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( kindle版あり )
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「 巷では“捨てるノウハウ"が大流行。
でも、ちょっと待って。
せっかくお金を出して買ったものなのに
捨て方を学ぶなんて、どこかヘン。
買わずに減らす生活、始めませんか?
☆これで、あなたもケチじょうず!
*「これ便利そう! 」と百均で飛びつかず、自作する。
*スーパーのレジ前で計算し、必ず1品は棚に戻す。
*ティッシュは買わず、トイレットペーパーを卓上で使う。
*タンスの肥やしは、リフォームして活用する。
*生ごみはできるだけ減らす。皮や種、骨も食べる。
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脂肪とごみは似ています。
どちらもいつの間にか溜まって、
溜まると簡単には減りません。
ですから、最初から"溜めない"努力が必要なのです。
ようく、おわかりですよね?
ものが減ると、空間ばかりか、
心の中まで広がります。
私がどのようにして身の回りのものを減らしてきたか、
減らす努力をしてきたか、お話ししましょう。
著者について
小笠原洋子
1949年東京都生まれ。東洋大学文学部卒。
京都で日本画、現代陶芸を扱う画廊に勤務。
東京に移転し、弥生美術館、
竹久夢二美術館にて学芸員、
及び成蹊大学非常勤講師を務める。
退職後、フリー・キュレター、
美術エッセイストとしても活躍。 」(内容)
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( kindle版あり )
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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ)
はじめまして。
年を取ると食べれる量が
当然減ってきますから
そこいら辺のコントロール、
大変ですね。
このたびは拙ブログに
コメントお寄せいただき
ありがとうございました。
取り急ぎ御礼まで。