古い登記簿

今朝もうっすら雪がある。
まぁ北国だものねぇ～（笑）・・・でも融けるんだよねぇ・・
今日の予報は9度・・・あらぁ、高いなぁ・・が、それも来週からまた雪の予報・・・って、まさか三寒四温の春の兆候か？ん～極端だなぁ・・・
と、株価と同じように揺れ動く北国の天候なのでありますわ・・(^_^;)

さて、アメリカで重力波がついに観測されたとか・・・快挙だとニュースが言ってる・・・と言われても、よう分からんけどね（苦笑）
どうやら、日本は先を越された研究・・・らしい。
ま、いっか～ですが・・・（笑）
これで広大無辺の宇宙の解明が進むんだとか・・・ええ、解明して下さいまし。
で、分かり易くこのボンクラ頭にも分かるように教えて下さいな・・
現実的にどうこうなる訳ではないが、宇宙の話は聞きたい(^^ゞ
妄想が膨らむで・・・(^^ゞ

でもまぁ、総てが解っても、総てが喜べるものばかりではないからね・・
あ、それで思い出した。
先だって実家で不思議なものを見つけたのであります。
登記簿の原本・・・これ、亡くなった父親の実家の土地などのものらしく、昔の文字で書かれているからよう分からんのですが、何故か母が持っていた・・・
う～ん・・・どうしたものか。
嫁に行った母がその地を離れる時に持って来たものなんだろうと思う。
ということは、
父が存命中に祖父が分けたものだろうから、父が受けてそれを母が預かっていた・・・（かろうじて昭和32年が読めた）と推測。
ただ、これが手元にあるのはちょっと不安・・
こんなものと言ってはなんだが、法務局では必要無いのかな？
送ったらどうなるんだろう？
最早、父の兄が相続税などを払っていようし（想像だが）、母はとうに離婚が成立してる訳だし、既に用済みのはずだが・・・
これって、でも、破いて捨てる勇気も無いのよねぇ・・母も何気に持っていたわけだからワタシが勝手に処分・・・というのも如何かと思うし・・・(^_^;)
これもいづれ、訊ねてみる必要がありそうだが・・・
知らなくていいこと・・・の一つのような・・(^_^;)