マエストロの音楽日記

♪指揮者 Hisaatsu Kondo が日々の音楽活動を徒然と書き綴ります♪

名取第27回定期演奏会

2010年06月29日 00時03分39秒 | 音楽
定期演奏会シリーズがやっと終わりました。27日は名取交響吹奏楽団の第27回定期演奏会があり、前半のプログラムは、キャンディード序曲、パガニーニの主題による幻想曲、ウェストサイドストーリーよりシンフォニックダンスの三曲、そして後半は、すっかり定着した企画もの。今回は海をテーマに、東北放送アナウンサーの名久井さんとメンバーの齋さんの息の合ったお喋りでエキサイティングなステージとなりました。お客様も1200名を超えほぼ満員、企画ステージの地元ファンがたくさん来てくださいました。
全体としては多少ミスもありましたが、ハードなプログラムの割にはまとまりもあり、まずまずだったように思います。それと、今回もアンコールで、私(自称口笛奏者)の口笛ソロをやらせていただきました。来年はもっと高度な曲に挑戦したいと思います。
これでいよいよコンクールシーズンの始まりです!頑張ります!!
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浦和学院定期演奏会

2010年06月23日 23時06分25秒 | 音楽
先週の土曜日、さいたま市文化センターで浦和学院高校吹奏楽部第25回定期演奏会があり、客演としてお手伝いをしてきました。この日は、3月に岡崎のJWECCで日本初演をした、松下さんのバレエ音楽「天の岩戸」、全日本副理事長の塚田誠先生がピアノのソリストとして客演され、フォスターのバンドとピアノのための「スワニー河」、ベートヴェンのピアノ協奏曲第5番2、3楽章をやってきました。全体としては生徒さん、なかなか頑張っていました。
ソリストの塚田先生、73歳の大ベテランだけあって、味のある演奏を聞かせてくださいました。ベートーヴェンは私が今回のためにアレンジしましたが、出来上がりが遅くなってメンバーには迷惑をかけてしまいましたが、本当に頑張ってくれて感謝です。
もう一曲の「スワニー河」ですが、これは私にとってとても思い出深い貴重な曲です。
今から30年ほど前、私が母校豊島十中の吹奏楽部でコーチとしてお手伝いをしていた時、酒井先生から次の本番はお前が指揮をしろ!と言われ、私の指揮者としてのデビューをさせていただけました。その時の曲目の一つがこの「スワニー河」でした。今回の演奏会でピアノとの共演とのことで、私の原点でもあるこの曲を是非やろうと考えました。しかも、演奏会当日塚田先生から今日は酒井先生の命日だよ!と聞かされ(うっかり忘れていました)、本当に驚きました。デビューの時に酒井先生からやれと言われたスワニー河を、先生の命日に演奏するとは。しかもピアノも酒井先生ととても親しくされていた塚田先生、単なる偶然ではなく、酒井先生がそう仕向けてくださったに違いないと思い、原点に返れ!初心を忘れるな!という天からのメッセージを感じました。
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ソノリテ30周年記念演奏会!!

2010年06月16日 00時31分57秒 | 音楽
6月13日の日曜日、甲府にある山梨県立県民文化ホールにて、ソノリテ甲府吹奏楽団創団30周年第25回記念定期演奏会がありました。プログラムは、レハールのワルツ「金と銀」、グレンジャーの「ガムサッカーズ・マーチ」、コウ チャンスの吹奏楽のための風景詩「陽が昇るとき」、ショスタコービッチの交響曲第5番「革命」第4楽章、それと、サクソフォーンの田中靖人さんとの共演で、「いつか王子様が」「モリコーネ パラダイス」「ガーシュイン メドレー」でした。
どの曲も記念の定期演奏会に相応しく、熱気溢れる演奏で、特に田中さんとの共演では、ソリストの抜群の上手さにメンバーも引っ張られ、本番では実力(それ以上)を全て発揮した演奏をする事が出来ました。ソリストの力の凄さを感じさせられました。それにしても田中さん、カッコイイ!!

ソノリテはこれで一つの節目を迎えたようで、今後の更なる発展に期待したい。

定期シリーズは残すところ月末の名取のみとなりました。その前に、今週の土曜日に浦和学院の定期演奏会の客演で、全日本吹奏楽連盟副理事長の塚田先生とベートヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」の本番もあります。
これもなかなか楽しみ。
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横ブラ世界弾丸ツアー

2010年06月08日 00時24分18秒 | 音楽
昨日、横浜関内ホールで横浜ブラスオルケスタ
サマーコンサートをやってきました。
700名以上のお客様においでいただき、課題曲3、5、バッハのシャコンヌ、パリのアメリカ人などとても内容の充実したコンサートでした。
課題曲5とシャコンヌは曲が曲だけに、かなり緊張感があり、改めて難しさを痛感しました。
それにしても、シャコンヌは名曲です。私的には、この世の音楽の中で、最も素晴らしい曲の一つだと思います。しかも、どうしてあのようにシンプルな和声や構成なのに、あれほどまでのエネルギーがあるのかが不思議ですね。
そんな曲を演奏出来て幸せでした。

来週はソノリテ30周年記念定期、月末は名取定期とまだまだ定期シリーズはつづきます。

公式ホームページ
http://winds.bitter.jp/conductor_q/
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