美味しい渋皮煮

つまみ食いした栗の渋皮煮
渋皮が食べられた
さらわず
美味しい
奇跡のような気分
明日、汁を煮詰めよう

栗の渋皮煮１

　コロさんのお嬢さんが作ると言う栗の渋皮煮
人気料理家野崎洋光さんの本に
この栗の渋皮煮が載っていた
隣の栗のみつ煮しか関心がなく
渋皮煮って何だろう
ところがコロさん宅では毎年作ると言う

代々母親を反面教師として生きてきたため
親の美味しい味には関心がなく
伝承されることもないが
代々受け継がれるのもいいなと思う

そこで栗を買って渋皮煮に挑戦してみた
食べたことがないのだから
困ったものだが

野崎流
栗１キロ
大根おろし汁３０ＣＣ
（このために昨日はさんまの塩焼き）
重曹大１
水３リットル
一時間茹でた
水に取るため、ゆで汁を空けたが
栗が柔らかく、何個か崩れた
もっとやさしくしなければいけない

もう一度水から煮、沸騰したら水をそっと捨てた
１リットルの水に栗と
砂糖５００グラムを二度に分けて入れ
１時間煮た

さて沢山残った砂糖水どうするの？
栗を出して煮詰めるらしい
さて、一晩置いてみるか
即実効か
只今思案中


　

ハートの目玉焼き

　先週からダンナが作る目玉焼きがハートになった
１００均にこんな道具がある
初めは羽付だったが
とうとうハートに収まった
ちょっと楽しい朝の出来事