老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

滋賀移住ってどうよ ?

2020年01月30日 | 滋賀(近江)のこと

冒頭に掲げたのは、

日本経済新聞の30日付夕刊に掲載された

滋賀に移住された方々を取材した記事。

滋賀は日本でも有数の長寿県で、

関西の住みよい街ランキングなどでは

滋賀の街が多く上位に名を連ねる。

同記事によると、琵琶湖があることで

・ 独特の景観に恵まれていること

・ 釣りやボートなどのウォータースポーツが可能なことや、

京都や大阪などの都市にも近いなどの利点があるとのこと。

司馬遼太郎や白洲正子といった文人も

こよなく近江を愛した、、、という話はあまりにも有名だし、

最近では、高名な芸能人夫婦の別宅なども多いらしい。

要注目のエリアか ?

( 追記 )

日本人なら誰でも懐かしくなるような滋賀や京都の(原)風景を描き続けている

琵琶湖の西の山里に住むペルー出身の画家、

ブライアン・ウィリアムさんについては、

拙ブログでも以前とりあげたことがあるが( → コチラ )、

下に掲げた「びわ湖・ブライアンの目―きれいをあしたへ」は、

そのブライアン・ウィリアムさんの作品集。

びわ湖・ブライアンの目―きれいをあしたへ
クリエーター情報なし
ふたば書房出版局

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( インスタグラム版「老後は京都で」は → コチラ )

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