長さんの築きノート

日々の小さな反省、気づいたことを記録し、なりたい自分を築くために

醗酵黒大豆搾りが人気です。

2012年06月20日 | 黒豆製品
黒豆が体にいいことはわかるんだけど、毎日食べるとなるとなかなか続かない・・・。

そんな方におすすめなのが「醗酵黒大豆搾り720ml



九州の焼酎メーカーが当初黒豆焼酎を開発しようとして偶然できた健康飲料。

黒大豆の主成分はたんぱく質のために、アルコールに変わる糖質がありません。

発酵黒大豆搾りは、黒豆の栄養成分を有効に分解するため、白麹菌により米麹を生かして発酵させ、国産黒豆100%で造っています。

100%国産の黒豆に、国産米の米麹に、熊本県球磨川流域の自然豊かな環境での地下水だけで、他に何も加えず、全くの無添加で仕上げました。

ポリフェノール・アミノ酸・クエン酸・ミネラル等をたっぷり含んでいる健康飲料です。



黒豆は、イソフラボン・サポニンはもとより、黒豆アントシアニン・エピカテキン・カテキン等、貴重なポリフェノールなど、効果的な栄養素を豊富に含んでいるものの、調理方法は煮豆や豆ご飯など最近では黒豆の酢漬けに限られており、定期的に摂取し難くなっています。

発酵黒大豆搾りは、クエン酸を酸味のベースにしているため、酸っぱい刺激は無く、米本来の自然の甘味や酒造ならではの醸造技術から生まれたアミノ酸の旨みがマッチした風味豊かなまろやかさで、お年寄りからお子様まで気軽に飲むことができます。

東京農業大学と黒豆焼酎の共同開発をしていた過程のなかで、発酵途中の成分の分析を醸造科学科・穂坂賢準教授(現・教授)に依頼。すると、黒豆の持つポリフェノール・アミノ酸・ミネラルをはじめ、麹菌由来成分であるクエン酸が高い濃度で溶け出し、米麹に含まれるビタミン類もたっぷり。それには先生もびっくり。

「こんな良いものを何とか生かす方法は・・・」という先生の勧めもあり、長い研究の結果、製品化に到りました。現在、特許出願中です。

国産黒大豆を発酵させ、独自の発酵技術でアルコール化させることなく、黒豆と麹の栄養素がすべて高い濃度で抽出されています。

ラットの実験での効果が「日本健康医学会」でも発表されました。

コレステロール、中性脂肪が顕著に減少し、逆に人体に有益な肝臓たんぱく質が増加しています。

摂取エネルギーを完全燃焼させるクエン酸には、疲労回復、ミネラルの吸収促進、また抗酸化作用があることが知られています。

醗酵黒大豆搾り』は、そんなクエン酸をダイレクトに吸収できる黒豆発酵クエン酸飲料。

体内でクエン酸に変化する米酢や黒酢などの酢酸酢と異なり、クエン酸を無駄なく効率よく摂取できるのが特長です。

長寿国日本は昔から納豆・味噌などの植物性発酵食品を日常的にとってきました。

良いのは分っていてもなかなか継続的に摂取しにくい発酵食品を、『黒豆力』はおいしく無理なくとることができます。

酸味がまろやかで、黒豆ならではの旨味をお楽しみいただけます。

ぜひ毎日の健康習慣として食生活に取り入れて、効果をお確かめください!!



台風4号が直撃だ~!!

2012年06月19日 | Weblog
小型で早い台風4号が西日本を直撃~!!

この時期、台風が本州に上陸するのは珍しいのですが、しかも紀伊半島の西側から徳島県の間を抜けて大阪を直撃コース。

ここ丹波は山に囲まれているとはいえ、やはり台風の影響は心配です。

まだヨチヨチ歩きを始めたばかりの黒豆の芽。



もやしみたいなひょろっとした芽が台風の風に耐えられるか・・・・?

しかもその後ろには台風5号までが連続で控えている模様。

ちなみに低気圧と台風の違いって風速16mを超えるかどうかの違いだそうですね。

そう考えると梅雨の時期に台風が発生してもおかしくないわけですよね。

今朝は雨戸も閉めてきたし万全の構え。

前回台風が直撃した時は、甘く見ていて窓のサッシは外れるは、窓があいて中に雨が入るはで大変でした。

でも準備をすると意外と来ないんですよね~。


黒豆絞りが話題です!!

2012年06月18日 | 黒豆製品
先日、福山雅治さんが「黒豆絞り」が大好きだというお話をしましたが、そのあと、黒豆絞りの注文が殺到しています。



なんと通常の注文の3倍以上の注文が入っています。

福山さんのファンといえば若い世代かと思っていましたが、結構年齢層の幅が広いんですね~。

当社の顧客層もだいたいが40代後半から60代前半なんですけど、今回はもっと若い層からの注文や問い合わせがあります。

ちなみに「黒豆絞り」という名称は当社の登録商標です。

もともとおせち料理に使用する「黒豆煮」を通年で販売できるように改良した豆菓子。

普通甘納豆というと砂糖で煮込んで作るイメージがありますが、当社の黒豆絞りは一昼夜かけて煮込んだ「黒豆煮」をさらに一昼夜かけて乾燥させるという手間暇のかかった逸品。

しかも乾燥させた状態でこれほど大きい黒豆になるんですから元の黒豆の大きさがよくわかります。

黒豆に含まれる栄養素をまるごととれるうえに、カロリーも控えめ。

おいしくて体に良くて、長寿に役立ち美容にもダイエットにも効果がある!!

今回のニュースで芸能界に黒豆ブームが広がったら嬉しいですね。






井上商店三代目社長「井上敬介」が通信販売のノウハウを詰め込んだ本を出版しました!

2012年06月16日 | お気に入りの本
当社の三代目社長「井上敬介」。

本来黒豆の加工品を扱う、丹波篠山の田舎の会社である「井上商店」。

そんな田舎の小さな会社を「丹波篠山いのうえ黒豆農園」としてネット販売を全国に広げたのが三代目「井上敬介」

大阪の中之島に事務所を構え、「ビービーンズ」という別会社を立ち上げました。

ちょうど全国的に空前の黒豆ブームが起こった頃です。

まだその当時は今ほどネット販売は活発でなく、どちらかというとカタログやダイレクトメールなど紙の媒体が中心。

そんな中、10年前からネット通販を始めていた井上敬介は一気に時代の寵児として注目を集めました。

今回出版する書籍は「「黒豆式。食材ネット通販の鉄板セオリー14」。



これまで当社で携わってきたネット通販の極意を極めて詳細に記述しています。

「黒豆式食材ネット通販の鉄板セオリー14 」は、黒豆のネット販売を5年で1200倍にした必勝セオリーを初公開 。

実家の「丹波の黒豆」製品をネット通販で5年で年商2億4000万にした井上敬介が、地方物産のネット通販成功術を具体的かつわかりやすく解説します。

主な内容は・・・・

ECモールに頼るな。

検索エンジン対策に金を使うな。

すぐに儲かると思うな。

「食品」ほどネット通販向きの商材はない。

「食品」のネット通販は「一品=逸品」からスタートしよう。

ネットショップと実店舗。ここは同じでここが違う。

ターゲットは思い切って「ひとり」に絞り込もう。

ショッピングモールに頼らず、まずは自分で売ろう。

売れるホームページの作り方などなど・・・。

ネット通販をこれから始めようと思っている方、すでに始めているが思うように実績が上がらない方。

ぜひ一度ご覧になってみてください。







福山雅治さんは「黒豆絞り」の大ファンだそうです!!

2012年06月11日 | 黒豆製品
歌手で俳優の福山雅治さんといえば、知らない人はいない超有名人。

そんな福山さんは、音楽活動以外にも執筆など多方面で活躍されていますよね。

そんな執筆中によく食べるのが「黒豆絞り」だそうです。

先日放送されたラジオ番組のオフレコトークコーナー「福山蒸留所」の中で話されていたそうです。

「僕は黒豆絞りをよく食べてる。品のいい甘さで良質なたんぱく質やイソフラボン等が手軽にとれる。体にすごくいいのでおすすめだよ。何よりすごくおいしい。」

この番組の構成作家さんがダイエットしているそうなんですけど、なかなか成果がでないことに対するトークだったそうです。

丹波産の黒豆を使用しているっていっていたのでもしかしたら当社の黒豆絞りかもしれませんね~。


神戸市北区のハンバーガーショップ「エスケール」様をご紹介します。

2012年06月10日 | おすすめ飲食店
ハンバーガーショップ「エスケール」様のある場所は兵庫県西宮市。

西宮市といっても六甲山を挟んで東は尼崎の隣から、西は神戸市の境まで、また南は神戸港、芦屋港から北は六甲山を超えて三田の手前まで非常~に広い。

昔、大正製薬の営業で西宮市を担当していたことがあったんですけど、とにかく広い。

六甲山脈をまるまる飲み込む広さですから半端じゃない・・・。

そんな西宮市の北の果て、神戸市西宮市山口町に「エスケール」様はあります。

有馬温泉よりもさらに北の、ちょっとした山間にあります。

最寄の鉄道駅はJR福知山線「西宮名塩」駅。

そこから阪急バス(151、152、164、165)に乗って「丸山下」で下車して徒歩5分ほど。

目印は「高田上谷病院」

ちなみに西宮市内には「坂上田病院」というのが43号線沿いにあって名前をよく間違えます。

そんな「エスケール」様のおすすめは、なんといってもハンバーガーに挟まれたお肉。



もうハンバーグじゃなく「肉」

つなぎを使用していないような一枚肉を食べているようなジューシーさ。

おもわず「にくにくしい~!!」と叫びたくなるほど。

これまで食べたハンバーガーの中でもだんとつの一位!!

値段もそこそこしますが、一度食べたら病みつきですよ~。


下水道のふたのデザインがおしゃれですね

2012年06月04日 | 丹波篠山観光
先日島根県の境港で、水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」デザインの下水道のふたが盗まれたというニュースがありましたよね。

最近では下水道のふたの写真を集めた写真集もあるそうです。

篠山でもシャクナゲをデザインしたふたがあります。



シャクナゲといえば、漢字で書くと「石楠花・石南花」。

漢方薬にもなる「石南」とよく勘違いされますが、まったく違います。

逆に薬効どころか有毒性の植物です。

丹波でよく見られる「シャクナゲ」は「ホンシャクナゲ」といい、可憐とうより大振りな花が特徴です。

世界の花木のうちで最も美しい花が咲くグループの一つと言われています。

花言葉は荘厳。



篠山市の西部にある「西紀町」では、毎年4月に「シャクナゲ祭り」が開催されます。

今年も4月23日(土)・24日(日)の二日間開催されました。

来年はぜひお越しくださいね~。













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