コンクール以来の久々の仙台。全国各地ではアンコンが始まっているようだが、東北は幾分遅く今日団内予選だった。12団体のエントリーがあり、各団体演奏を楽しもうという姿勢がうかがわれたが、もう少し表現をアピールしようとする姿勢があってもいいのではないかと感じた。その反面、どこの一般バンドも同じだが、限られた時間をやりくりしてアンサンブルの活動までするということは並の努力では出来ないことだが、その分価値のある素晴らしいことではないだろうか。
残った１時間半あまりで来年１月末にあるコンサートの練習をした。年末年始を挟むので練習回数が少ないため、うまく仕上がるかどうか不安を覚えた今日の練習であった。
残った１時間半あまりで来年１月末にあるコンサートの練習をした。年末年始を挟むので練習回数が少ないため、うまく仕上がるかどうか不安を覚えた今日の練習であった。
ｎ響の皆さんは、まだ書きこんでくれないようですね。
今年の団内予選はコンクールから時間があまり無く、どのチームも仕上がりが悪かったようですね。
私達も通す事で精一杯なので、楽器を変え音色や見た目で楽しんでいただこうという作戦でした（笑）
折角もう一度ステージに乗る機会が増えましたので、次は演奏もしっかり頑張ります！
もちろん、１月の尼崎へ向けてもしっかり練習しておきますね。
ｎ響の皆さんも読んだらコメント書きましょ～。
何回やっても緊張し、毎回終わるたびに「もう一回やらせて貰えないか・・」と。
曲が終わった後に皆で「はぁー」と溜息。
間違える所は全てやってしまったので地区予選ではバッチリだろうとなぐさめあってました。
今年も頑張っていいとこまで行きたいですねー！
その折にはまた是非レッスンお願いします！
追伸、尼崎で演奏する曲は（得にバッハ）息が足りなく酸欠状態になりクラクラします。
○田組 組長
今年は出場せず演奏を聴いていたのですが、１０団体以上の演奏を聴くのは疲れますね。
我がＴｒｂパートのアンサンブルを２つとも客観的に聴く事ができて、パートリーダーとしてはいろいろ勉強になりました。今後のパートのレベルアップに生かしていきたいと思います。
特に若手チームが頑張って、所々で良い響きが出せるようになったと思うのですが如何でしたでしょうか？
１月の演奏会では良い演奏ができるように頑張ります！
追伸 プログラムはとっても良い曲ばかりですが、かなりキツイです。
１月のプログラム、そんなにしんどいですか？ごめんなさい、名曲ばかりなので許してください。名取のメンバー以外の方のために、プログラムを公開しましょう。
１．ファンタジア G-dur （J.S, バッハ)
２．北川木挽き歌による幻想曲 （星出尚志）
３．組曲「カルメン」 （ビゼー／高橋）
特にバッハ！
もう一度演奏することができてうれしいです。
久しぶりに演奏してみて感じたのですが、以前演奏したときよりも、アンサンブルしやすくなったような気がします。
これもサウンドトレーニングの成果でしょうか？