maruの多分日記

ネコに癒されています。
見たこと聞いたこと思ったことなどをつぶやいています。

におい

2013年04月26日 | 心と体

たまたま嗅いだてのひらの匂いが紅茶っぽい。
かすかにする程度ですが、これってもしかしたら、アレ
でしょうか。
もしかしたらもしかするかも知れないという
加齢臭?

そんなー!
い、いやだ…

他の部分も嗅いでみました。
手の甲。
甘い石鹸のような匂いが若干します。
もしかして糖尿の気が?

手首の内側。
なんとなく柑橘系っぽい匂いがかすかに。
なぜに?
これも加齢臭なのか。

髪の毛。
これは嗅げません。象さんではないので。
で、手櫛ですかしてから指を嗅いでみます。
わずかながらシャンプーの匂い。
まっ、これはわかります。使ってるシャンプーです。


ということで、はっきり加齢臭なのかどうかわかりません。
でも、手の紅茶の匂いは判明しました。

使用済みのコーヒーフィルターを捨てる時ついた匂いです。
嗅ぐ前に触っていたことを思い出しました。

コーヒーがなぜに紅茶の匂いか?ということですが、
知りません。
恐らく薄くなれば似てくるのでしょう。根拠はありません。


もっとも、加齢臭が漂ってもおかしくないお年頃になって
おります。
気付いていないだけでもう漂わせているかも知れません。

だって仕方ないでしょー!
84やし。
あ、いや、ええ歳やし。
(わかりにくいダジャレ及びつまらない言葉遊びですみません。)
まぁ、ええ歳やということで開き直るしかありません。

加齢臭が怖くてカレーライスが食べられるかい!
なんて、意味不明の捨て台詞を残して、
おわり。