老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都時代の五木寛之さんも通った伝説の喫茶店~” LA VOITURE”~

2010年10月14日 | 左京区~青春の解放区

京都時代の五木寛之さんも、

毎日のように通った、と云われる伝説の喫茶店、

” LA  VOITURE(ラ・ヴァチュール)”。

京都滞在初日の今日(14日)、

歩いた聖護院界隈で撮影。

下段は、五木寛之さんが住んでいたマンションのエントランスで、

” LA  VOITURE(ラ・ヴァチュール)”は、

その一階にある。

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2 コメント

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LA VOITUREはたしか乳母車という意味で、学生時代... (しぇる)
2010-10-15 15:40:01
LA VOITUREはたしか乳母車という意味で、学生時代にはビクトリアンっぽい乳母車を入り口の所においていましたわ。ここではじめて食したザウワークラウトは、とってもおいしかった。メニューの方もきっとずいぶんかわっでしょうね。五木寛之がかよった、ということは知りませんでした。学生時代は五木かぶれしてたんですが。(合い言葉が「デラシネ~」だったり、、、[E:coldsweats01])
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しぇる 様 (S&Y)
2010-10-15 17:06:26
しぇる 様
当時、五木寛之さん、人気がありましたからね。
五木さんが、最初に休筆宣言され、京都で暮らされていたのが、昭和47年から49年、2度目の休筆宣言をされ、再び京都に転居されたのが、昭和56年で、このときは、龍谷大学の聴講生になられたこと由。
五木さんは、このマンションのほか、思文閣のマンションにお住まいだったこともあるらしく、随分、あの近辺には縁が深いようです。
しぇるさんも、どこかで、すれ違われてるカモ、、、。
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