大黒さんの金魚鉢

黒金町の住人の独り言は“One”

One voice , one mission , one family

2016年 新年の思い

2016年01月05日 | 日々徒然
元旦は自宅でたくさんのお客さんとお昼から夜まで楽しんで、
二日は女房の実家でこれまたたくさんのお客さんと楽しんで、
三日は仲人さんのお宅で年始のご挨拶を済ませて、映画「母と暮らせば」で涙をし、
四日は「静岡新聞社・静岡放送新春祝賀会」で旧知の方々と挨拶を交わし、
五日は県知事・副知事への年始回りと、今宵の「事業団体互礼会」でようやく一段落です。

だいぶ胃が疲れた模様ですが、あらためてみなさんに新年のご挨拶をさせていただきます。
今年の賀状に少し手を加えまして“新年の思い”を伝えさせていただきます。

「新年あけましておめでとうございます。
たすら走り続けるしか能なかった私を、
たくさんの皆さんが支続けてくれました。
未(ひつじ)年の昨年も感謝感謝の一年でした。
今年は丙申(ひのえさる)、「立つ鳥 跡を濁ず」の喩えがあるように、
立ち去ものとしてあとが見苦しくないように、
全身全霊をかけて残り半年を駆け抜けたいと思います。

かねてより温めてきたボランティア活動による社会への恩返しも、
第3ステージの夢物語として着々と進行中です。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします」

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