、重度の肺炎を発症して入院していた日本人男性(60代)が死亡している。日本の外務省が8日発表した。中国側の医療機関は、この男性が新型コロナウイルスの陽性の疑いが高いものの確定的な判断をすることは困難であるとし、今回の死因は「ウイルス性肺炎」と判断しているという。

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参考 The LIberty Web:https://the-liberty.com/article.php?item_id=16773

  

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エネルギー危機を回避せよ!目指せ核融合炉、トカマク型融合炉のプラズマ

2020年02月08日 | サイエンスジャーナル

 今、そこにある「エネルギー危機」

 アメリカ軍がイランの精鋭部隊の司令官を殺害し、両国の衝突への懸念が高まる中、イギリス政府はペルシャ湾のホルムズ海峡を航行するイギリスの船舶を海軍が護衛することを決めた。

 イラン周辺では、アメリカ軍がイランの精鋭部隊、革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害したことを受けて、アメリカとイランによる衝突への懸念が高まっている。

 ホルムズ海峡は産油国であるイラン・ィラクからの日本のタンカーも通る。もし戦争が起き、海上封鎖されたら日本は石油を輸入できず、エネルギー危機に陥る。

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参考 マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20191225-945790/

  

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肉食バエ(ラセンウジバエ)を10億匹放して根絶、「不妊虫放飼」とは何か?

2020年01月23日 | サイエンスジャーナル

 不妊虫放飼

 不妊虫放飼(ふにんちゅうほうし)とは、害虫駆除の方法の1つで、人工的に不妊化した害虫を大量に放すことで、害虫の繁殖を妨げる方法である。特定害虫の根絶を目的に行われる。

 日本では、沖縄のウリミバエに対してこの方法が行われ、成功を収めている。ウリミバエは腰がくびれ、一見ハチのように見える1cm足らずのミバエで、キュウリやゴーヤーなどウリ類を中心とした果実に親が産卵し、幼虫は果実の内部を食い荒らす。

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参考 National Geographic:https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121500730/

  

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福島第一原発事故「今」どうなっている?放射線量「8Sv」原子炉内に“謎の生物”!

2020年01月23日 | サイエンスジャーナル

 放射線の人体への影響

 原子力発電所の事故といえば、恐れられているのが放射線だ。放射線は目に見えないが存在する、エネルギーを持った粒子や電磁波の一種のことをいう。この放射線は人命を脅かすものであり、福島第一原発事故では現在も浪江町、双葉町、大熊町などに帰宅困難地区が残っていて、約2万3000人が避難生活をしている。一方、避難指示が解除された区域では、電気や水道、道路などのインフラの整備が進んでいる。

 そんな福島第一原発の原子炉内に謎の生物がいる...。にわかに信じがたい情報だが、生命科学の第一人者による徹底検証が行われている。

 「何か、生物のようなモノが映っています……」こう呟くのは、東京工業大学地球生命研究所で特命教授を務める丸山茂徳氏だ。丸山教授が見ているのは、2017年3月に東京電力が撮影した福島第一原発・原子炉格納容器の映像である。

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参考 NHK :https://www3.nhk.or.jp/news/special/genpatsuqa/

  

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