<2013.03.26>
びわ湖一周ウォ-キング・スタ-ト
気候も暖かくなり、日本一のびわ湖を歩くことにより、その大きさ、美しさ、豊かさを再認識するとともに、心と体の健康のため、仲間4人と「びわ湖一周ウォ-キング」に挑戦することとしました。
湖岸一周約235Kmを12~13回に分け、大きな道路は避け、できるだけ湖岸を歩くこととしています。
本日、第一回目は軽めに、近江八幡運動公園をスタ-トして能登川水車橋公園までの15Kmをウォ-キングしました。
天候は少し肌寒さを感じる10度、スタ-トを祝福してくれるようなウォ-キング日和となり、車2台で1台をゴ-ル先の能登川水車橋公園に置き、近江八幡運動公園を9:30にスタ-トしました。
<第一回ウォ-キングマップ> <近江八幡運動公園をスタ-ト>
長命寺交差点から湖岸寄りの25号線を近江八幡国民休暇村に向かってウォ-ク。
<長命寺参詣道前を通過> <水どりも浮かぶ穏やかなびわ湖>
<水ケ浜で休憩>
<湖西の比良山も一望>
11時30分、昼食予定の近江八幡国民休暇村に到着、歩行距離7Km、歩行時間1時間45分。
<近江八幡国民休暇村> <休暇村から沖島を望む> <堀切新港に向かう>
12時00分休暇村を出発⇒沖島への定期船の出ている堀切新港⇒伊崎国有林入り口⇒伊崎山山頂(210m)⇒棹飛びで有名な伊崎寺⇒伊崎寺駐車場へとウォ-ク。
<堀切新港> <国有林から休暇村を望む> <カワウ被害?の国有林>
<伊崎寺> <伊崎寺の棹飛び>
13時40分、歩行距離13km、伊崎寺駐車場に下山、農道を通り湖岸堤防に出る、風も強くなり波も出てきました。
<農道を湖岸堤防へ> <風と波が強くなってきた湖岸堤防>
堤防を少し歩くと、びわ湖の自然環境と景観を守り育てていくために設けられた「能登川地区湖岸緑地」へ、緑地の歩道を通り、大同川堤防沿いに進みゴ-ルの能登川水車橋公園に到着しました。
到着時間は14時10分、総歩行距離15Kmでした。
<能登川地区湖岸緑地> <ゴ-ルの能登川水車橋公園>
何時も湖岸道路を車で通過するのみで、歩いて見ればいろいろと変わった発見があります。びわ湖一周は湖岸の山道、農道等、車の入れない道を散策するのも楽しいものです。早くびわ湖一周を達成して美味しい祝杯でもあげたいものだと思っています。
びわ湖一周ウォ-キング・スタ-ト
気候も暖かくなり、日本一のびわ湖を歩くことにより、その大きさ、美しさ、豊かさを再認識するとともに、心と体の健康のため、仲間4人と「びわ湖一周ウォ-キング」に挑戦することとしました。
湖岸一周約235Kmを12~13回に分け、大きな道路は避け、できるだけ湖岸を歩くこととしています。
本日、第一回目は軽めに、近江八幡運動公園をスタ-トして能登川水車橋公園までの15Kmをウォ-キングしました。
天候は少し肌寒さを感じる10度、スタ-トを祝福してくれるようなウォ-キング日和となり、車2台で1台をゴ-ル先の能登川水車橋公園に置き、近江八幡運動公園を9:30にスタ-トしました。
<第一回ウォ-キングマップ> <近江八幡運動公園をスタ-ト>
長命寺交差点から湖岸寄りの25号線を近江八幡国民休暇村に向かってウォ-ク。
<長命寺参詣道前を通過> <水どりも浮かぶ穏やかなびわ湖>
<水ケ浜で休憩>
<湖西の比良山も一望>
11時30分、昼食予定の近江八幡国民休暇村に到着、歩行距離7Km、歩行時間1時間45分。
<近江八幡国民休暇村> <休暇村から沖島を望む> <堀切新港に向かう>
12時00分休暇村を出発⇒沖島への定期船の出ている堀切新港⇒伊崎国有林入り口⇒伊崎山山頂(210m)⇒棹飛びで有名な伊崎寺⇒伊崎寺駐車場へとウォ-ク。
<堀切新港> <国有林から休暇村を望む> <カワウ被害?の国有林>
<伊崎寺> <伊崎寺の棹飛び>
13時40分、歩行距離13km、伊崎寺駐車場に下山、農道を通り湖岸堤防に出る、風も強くなり波も出てきました。
<農道を湖岸堤防へ> <風と波が強くなってきた湖岸堤防>
堤防を少し歩くと、びわ湖の自然環境と景観を守り育てていくために設けられた「能登川地区湖岸緑地」へ、緑地の歩道を通り、大同川堤防沿いに進みゴ-ルの能登川水車橋公園に到着しました。
到着時間は14時10分、総歩行距離15Kmでした。
<能登川地区湖岸緑地> <ゴ-ルの能登川水車橋公園>
何時も湖岸道路を車で通過するのみで、歩いて見ればいろいろと変わった発見があります。びわ湖一周は湖岸の山道、農道等、車の入れない道を散策するのも楽しいものです。早くびわ湖一周を達成して美味しい祝杯でもあげたいものだと思っています。