05:05起床
店主はにこやかに写真を撮らせてもらったが夫人のほうはいやーと言いながら下を向いた。お洒落ではっきりしていて綺麗なひとだ。店内の床下には大きな地下があって商品の温度管理をしているそうで床の四角い枠を開けて下に商品を入れていた。あれこれ説明を受けて4千円支払った。バスを乗り継いで地下鉄を使うと「横浜市敬老特別乗車証」があるので交通費はゼロだ。
出汁専門家(まさかね)になるのも色々大変だ。バスで近くまで戻りふらふらと歩いたが邪魔者扱いの「オオキンケイギク」がコスモスみたいにゆらゆら揺れていて綺麗なのになあと思う。
そしてヨシ(多分?)の濃い緑が風になびいていて夏が近づいてきた気がする。
家に戻ってスーパーに買い物に行き「泡盛」と同居人の「焼酎」を調達して家に戻って冷凍餃子を焼いただけで晩酌をした。満足度が下がる。
昼には前日と同じ「2粒カレー」を作って済ませた。
今朝に朝食。
「何よ」などと言わないでも済むように「何時でもどうぞ」と言える家になるようあちこち整えて行きたい。今日は本でも読んでのんびりする予定だ。テレビ体操も挟んだ。
4時のアラームを止めてさあ起きようと思ったのに一瞬で5時を過ぎていた。迷ったが「30分でも効果がある」などと意味不明の同居人の発言に突っ込みを入れたかったが支度をして外に出た。時間が遅れると遊歩道を歩いているひとが多く殆どが高齢者だ。植物観察会で毎回顔を合わせていた女性ともすれ違い声を掛け合って通り過ぎた。今朝の夜明けは04:04で4時を切りそうで切らない。今日は先には進まずに戻った。
今朝のタイム
6.8km 48分
予約も無しに誰かが訪ねて来るようなことは殆ど無く「何時でもどうぞ」と言えないのはどうやら性分が関係しているのかも知れない。自分はきちん(??)と暮らしているアピールをするためにテレビの裏側の埃迄拭き上げトイレもピカピカに整える。窓ガラスもくもりひとつないような状態にして置きたいと頭の中であれこれ考える。ところが同居人が昼食が終わった後に誰かと電話で話していたが「1時に来るって」と突然言う。出かける準備をしていたので何それと思いながら慌てて雑巾だけかけたところに「客人」が来た。人間って表側と裏側の顔は滅茶苦茶違う。同居人には何よ急になどと言っていた同じ口で「〇〇さんが来たから逃げるんじゃ無いけどこれから出かけるのよ」などとにこやか(?)に対応して家を出た。はあ全く。長続きしないが思い立ったら結構素早く動く習性があって新しい店になった「桜木町駅」(出口は南1」を出た道路を真っ直ぐ「日の出町駅」に向かって歩いて10分くらいの「永野鰹節店」に地下鉄で向かった。この看板の脇から入ると新装になった店内は小綺麗になっていた。対応してくれたのは前回と同じ店主夫人だった。あれこれと教えてもらい出汁の取り方を書いた説明書ももらった。
店主はにこやかに写真を撮らせてもらったが夫人のほうはいやーと言いながら下を向いた。お洒落ではっきりしていて綺麗なひとだ。店内の床下には大きな地下があって商品の温度管理をしているそうで床の四角い枠を開けて下に商品を入れていた。あれこれ説明を受けて4千円支払った。バスを乗り継いで地下鉄を使うと「横浜市敬老特別乗車証」があるので交通費はゼロだ。
出汁専門家(まさかね)になるのも色々大変だ。バスで近くまで戻りふらふらと歩いたが邪魔者扱いの「オオキンケイギク」がコスモスみたいにゆらゆら揺れていて綺麗なのになあと思う。
そしてヨシ(多分?)の濃い緑が風になびいていて夏が近づいてきた気がする。
家に戻ってスーパーに買い物に行き「泡盛」と同居人の「焼酎」を調達して家に戻って冷凍餃子を焼いただけで晩酌をした。満足度が下がる。
昼には前日と同じ「2粒カレー」を作って済ませた。
今朝に朝食。
「何よ」などと言わないでも済むように「何時でもどうぞ」と言える家になるようあちこち整えて行きたい。今日は本でも読んでのんびりする予定だ。テレビ体操も挟んだ。