差し当たって、パリ―グだけ一足お先に終了いたしました。セリーグの方は今日の最終試合で終わる予定です。
今年はライオンズとスワローズが優勝という事に成りました。昨日の表リーグの2試合はたいへん面白く劇的な試合でしたが、オセロリーグの出来事ではないのでとりあえず面白かったという事にしておこう。
それとは関係ないけど、昨日は凱旋門賞などという楽しい催しもあり退屈しない一日でした。凱旋門賞は日本調教場が4頭も出ていたので注目度は高かったけど、私が贔屓にしているタイトルホルダーが果敢に逃げたんだけど2100mまでが限界だったようだ。あれだけぴったりとついて来るんだったらいっそのことブルームの後ろを走ったらよかったような気もする。私は7月の後半の阪神競馬場の2200mは長距離戦と解釈しているんですが、10月の初旬のロンシャンの2400mは日本での3200m以上の力がいるような気がする。日本での成績で言うと有馬記念をぶっちぎる様な力が必要な気がする。オルフェーヴルの凱旋門賞は惜しかったけど、シンボリクリスエスが出てたらどうだったんだろうと訳の分からんことを考へてしまふ。
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