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黒ウサギ外伝

本編『黒ウサギ的こころ』のブログです。

ハンドルバーウエイトの外し方

2016-11-30 19:04:21 | バイク
クロスカブのハンドルバーウエイトが外れません。

おそらく、ウエイトを何かで固定して、真ん中のプラスネジを緩めるだけだと思うけど、分からないので無理出来ないんです。

マニュアルもないから分かりません。

仕方ないからバイク屋さんで聞きました。


思った通り、グリップを固定して力技で取るだけでした。


ハンドルの奥はこうなってるのか・・・抜き方も書いてるから助かりました。

ってか、やっぱりマニュアルだわ。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yama)
2016-11-30 23:11:31
まだまだあるんですね。ゴムシートで固定していますが、力がなかったのとドライバーをなめさせないため、厚めのビニールテープを沢山巻いてパイプレンチで固定してからゆるめたことがあります。パイプ関係・樹脂部品など反回転が勝負ですから。多分、固定キャスタや自在キャスターをパイプに固定しているような方法でしょうか・・・。すみません余計なことを。正月も来ますし、体をリセットしてください。
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Unknown (二兎を追う男)
2016-11-30 23:25:37
なるほど~
専用だから、インナーウェイトでさらに防振が出来ますね。
リテーナーは、ハンドルの穴に入れるようですが、それだけでの固定ではなくて、やはりネジを締めると半径方向に広がってハンドルのパイプの内壁に圧着する感じでしょうか?
取り付け時にはリテーナーの新品を使えとあるので・・
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サービスマニュアル (川崎 鉄馬)
2016-12-01 00:02:04
この前、バイク屋さんによったとき、勢いでサービスマニュアルを買ってしまいました。
けっこう高かったので大切に飾ってあります。
ホンダ(&スズキ)の場合は部品リストが公開されていないので、それも別に必要になりますね。

白の日付、わかりました。
仰るとおりでした。主に前後移動で閲覧してますが、たぶん、22日だけ無意識にクリックしたのでしょう。
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yamaさんへ (黒ウサギ)
2016-12-01 08:27:32
構造が分かれば無理に力を加えても安心でした。
ゴムを巻いてプライヤーで押さえてから、ショックドライバーで叩いたら取れましたね。
分からないとピンで留まってるとか色々考えてしまいなかなか思い切って出来ませんからね。
お正月はゆっくりしたいんですえけど、今年は当番で全部じゃありませんが仕事でした。
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二兎を追う男さんへ (黒ウサギ)
2016-12-01 08:34:11
図解があるので理解できました。
それにしても何でこんなに硬いのかと思いながらショックドライバーで叩いてましたね。
構造的にはよく理解してません。
グリップを外せればグリップの交換が出来るのでそこまでで良いと考えてました。
リテーナーは、見た感じ壊さないと簡単に取れないので交換なのかと思いましたね。
それぐらいすべてが硬かったです。
ウエイトを取り付けるとリテーナーも同時につぶされている気がしました。
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川崎鉄馬さんへ (黒ウサギ)
2016-12-01 08:42:22
10代からずっとホンダのバイクに乗って30代半ばでヤマハになりました。
20年ホンダ車を離れてたら、ヤマハに慣れてしまってホンダに違和感がありますね。
ヤマハと違いパーツリストも買わないとダメだってのが痛いです。
しかも、検索すると異常なほどカブマニアって多い事に気づきました。
情報源は多く、出来る人は出来ますけど、超が付くほどの頭デッカチ整備ダメってのが多かったです。
書いてよいのか分かりませんが、タイヤ交換したらチューブを傷つけてパンクさせたとか、そんな話が多々ありましたね。
でも、オプションパーツだらけで凄いカブになってたりと、いやはやメイトとは全然違う世界です。
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