文字通り、花屋さんが軒を連ねている。
この通りのすぐ近くに宿を取っていたので、
毎日フラワー・ストリートを歩いた。
乾燥したアフガニスタンで見る花々というのは、
この上なくいとおしく感じる。
造花もあるが、けっこう良くできている。
結婚式に使う車も装飾してくれる。
まだまだ殺風景なカブールの街にあって、
とても潤いのある通りだった。
文字通り、花屋さんが軒を連ねている。
この通りのすぐ近くに宿を取っていたので、
毎日フラワー・ストリートを歩いた。
乾燥したアフガニスタンで見る花々というのは、
この上なくいとおしく感じる。
造花もあるが、けっこう良くできている。
結婚式に使う車も装飾してくれる。
まだまだ殺風景なカブールの街にあって、
とても潤いのある通りだった。
＞乾燥したアフガニスタンで見る花々というのは、
この上なくいとおしく感じる。
こんな通りがあったんですね。
わが町にはありません。
グラジオラスは、造花？？本物？
結婚式の車を花で（造花かも）飾った写真など
見たことはありました。
もともと、花の大好きな国民のようですね。
凄い綺麗です。
アフガニスタンにこんなお店あるなんて。。。
良かったです。花屋さんあるんですね。
この花たちをみていると、アフガニスタンのイメージも変わってきます。
何年、何十年かかるかわかりませんが、町全体が、国全体がこの花屋さんみたいに、平安を感じられるように変わっていってくれるといいですね。
素敵なお写真を見させていただきました。
ずっと、本物だと思っていたのですが、撮影のためにじっくり見たら造花でした。お店の中には、造花がたくさんありました。
他の国でしたら、何ということのない写真なんですが、復興途上で何もかもが不便で、かつ乾燥大地のアフガニスタンで見る花々というのは、本当にこころを潤してくれました。
花に声をかける人の気持ちがよくわかりました。
花でいっぱいの街になってほしいですね。
グラジオラスが造花だったとは。
日本で見る造花は見るからに。。と思うのが多いのですが、このグラジオラスはとっても精巧ですね。
花屋に花があるのは当たり前で、人は、花をかうのも好き。
でも、カブールにあるから、とても強烈に印象付けられました。
自分の中に、砂と岩の瓦礫みたいに見える、イメージしかなかったから、反省しています。
1枚目のグラジオラスは、一瞬分かりませんでしたが、造花ですね。
でもとてもきれい。Made in China？
名も知らぬ赤いベル形のお花も造花ですよね。
パキスタンでよく見かける、色の派手な、造りの粗い「造花」から比べると、子どもと大人の差があります。
12月からひと月ほど、ペシャーワルへ行く予定です。
5年近くも経っていますから、少しは垢抜けたでしょうか。
今の時期のカーブルは寒いですか？
四六時中、大気に砂（パウダー）が舞っているので、あらゆるのもを砂色に変えてしまいます。
それだけに、色鮮やかな花々はとても貴重です。
”友”のように感じます。
ちなみに、赤いベル形の花は、ホンモノだったように思います。記憶が定かではないのですが、写真の手前に入れて撮影しているので、ホンモノだと思います。”やっぱ、ホンモノを手前に入れてぇ”、とかなんとか考えながら撮っていたというおぼろな記憶があります。
造花だったら、ごめんなさいねぇ。
グラジオラスもたいへんよくできてますからね。
造花たちは、中国製だと思います。
５年ぶりですか、楽しみですね、ペシャワール。