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老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

「びわ湖・ブライアンの目―きれいをあしたへ」

2018年02月14日 | 滋賀(近江)のこと
びわ湖・ブライアンの目―きれいをあしたへ
クリエーター情報なし
ふたば書房出版局

日本人なら誰でも懐かしくなるような滋賀や京都の(原)風景を描き続けている

琵琶湖の西の山里に住むペルー出身の画家、

ブライアン・ウィリアムさんについては、

拙ブログでも以前とりあげたことがあるが( → コチラ )、

冒頭に掲げた、「びわ湖・ブライアンの目―きれいをあしたへ」は、

そのブライアン・ウィリアムさんの昨年秋に出版された作品集。

以下は、いままでに出版されたその他の作品集。

ブライアンの目―日本の美しい風景 ブライアンの目―日本の美しい風景
価格:¥ 4,935(税込)
発売日:2000-01
美しい日本のこころ 美しい日本のこころ
価格:¥ 2,957(税込)
発売日:1996-03

曲面絵画誕生―ブライアンの目 曲面絵画誕生―ブライアンの目
価格:¥ 3,150(税込)
発売日:2011-11

心の原風景―ブライアンの目 心の原風景―ブライアンの目
価格:¥ 4,935(税込)
発売日:2003-05

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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