MAXCUORE
![](https://yellow.ap.teacup.com/kuri8/timg/middle_1125134980.jpg)
またまた誰かさんに振っていただきました~(嬉)
スタートは、66’フェロー。 2スト2気筒FR。
その次に、 70’フェローMAX。2スト2気筒FF。
新規格で、 77’MAXクオーレ。4スト2気筒FF。
フェローとフェローMAXは、いずれやることにして、
今回は、クオーレに関してやります。
新規格に移行するにあたってやはり500ccもあったようですが、
360時代の2ストから4ストに変更されました。
これも53年排ガス規制をクリアするためでした。
フェローMAXでは軽で初のフルオープンハ-ドトップが人気でしたが、
クオーレという名前を得ることでHTが消えることになりました。
100mm拡大された、2、4ドアボディとなりました。
![](https://yellow.ap.teacup.com/kuri8/timg/middle_1125136333.jpg)
コラム左側にウィンドウウォッシャー噴射装置がある。
装置と言っても・・・手動式ですが・・・
3160x1395x1320 ホイルベース2090mm 車重565kg 定員4名
2期筒SOHC 排気量547cc
28PS/6000rpm 3.9kgm/3500rpm
F=ストラット R=セミトレーリング
![](https://yellow.ap.teacup.com/kuri8/timg/middle_1125136827.jpg)
80’にフルモデルチェンジであります。
この型は、売れに売れた、ご存知、遠山の金さんですね!
4ナンバーのボンバンはミラという名前で、
5ナンバーの乗用車はクオーレという名前になりました。
3195x1395x1370 ホイルベース2150mm 車重560kg 定員4名
2期筒SOHC 排気量547cc 圧縮比:9.2
31PS/6000rpm 4.2kgm/3500rpm
83’4WDとターボが追加される。 41PS/5.7kgmだった。
85’TRーXXが登場。
89’クオーレという名前も消えてしまうことになる。
海外輸出車輌には現在でもCUOREは使われているようです。
![](https://yellow.ap.teacup.com/kuri8/timg/middle_1125134980.jpg)
またまた誰かさんに振っていただきました~(嬉)
スタートは、66’フェロー。 2スト2気筒FR。
その次に、 70’フェローMAX。2スト2気筒FF。
新規格で、 77’MAXクオーレ。4スト2気筒FF。
フェローとフェローMAXは、いずれやることにして、
今回は、クオーレに関してやります。
新規格に移行するにあたってやはり500ccもあったようですが、
360時代の2ストから4ストに変更されました。
これも53年排ガス規制をクリアするためでした。
フェローMAXでは軽で初のフルオープンハ-ドトップが人気でしたが、
クオーレという名前を得ることでHTが消えることになりました。
100mm拡大された、2、4ドアボディとなりました。
![](https://yellow.ap.teacup.com/kuri8/timg/middle_1125136333.jpg)
コラム左側にウィンドウウォッシャー噴射装置がある。
装置と言っても・・・手動式ですが・・・
3160x1395x1320 ホイルベース2090mm 車重565kg 定員4名
2期筒SOHC 排気量547cc
28PS/6000rpm 3.9kgm/3500rpm
F=ストラット R=セミトレーリング
![](https://yellow.ap.teacup.com/kuri8/timg/middle_1125136827.jpg)
80’にフルモデルチェンジであります。
この型は、売れに売れた、ご存知、遠山の金さんですね!
4ナンバーのボンバンはミラという名前で、
5ナンバーの乗用車はクオーレという名前になりました。
3195x1395x1370 ホイルベース2150mm 車重560kg 定員4名
2期筒SOHC 排気量547cc 圧縮比:9.2
31PS/6000rpm 4.2kgm/3500rpm
83’4WDとターボが追加される。 41PS/5.7kgmだった。
85’TRーXXが登場。
89’クオーレという名前も消えてしまうことになる。
海外輸出車輌には現在でもCUOREは使われているようです。
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