昨日2月12日は、ソノリテ甲府吹奏楽団の、第12回ウインターコンサート in 笛吹 がありました。笛吹市スコレーセンタホールで超満員のお客様に御来場いただき、お楽しみプログラムを中心に演奏会をやってきました。
クラシックの名曲から演歌までの幅広いジャンルから取り上げ、お客様を飽きさせないプログラムミングで、オリジナルのルイ ブルジュアをやったかと思えば、次にはど宴会エキスプロ、そして最後にはナレーション付の動物の謝肉祭、とジャンルの壁を取っ払った楽しいコンサートでした。ソノリテでは、私に指揮以外の新しいことを毎回させていただいてきました。以前は口笛をやらせていただきましたが、今回は何と、演歌を唄ってしまいました。
もともと歌には自信なく、カラオケなどもほとんど行ったことのないこの私ですが、北の宿からの歌に酔い、入り込んでいるのを感じるほど、アクション付で熱唱してしまいました。
癖になりそうです。
この企画、ごく一部の団員しか知らなく、ぶっつけ本番の大サプライズとしてやったため、メンバーも唖然としていた様子でした。同じく、司会ナレーションを毎回お手伝いいただいている山梨放送の吉岡さん(写真)にも、北酒場をぶっつけで唄っていただきました。僕も吉岡さんも、本業より比べものにならないほど緊張しましたが、気合いも入っていたようです。さて、次は何をやろうかな?
クラシックの名曲から演歌までの幅広いジャンルから取り上げ、お客様を飽きさせないプログラムミングで、オリジナルのルイ ブルジュアをやったかと思えば、次にはど宴会エキスプロ、そして最後にはナレーション付の動物の謝肉祭、とジャンルの壁を取っ払った楽しいコンサートでした。ソノリテでは、私に指揮以外の新しいことを毎回させていただいてきました。以前は口笛をやらせていただきましたが、今回は何と、演歌を唄ってしまいました。
もともと歌には自信なく、カラオケなどもほとんど行ったことのないこの私ですが、北の宿からの歌に酔い、入り込んでいるのを感じるほど、アクション付で熱唱してしまいました。
癖になりそうです。
この企画、ごく一部の団員しか知らなく、ぶっつけ本番の大サプライズとしてやったため、メンバーも唖然としていた様子でした。同じく、司会ナレーションを毎回お手伝いいただいている山梨放送の吉岡さん(写真)にも、北酒場をぶっつけで唄っていただきました。僕も吉岡さんも、本業より比べものにならないほど緊張しましたが、気合いも入っていたようです。さて、次は何をやろうかな?