<2020・02・02>
◆鴨の里盆梅展&長浜盆梅展
早春を告げる盆梅、米原市グリ-ンパ-ク山東の「鴨の里盆梅展」と長浜市の慶雲館で開催されている「長浜盆梅展」を見学しました。
「鴨の里盆梅展」は今年で38回を迎え、地元愛好家が丹精を込めて育て上げた盆梅を一堂に持ち寄り開催されています。
<鴨の里盆梅展会場>
<鴨の里展示盆梅>
また、「幸福を呼ぶ」と言われる日本伝統観葉植物「万年青(おもと)展」も開催されていました。
<万年青(おもと)展>
「長浜盆梅展」は今年で69回を迎え、歴史、規模とも日本一の盆梅展だそうです。
また、会場の慶雲館は明治天皇の京都行幸からの帰り道の休憩所として建てられた歴史的建造物です。
<慶雲館>
<慶雲館庭園>
会場には約90鉢が展示されており、巨木や推定樹齢400年と伝わる古木も展示されています。
<長浜展示盆梅>
<清麗(清流の流れに似た姿)>
<不老(樹齢伝400年の八重紅色)>
<高山(盆梅生みの親、故高山七蔵翁に因んで命名>
盆梅に囲まれた、会場内の休憩所で一杯の抹茶と和菓子でのんびりと春の訪れを-----
<抹茶と和菓子>
梅を芸術の域まで高めた盆梅、この歴史ある素晴らしい盆梅展に満足しました。
展示会は3月10日まで開催されています。
◆鴨の里盆梅展&長浜盆梅展
早春を告げる盆梅、米原市グリ-ンパ-ク山東の「鴨の里盆梅展」と長浜市の慶雲館で開催されている「長浜盆梅展」を見学しました。
「鴨の里盆梅展」は今年で38回を迎え、地元愛好家が丹精を込めて育て上げた盆梅を一堂に持ち寄り開催されています。
<鴨の里盆梅展会場>
<鴨の里展示盆梅>
また、「幸福を呼ぶ」と言われる日本伝統観葉植物「万年青(おもと)展」も開催されていました。
<万年青(おもと)展>
「長浜盆梅展」は今年で69回を迎え、歴史、規模とも日本一の盆梅展だそうです。
また、会場の慶雲館は明治天皇の京都行幸からの帰り道の休憩所として建てられた歴史的建造物です。
<慶雲館>
<慶雲館庭園>
会場には約90鉢が展示されており、巨木や推定樹齢400年と伝わる古木も展示されています。
<長浜展示盆梅>
<清麗(清流の流れに似た姿)>
<不老(樹齢伝400年の八重紅色)>
<高山(盆梅生みの親、故高山七蔵翁に因んで命名>
盆梅に囲まれた、会場内の休憩所で一杯の抹茶と和菓子でのんびりと春の訪れを-----
<抹茶と和菓子>
梅を芸術の域まで高めた盆梅、この歴史ある素晴らしい盆梅展に満足しました。
展示会は3月10日まで開催されています。