平成28年10月9日(第二日曜日)14:00~16:15 (13:30から入場可)
横浜市旭区市民活動支援センター「みなくる」 研修室1, 2, 3
第142回研究発表会
14:00〜14:05 開会のごあいさつ
14:05〜15:30 発表者:横浜黒船研究会会員 村田 禅 氏
参加費:500円
題目:北前船と沿岸交易の発展
要旨:北前船とは、江戸から明治時代にかけて、日本海海運で活躍した主に買積みの北国廻船の名称である。それは商品を預かって運送するのではなく、航行する船主自体が商品を買い、それらを各寄港地で売買して利益を上げる廻船(人、物を運送した沿岸岸航路の船)をいう。
当初は近江商人が主導権を握っていたが、後に船主が主体となって交易を行うようになった。この北前船の興隆が商品交易の隆盛、幕末から明治にかけての遠洋航海航海術の発展、大型船を建造する技術の発展の基礎となった。(ロシアのプチャーチンの船が安政の
大地震の大津波で破損したのを見事に修理したのは、伊豆の戸田(へた)の一船大工の技術であった)
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:00 質疑応答
16:00〜16:15 机と椅子の現状復帰
以上
ご連絡:次回第143回定例会は11月13日(第二日曜日)
於 横浜市開港記念会館 7号室
発表者は 横浜黒船研究会代表会員 伊藤 喜市 市
題目:旧条約下の海難審判—海員審問—に見る外国人の船員および水先人
横浜市旭区市民活動支援センター「みなくる」 研修室1, 2, 3
第142回研究発表会
14:00〜14:05 開会のごあいさつ
14:05〜15:30 発表者:横浜黒船研究会会員 村田 禅 氏
参加費:500円
題目:北前船と沿岸交易の発展
要旨:北前船とは、江戸から明治時代にかけて、日本海海運で活躍した主に買積みの北国廻船の名称である。それは商品を預かって運送するのではなく、航行する船主自体が商品を買い、それらを各寄港地で売買して利益を上げる廻船(人、物を運送した沿岸岸航路の船)をいう。
当初は近江商人が主導権を握っていたが、後に船主が主体となって交易を行うようになった。この北前船の興隆が商品交易の隆盛、幕末から明治にかけての遠洋航海航海術の発展、大型船を建造する技術の発展の基礎となった。(ロシアのプチャーチンの船が安政の
大地震の大津波で破損したのを見事に修理したのは、伊豆の戸田(へた)の一船大工の技術であった)
15:30〜15:40 休憩
15:40〜16:00 質疑応答
16:00〜16:15 机と椅子の現状復帰
以上
ご連絡:次回第143回定例会は11月13日(第二日曜日)
於 横浜市開港記念会館 7号室
発表者は 横浜黒船研究会代表会員 伊藤 喜市 市
題目:旧条約下の海難審判—海員審問—に見る外国人の船員および水先人