マエストロの音楽日記

♪指揮者 Hisaatsu Kondo が日々の音楽活動を徒然と書き綴ります♪

日曜日

2004年11月30日 00時10分12秒 | 音楽
 昨日の日曜日は練習が重なり、午前(That's)、午後(HoWs)、夜(名取)と別々の団体の練習をやってきた。それぞれが新年早々に演奏会を控え、社会人の団体なのでどうしても土日に練習が集中してしまうためこんなスケジュールになってしまうこともある。その他、埼玉大OBとのコンサートが1月はじめ、桶吹も二月はじめとかなり練習予定を組むのが難航している。皆さんにはご迷惑をお掛けし、申し訳ありません。明日は今週末に演奏会があるソノリテの練習がある。最後の追い込みをかけたいところだが、少し時間がたりないかな?
 どのバンドでも演奏会前になると必ず口癖のように、「あと1ヶ月あればなー!」とぼやきの言葉が口に出る。全く面白い!でも1ヶ月のゆとりがあったとしても、その時も間違いなく『あと1ヶ月あればなー!」とぼやく。間際にならないと焦らないのは、人間の特権であろう。
 しかし、こんなこと言っている場合ではないのだが……。


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練習

2004年11月24日 02時31分22秒 | 音楽
コンクール以来の久々の仙台。全国各地ではアンコンが始まっているようだが、東北は幾分遅く今日団内予選だった。12団体のエントリーがあり、各団体演奏を楽しもうという姿勢がうかがわれたが、もう少し表現をアピールしようとする姿勢があってもいいのではないかと感じた。その反面、どこの一般バンドも同じだが、限られた時間をやりくりしてアンサンブルの活動までするということは並の努力では出来ないことだが、その分価値のある素晴らしいことではないだろうか。
 残った1時間半あまりで来年1月末にあるコンサートの練習をした。年末年始を挟むので練習回数が少ないため、うまく仕上がるかどうか不安を覚えた今日の練習であった。

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またまた八戸から!

2004年11月20日 23時13分46秒 | 音楽
昨晩からまた八戸に来ている。明日の夜、地元の高校の演奏会に出演させていただくため滞在している。仕事柄、いろいろな地方へお邪魔することが多くその時の楽しみの一つとして、それぞれの地元で美味いものを探し出し、そこを訪れたら必ず寄れる行きつけのお店を作ることだ。出来ればそこのご主人から食べ物のお話を聞かせていただけると、さらに美味しさが倍増する。 
 今夜もそんなお店が見つかった。八戸の中心街に八戸屋台村というのがあり、そのなかに店を構えている「浜ちゃんラーメン」というお店だ。浜ちゃんラーメンは屋号でもあり看板メニューの一つ。透き通った塩味のスープが抜群で、前回来た時に食べて忘れられずまた来てしまった。ここはほや料理の専門店としてのれんを出しているので、当然ほやの様々な料理が食べられるが、なかでもほやチャーハンは絶品!思わずおかわりを注文してしまった。他にも美味そうなメニューが沢山あるので次回また食べるのが楽しみだ。
 他の地方でもお気に入りの美味いもの屋がいくつかあるので、このブログで是非紹介させていただきたい。

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本番

2004年11月17日 01時31分38秒 | 音楽
10月、11月と芸術の秋にちなんで芸術祭、文化祭なる催しが各地で盛んに行われている。その内容は様々だが、主にその地域で活動をしている団体の発表の場としての開催されているようである。毎年この類いの本番がいくつかあるが、今年も二回ほどやることが出来た。そこで感じた事だが、私のやった吹奏楽団以外の団体(その他のジャンルの)ではかなり高齢化が進んでいるようで、ほとんど若い年齢層の人を見かけることはなかった。もっと若い方達がいろんな活動に参加しても良さそうなものだが。逆に吹奏楽の世界では若い年齢層が中心で、高年齢層の方はほとんど見かけない。しかしある地方には、年金バンドと称して定年を過ぎた方達を対象としたバンドも活動を続けているようである。またヨーロッパのコミュニティーバンド(市民バンド)では、年配のメンバーとその方のお孫さんと一緒に同じバンドで活動をするなんてことがごく当たり前にあるようだ。幸い私のお付き合いしているバンドには数名だが、定年退職されてから入団された方や定年間近の方など、若い方たちと同じように活発に活動されているメンバーがいる。今の日本の吹奏楽の風潮が若い世代中心なのかもしれないが、もっと高年齢になっても楽器を続けられる環境を考えても良いのではないだろうか。またこれが市民バンドの活動をより活発に出来る一つの方法ではないだろうか。

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今夜は八戸から

2004年11月13日 00時09分43秒 | 音楽
久々に青森県に来たが、午後八戸駅に降りた時にはあまりの暖かさにビックリ。20℃ちかくもあるそうで、コートを着込んできたのに全く必要がなかったが、夕方日が落ちてからはやはり北国、急に冷え込んできた。今回は地元の高校バンドの定期演奏会のための練習が目的で来た。一年に何回かは高校生と一緒にやることがあるが、その度に高校生の持っているエネルギーの凄さに圧倒される。そして、このパワフルな高校生を指導されている顧問の先生方には頭が下がる思いだ。明日も午前中練習し一路甲府へ向かう。


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コマーシャル!

2004年11月10日 19時14分36秒 | 音楽
11月も半ばになろうかというのにまだまだ暖かくて驚いてしまう。何十年ぶりの暖かさだとニュースで言っていたが、その分急激な寒さがやって来るらしい。風邪には十分に気をつけなくては。ところで、来年6月頃に恐れ多くも私にとって初めての本を出す事になった。今はその準備やら何やらで、かなりの時間を愛用のマックiBookとともに過ごしている。 子供のころの学校での作文でさえ満足に書けなかったこの私が、人様に読んでいただく本を書こうなどというだいそれたことを始めたものだから大変な騒ぎである。準備もそろそろ大詰めに差しかかり、いよいよ来週あたりから執筆に突入!出来ると良いなぁと思っている。しかし、いざ書き始めたは良いがなかなか文章が浮かばず、イライラやストレスばかりがつのる毎日になったらどうしよう!目出たく本に成り得るだけの枚数に到達したとしても、あまりの文章表現の幼稚さに大人向けではなく子供向けの本に変更になったらなどと余計な心配ばかりしている毎日だ。こんなことなら、もっと真面目に国語を勉強しておけばよかった、何て言ってももう手遅れであるが。



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名曲

2004年11月07日 00時54分53秒 | 音楽
今日は久しぶりに、ベネットのシンフォニックソングを練習して来た。やっぱり名曲だ!わくわくするようなリズム、心をくすぐる斬新なハーモニー、昔のお洒落なアメリカを思わせるメロディー。どれをとっても今のオリジナルにはない魅力がたくさんある。最近はあまり演奏される機会が少なくなったが、こういうオリジナル作品は大切にしたい。国内外を問わず、内容に脈絡のないはったりやまやかしの音楽ばかりが最近特に目につく(耳にする)が、新しいものや流行ばかり追うのではなく、内容のある古い作品にも目を向けもっと多くに人にその良さを見直されて欲しい。


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はじまりました!

2004年11月04日 16時09分27秒 | 音楽
今日から新企画、「マエストロの音楽日記」が始まった。日々の出来事、感じた事など独断と偏見で書き綴りたいと思う。
さて、ようやく全国大会もすべて終わりしばしのオフシーズンと思いきや、もう来月には来年度用の課題曲が発売されるので、またコンクールモード!また課題曲と向き合っていく日々……。課題曲が出るまでの2ヶ月弱の間に、コンクールを忘れ耳をリフレッシュしなければ。
ところで全国大会でどうしても理解に苦しむ事があった。それは、黒い布で覆われ山台の一番上の段に設置されていたつい立てのようなもの、あの物体は何なのだろうか?客席から舞台を見ると、反響板と全く違う色のためかなり目立ってしまい邪魔に思える。また、その前に立っている演奏者も黒の衣装のため、かなり見えずらい。第一に、せっかくの反響板の役目をその奇妙な物体が邪魔をし、音を悪くしてしまっているといっても過言ではない。どうやらあれは譜面台隠しのためのつい立てなんだそうだ。それを聞いて、愕然!主催者の運営のご苦労は分かるのだが、やはりこれはコンクール、音楽の催しものだ。各出演団体がより良い状態で演奏をしてもらう事と客席にもより良い音が届くよう配慮をする事を一番に考えるべきではないだろうか?
演奏者も多少の不自由を感じている部分もあったようだ。気のせいかもしれないが、東京文化会館がいつもより若干響きがデットに聞こえたのは私だけだろうか?

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