昨日は慌てました(^_^;)
バス時刻にギリギリセーフだった～（笑）
風呂に入れる時に気が付いた・・・先だって妹がパジャマを買ってくれたのだけど、そのパジャマのズボンが切られている・・・ヘッ？！その下履きの毛織の股引にも・・・うわっ・・何じゃいな・・・鋏で他のものを切った時についでにパジャマや股引まで切り込んでしまった・・・多分、そんなところです（苦笑）
このまま洗えないから繕わなきゃ・・・と思っていた・・
病室に戻って、少し伸びた髪を切ってやることにしてた・・・
「あれ？鋏はどこだ？」
「鋏なんて最初からそんなものは無かったよ」
「・・・・・！！！」
どこぞに置き忘れてると踏んで、枕元に色々押し込んでるからそこを見たが無い・・
ベッドの周りに下げてある手提げ・・・これがアヤシイと踏んだ・・・ゴチャゴチャとまぁ～・・（笑）いつぞや持ってきた食べ物のカラになった小さなタッパがどうも戻ってこないから妹が持って行ったまま忘れているのかと思いながら聞かずにいたタッパ・・・あらら・・・五つも出て来た（笑）え～～？！洗ってないから消毒もんだなぁ～（笑）
で、鋏もそこに入っていた（笑）
「ほら、あったよ～」
「ふ～んんんん？・・・」
自分が仕舞い込んだことをすっかり忘れている・・
で、伸びた髪を摘んでやって、どれどれ、ええオナゴぶりじゃと鏡を見せてやった。
「あれ～・・・死んだ婆さんの顔だなぁ～・・・」
「ん？あらそう？」
「んだ、そっくりだ・・」
アハハ・・・他人事のような言いっぷり・・・まるで鏡に写るのは自分ではないという感じだ（笑）誰かに向かって言ってる感じだ・・・ハハ・・・ま、平和だ・・（苦笑）
という訳で、
家に戻って繕いをし、洗濯物をし、自分の昼ご飯を食べたらもう１２時半過ぎ・・・１３時のバスに間に合うだろうかと危ぶみならとりあえずバタバタとガス栓を止めストーブを消し洗い物をし・・・う～ん・・・もしかしたらバス時間を一時間遅らせることもアリと亭主にメールしたら直ぐに電話が来る・・・「婆に何かあったか？」「ないない、やらねばならぬことが増えたから」そんなことを言いながらだった・・
家を出て数十メートル歩いたら、
あ！忘れた・・トイレの換気扇、便座の保温止めて来なきゃ・・・と、やや時間の事を思ったりしたが、やっぱり戻る。
で、、、それでもダメ元で速足で歩く・・・バスステーションに着いたのは一分前、バスが目の前・・慌てて乗り込んだ。セーフ！！
乗ってから直ぐに息子にメール・・
亭主にメールすると直ぐに電話が折り返しで来る（これは間違いなく必ず・・・メールの意味が無い）・・・バスの中は電話はパス状態だ・・・何かと面倒だし・・くれぐれも折り返しの返信や亭主からの電話を止めてくれろと念を押した（笑）
昨夜の塩釜の友人と久々に親の状態を言い合ったのを少し思い出しながら、本を読み始めたものの途中で眠気・・（笑）秋田市に入るまでウトウト（笑）
きっと息子からの電話をあまり信用してなかったかもしれない亭主を想像して電話して迎えに来てもらう・・・やれやれ・・買い物をし、我が家に辿り着き、無事に夕飯の支度ができたのでした（笑）
思えば、一時間位の差は別に大きな違いは特別には無いのだ・・・能代に行く時間も一時間早めている・・・たかが一時間なのである・・・されど一時間・・・まぁそれはワタシの中での勝手なやりくりであって、そこまでパタパタしなくてもいい話かもしれない・・・と思いつつ、何故かその一時間が貴重なんだわ・・・
夜は直ぐに眠くなる・・本も少ししか読めなかった（笑）丁度佳境に入って面白くなってるのになぁ～・・(^_^;)
バス時刻にギリギリセーフだった～（笑）
風呂に入れる時に気が付いた・・・先だって妹がパジャマを買ってくれたのだけど、そのパジャマのズボンが切られている・・・ヘッ？！その下履きの毛織の股引にも・・・うわっ・・何じゃいな・・・鋏で他のものを切った時についでにパジャマや股引まで切り込んでしまった・・・多分、そんなところです（苦笑）
このまま洗えないから繕わなきゃ・・・と思っていた・・
病室に戻って、少し伸びた髪を切ってやることにしてた・・・
「あれ？鋏はどこだ？」
「鋏なんて最初からそんなものは無かったよ」
「・・・・・！！！」
どこぞに置き忘れてると踏んで、枕元に色々押し込んでるからそこを見たが無い・・
ベッドの周りに下げてある手提げ・・・これがアヤシイと踏んだ・・・ゴチャゴチャとまぁ～・・（笑）いつぞや持ってきた食べ物のカラになった小さなタッパがどうも戻ってこないから妹が持って行ったまま忘れているのかと思いながら聞かずにいたタッパ・・・あらら・・・五つも出て来た（笑）え～～？！洗ってないから消毒もんだなぁ～（笑）
で、鋏もそこに入っていた（笑）
「ほら、あったよ～」
「ふ～んんんん？・・・」
自分が仕舞い込んだことをすっかり忘れている・・
で、伸びた髪を摘んでやって、どれどれ、ええオナゴぶりじゃと鏡を見せてやった。
「あれ～・・・死んだ婆さんの顔だなぁ～・・・」
「ん？あらそう？」
「んだ、そっくりだ・・」
アハハ・・・他人事のような言いっぷり・・・まるで鏡に写るのは自分ではないという感じだ（笑）誰かに向かって言ってる感じだ・・・ハハ・・・ま、平和だ・・（苦笑）
という訳で、
家に戻って繕いをし、洗濯物をし、自分の昼ご飯を食べたらもう１２時半過ぎ・・・１３時のバスに間に合うだろうかと危ぶみならとりあえずバタバタとガス栓を止めストーブを消し洗い物をし・・・う～ん・・・もしかしたらバス時間を一時間遅らせることもアリと亭主にメールしたら直ぐに電話が来る・・・「婆に何かあったか？」「ないない、やらねばならぬことが増えたから」そんなことを言いながらだった・・
家を出て数十メートル歩いたら、
あ！忘れた・・トイレの換気扇、便座の保温止めて来なきゃ・・・と、やや時間の事を思ったりしたが、やっぱり戻る。
で、、、それでもダメ元で速足で歩く・・・バスステーションに着いたのは一分前、バスが目の前・・慌てて乗り込んだ。セーフ！！
乗ってから直ぐに息子にメール・・
亭主にメールすると直ぐに電話が折り返しで来る（これは間違いなく必ず・・・メールの意味が無い）・・・バスの中は電話はパス状態だ・・・何かと面倒だし・・くれぐれも折り返しの返信や亭主からの電話を止めてくれろと念を押した（笑）
昨夜の塩釜の友人と久々に親の状態を言い合ったのを少し思い出しながら、本を読み始めたものの途中で眠気・・（笑）秋田市に入るまでウトウト（笑）
きっと息子からの電話をあまり信用してなかったかもしれない亭主を想像して電話して迎えに来てもらう・・・やれやれ・・買い物をし、我が家に辿り着き、無事に夕飯の支度ができたのでした（笑）
思えば、一時間位の差は別に大きな違いは特別には無いのだ・・・能代に行く時間も一時間早めている・・・たかが一時間なのである・・・されど一時間・・・まぁそれはワタシの中での勝手なやりくりであって、そこまでパタパタしなくてもいい話かもしれない・・・と思いつつ、何故かその一時間が貴重なんだわ・・・
夜は直ぐに眠くなる・・本も少ししか読めなかった（笑）丁度佳境に入って面白くなってるのになぁ～・・(^_^;)
