
「うさぶろうまんじゅう」という饅頭をご存知でしょうか?
埼玉県羽生市でしか売られていない饅頭です。
「うさぶろう」というのは羽生出身の偉人こと“清水卯三郎”で、
幕末から明治にかけて日本の外交面で大きく活躍した人物です。
(記事「清水卯三郎 -羽生の正光寺-」参照)
その生家からお店までは歩いてすぐの距離です。
清水卯三郎生誕の地(現入山商店)を訪ねたあと、
“うさぶろうまんじゅう”を食べにいくにも、
ひとつのコースになるかもしれません。
逆に“うさぶろうまんじゅう”を頬張りながら、
生誕の地や菩提寺「正光寺」を訪れるのもいいでしょう。
ふんわりと甘く、とても上品な味です。
何個食べても飽きませんし、客人に出すと大変喜ばれます。
羽生の新たな名物と言っても過言ではありません。
羽生へ来た際には、ご賞味されることをオススメします。
ちなみに“うさぶろうまんじゅう”は1個62、3円でばら売りをしているので、
好きな数だけ注文できます(地方への郵送も可)
(お店「まつのや」については、記事「明治創業 和菓子屋「まつのや」(羽生市中央4丁目)」を参照)
埼玉県羽生市でしか売られていない饅頭です。
「うさぶろう」というのは羽生出身の偉人こと“清水卯三郎”で、
幕末から明治にかけて日本の外交面で大きく活躍した人物です。
(記事「清水卯三郎 -羽生の正光寺-」参照)
その生家からお店までは歩いてすぐの距離です。
清水卯三郎生誕の地(現入山商店)を訪ねたあと、
“うさぶろうまんじゅう”を食べにいくにも、
ひとつのコースになるかもしれません。
逆に“うさぶろうまんじゅう”を頬張りながら、
生誕の地や菩提寺「正光寺」を訪れるのもいいでしょう。
ふんわりと甘く、とても上品な味です。
何個食べても飽きませんし、客人に出すと大変喜ばれます。
羽生の新たな名物と言っても過言ではありません。
羽生へ来た際には、ご賞味されることをオススメします。
ちなみに“うさぶろうまんじゅう”は1個62、3円でばら売りをしているので、
好きな数だけ注文できます(地方への郵送も可)
(お店「まつのや」については、記事「明治創業 和菓子屋「まつのや」(羽生市中央4丁目)」を参照)
わたしは大のまんじゅう好きです。
とりわけ、その土地で昔から作られている手作りのまんじゅうや、古くからのお店で昔ながらの作り方で作ってういるおまんじゅう。
今度、ぜひとも羽生探索をしなくてはならないわと今までになく強い気持ちが起こりました(笑)
たりたさんが大のまんじゅう好きとは知りませんでした。
ゼミではグイグイお酒を呑まれているのに(^^)
また、まんじゅう通のようですね。
たりたさんの舌はレベルが高そうですが、
うさぶろうまんじゅうはお口に合うかと思います。
羽生に来た際にはぜひご来店を。
もれなくクニのガイドがついてきます(^^;)
また、うさぶろうまんじゅうを持って羽生を探索したら、
マスコットキャラのムジナもんやザリガニ博士がお供についてくるかもしれません(笑)
なお、ゼミで花見のようなイベントがありましたら、
羽生のPRを兼ねて皆様にうさぶろうまんじゅうを持っていきたいと思います。
クニのガイド付きとあれば心強いです。
もひとつ白状すると、わたしは度外れた方向音痴。たいてい反対の方向に歩いています。夢はいつも道に迷う夢ばかりなんです。
今日の記事のソフトクリームも魅力的ですね。