こどもたち

『菜種梅雨』の中休みでしょうか。
今日は幾分かお日様が顔を出したり引っ込めたり。
運良く休み番に当たっていたので朝からは出来なかった大物洗いに精を出しました。もっとも洗濯機に放り込むだけですけどね。
時間が惜しかったので自転車で血圧のお薬を貰いに出かけついでにコンビニでインターネットの料金も振り込んできました。
支払いは全て自動振り替えにしているのにこれだけは今だに払い込み用紙を持って支払っているのです。
本当は同居している子供と『半分こ』のつもりだったのですが、何時の間にやら親が払っています。こんな事なら自動振り替えにした方が楽ですよね。大抵は相方さんにお願いしていますが今日は行き道だったので私が寄りました。コンビニに一人で入ることは滅多に無いのでいろいろ見ればよいものを、まっすぐカウンターに行って支払いだけして出て来てしまいました。「まるで銀行と一緒だなぁ」なんて思いつつ、でも大きな違いは店員さんの対応がすごい親切丁寧なこと。今は行く事も無くなったからどうなのか分からないけど、以前の銀行の対応はこちらの方がへつらわなくてはいけないような雰囲気だったような。。
と、つらつら書いてますが、この支払いと、医院での薬の処方と２週間分の薬代で持っていった１万円札が千円しか残りませんでした。
お金って訳ないですねぇ。。って事が実は書きたかったんです。


先日、山に行き道で可愛い子供たちに出会いました。
民家が途切れだした道端の田んぼの畦や土手に遊ぶ子供の姿が。。。
車の中から見ていたのですがあまりに可愛いので止めてもらいました。
ほんの一部ですが

スキーしてます。

勇ましいでしょ。

後ろの方では棒高跳び。


あららっ！ゴルファーもいますよ。


思わず顔を覗き込みたくなるような子供たち。


「わらべの里」の小さな案山子のお出迎えだったのです。