電車の来る頻度は不定期であって、人が駅に来る確率は結構一定（乗換確率が高い場合は乗換元の電車の発着に依存するけど）。
激込み電車にギュウギュウ詰めになって乗る乗客。そして感覚を開けずにくる次の電車は結構空いてる。間隔調整されなければこうなるのは目に見えている。
投資もこれに似ている。
激込み電車にギュウギュウ詰めになって乗る乗客。そして感覚を開けずにくる次の電車は結構空いてる。間隔調整されなければこうなるのは目に見えている。
投資もこれに似ている。
プロフィール
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- 自己紹介
- kyorosukeke。中年（♂）。
しかも何が理解できないのかも理解できない。
電車が来る頻度＝投資タイミング
電車の混み具合＝株価
人が駅に来る確率＝必要とされる資本量
乗客＝投資家
激込みしてる電車にさらに乗ろうとする乗客の姿がバブって株価が高い時に投資を始める情弱の人に見えて仕方が無い。次の投資タイミングは乗客が少ないので株価も低く投資するのに最適だ。と言う事を言いたかったのです。