小谷久美子 ピアノ音楽教室

松戸市新松戸にある 小谷久美子ピアノ音楽教室 講師 小谷久美子のブログです。
教室の紹介、レッスンでのこと、ほか色々と♪

4/9(木)のレッスン♪

2009年04月09日 | Weblog


 中野さん
  ピティナ―左手を和音で取る練習はとても良い方法です
       一番重要なBassの音だけを取って、右手のメロディーと合わせる練習も
       やってみて下さい
       その時に、右手の長く伸ばす音符のところを特に注意してよく数えながら
       弾くようにしましょう
  トンプソン―もう一息ですね
        後半、左手から右手への旋律が一つのメロディーとしてきれいに
        つながるようにすることと、スラーに忠実に、「こびりつき」を
        なくすように切るようにしましょう



 ことはちゃん
  ピアノランド―つぎのきょくは、ふてんのリズムがモチーフのきょくです
         ゆびのたいそうのように、「タンタ タンタ」というスキップの
         ようなリズムでかるくひくようにしましょう
         みぎてだけでれんしゅうするときに、ひだりてでおひざをポンポンと
         たたいてひょうしをとりながら、れんしゅうしてみてね
  トンプソン―つぎのきょくは、ひくいおとからたかいおとにむかってメロディーが
        のびあがっていくきょくです
        いちばんたかい、てっぺんのおとがいちばんはっきりときこえる
        ように、だんだんつよくしてみてね



 そうちゃん
  はつかねずみ―かたてずつ、ずいぶんスムーズにひけるようになったね
         みぎてはこうはん、フレーズにあわせてきるところにちゅういして
         れんしゅうしてみてね
         いよいよりょうてであわせてれんしゅうしますが、テンポを
         ゆーっくりとって、ばんそうがつよくならないようにただしい
         リズムでひくれんしゅうをしましょう
  トンプソン―つぎのきょくは、たのしいダンスのきょくです
        ダンスのきょくは、1ぱく目のアクセントをわすれないでたいせつに
        ひくようにしてね
        スラーのかかっていない2,3ぱくめはかるくみじかく、スタッカートの
        ようにひきましょう



 ばんりくん
  バスティン―つぎのきょくは4ぶんの6びょうしです
        8分の6拍子よりテンポをゆったりととりながら練習してみてね
  トンプソン―あまり速く数えないで、8分音符に合わせて最後まで同じ速さで
        数えるようにしてね
        ポツポツ切らないように、レガートにひいてみて下さい
        クレッシェンドもわすれずにつけて、今度はあんぷで練習してみてね



 IKU
  入学おめでとう~~~
  ギロック―次の曲は、今までの曲とふんいきがガラリと変わるよ
       右手も左手もそれぞれがメロディーなので、片手ずつフレージングに
       注意して(これが大切)、よくさらってね
       スラーの最後の音で必ず切るように注意しましょう
         
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4/8(水)のレッスン♪

2009年04月08日 | Weblog


 あかりちゃん
  にゅうがく、おめでとう
  たのしいしょうがっこうせいかつをおくってね
  ラーニングトゥプレイ―みぎてはスタッカートのおととながくのばすおんぷが
             あるので、おとのながさにちゅういしてれんしゅう
             してみてね
             ひだりては、ふたつのおとがパッととれるように、かたてで
             よくれんしゅうしましょう
  トンプソン―てのひっこしがサッとできるように、3ばんゆびさんをよういしておいてね
        もしできたら、つぎのきょくもかたてずつれんしゅうしてみましょう



 りのちゃん
  トンプソン―つぎのきょくは、ふたつ♯がつくよ このふたつの
        おとに♯をつけたら、どんなおんかいになるか(どこが「ド」に
        なるか)、かんがえてみてね
        メロディーはよくしってるきょくだとおもうので、2はくめが
        つよくならないようにきをつけてれんしゅうしましょう
  インベンション―みぎてとひだりてがおはなししてるよ
          きゅうふをしっかりまもるようにちゅういしてね
          


 あみちゃん
  バスティン―新しいテキストに入ります
        とても短い曲で、どれも手をじゅんびするばしょはおなじなので、
        スラーや強弱に気をつけて練習してみてね
  パレード―「ド」がいっぱいでてくるよ
       どちらの手でひく「ド」か、気をつけてふよみしましょう
       スタッカートをわすれないように注意してね



 (わ)まなちゃん
  インベンション―同じメロディーのくりかえしがとっても多いけど、どのフレーズも
          さいしょのアウフタクトのスタッカートをポンッとかるく
          ひくようにしましょう
          そして、そのつぎの音は1ぱく目なので、こちらはしっかり
          アクセントを忘れないように
  パレード―両手で合わせて練習してみようね
       まずぜんそうの部分は、アクセントをわすれないようにして、3つ
       同じ音がつづくところはなるべくかるくそっとひくようにしましょう
       「なーいてばかりいるこねこちゃん」のところを、ぶぶんてきに取り出して
       練習してみてね
        
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4/7(火)のレッスン♪

2009年04月07日 | Weblog


 おかあさん
  モシュコ―中間部分の指使いを、片手ずつその都度よく確認しながらさらうように
       しましょう 臨時記号の見落としにも注意して、付点の
       リズムでもよーくさらって下さい
  シューベルト―こちらも中間部分はスケールが多く、確実な指づかいとタッチで
         粒の揃ったレガートな音階を聴かせるようにしましょう
         フレーズごとの転調に伴って、色彩も刻々と変わっていくので、
         まずは調整の変化をつかむようにして下さい



 黒ちゃん
  スケール、アルペジオ―マイナースケールが、だんだんスムーズになってきましたね
             テンポが速くならないように気をつけて、1曲1曲、
             「○○minor harmonic」とか「○○minor melodic」と
             確認しながら練習するようにしましょう
  課題曲―曲の特徴をしっかりつかんで、個性をよく表現できています
      Aは特に、肘や手首を使って指先のタッチを操作しているので、もし
      暗譜できていれば、ご自分の手つきを見ながら弾いてみて下さい
      どの曲も、もう少し強拍をはっきりと表現すると尚良いと思います



 かなちゃん
  じぶんからよくこえをだせるようになったし、おうちでのれんしゅうもとっても
  よくがんばってますね
  どのきょくも、がくふをよーくみながら、さいしょからばかりじゃなくて、いろんな
  ところからひくれんしゅうをしてみてね
  トンプソン―こんどは3びょうしのきょくです スラーのさいごの
        おんぷは、ほかのおとにくらべてすこしやさしく、しずかにひくように
        してみてね
  ピティナ―こんしゅうはBのれんしゅうをがんばりますが、Aもいちにち1かい
       ひいてみてね
       Bは、まずかたてずつよーくれんしゅうしてみてね



 しーちゃん
  バッハ―前の曲のように、楽譜に拍子を書き込んで、その通りによく数えながら
      練習してみてね 特に、付点のついたリズムのところは
      気をつけましょう
  ギロック―左手、もっともっともっともっと片手で練習してね
       左手だけでも「かざぐるま」を表現できるくらいに、フレーズによって
       いろいろな場面をそうぞうしながらひいてみましょう
       ただ楽譜通りにひくのではなく、レガートな部分は思いっきりレガートに、
       出だしの部分なんかは歯切れの良いスタッカートで、生き生きと活発に
       演奏するようにしてね



 manya
  ブルグミュラー―中間部分をもう少しがんばって
          右手の小さなスラーの最後の音を伸ばさないように気をつけてね
          左手のメロディーをもっとよく歌って、クレッシェンド、ディミヌエンドを

          つけてひいてみましょう
          もっとテンポを上げて、メロディーラインがきれいにうきあがって
          きこえてくるように工夫してみてね



 ななちゃん
  あした、にゅうがくしきだね~ にゅうがくおめでとう
  1ねんせいになったら、ピアノのれんしゅうももうすこしがんばって、おかあさんに
  いわれなくてもじぶんかられんしゅうするようにしようね
  トンプソン―おててをおくばしょもじょうずにできていたね
        ひとつだけでてくる♭をわすれないようにきをつけて、もうすこし
        げんきに、すこしテンポもあげてひけるようにがんばってね
  パレード―つぎのきょくは、1オクターブちがうだけでおとはおんなじ
       Bのほうかられんしゅうしてみてね
      



 
       
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4/4(土)のレッスン♪

2009年04月04日 | Weblog


 かっちゃん
  ふきそくな6びょうしなので、しっかりひょうしをかぞえながられんしゅうする
  ようにしましょう
  レッスンでもいったように、左手はまずいちばん下の音(バス)の音だけをひいて
  れんしゅうしてみてね ゆびづかいもほとんど5ばんゆびになるので、
  がくふどおり正しく取るようにしましょう
  右手はとくにこうはん、フレージング(スラーのかかりかたやスタッカート)に
  きをつけて、ていねいにふよみしてね
  できたら、トンプソンのつぎのきょくもれんしゅうできたらやってみて



 高野さん
  インベンション―次の曲は2拍子で、かなり小刻みなパッセージが続くので忙しい
          ですが、最初はゆっくりと、あまり切ることにこだわらずに
          譜読みしてみて下さい
  ソナチネ―今日やった終楽章の曲とは全然違った雰囲気で、レガートな3拍子です 
       右手は1拍目の付点の音の次の8分音符が強く出ないように気をつけましょう
       この音形がこの曲のモチーフになるので、常に意識して1拍目の長い音に
       重心が来るようにして下さい



 さらちゃん
  ラーニングトゥプレイ―みぎてをじゅんびするばしょにきをつけてね
             1だんめも2だんめも、3しょうせつめと4しょうせつめが
             むずかしいので、そこだけよくれんしゅうしましょう
             つぎのきょくも、みぎてをおくばしょはおなじだよ
             ひょうしがちがうのでちゅういしてね
  ピアノランド―ひとつたかいドのところでれんしゅうしてみましょう
         4しょうせつめは、3はくめできって4はくめのラのおとをひくけど、
         4はくめなのでつよくならないようにやさしくひいてね
         このきょくもラーニングトゥプレイのきょくも、おとのおなまえを
         いいながらひくれんしゅうをやってみましょう



 ゆいちゃん
  トンプソン―さいしょのわおんをバラバラにしてひくことを、アルペジオといいます
        てにちからがはいらないように、てくびやうでのちからをぬいて
        やさしくひくようにしてね
        きょうじゃくのきごうもたくさんかかれているので、きをつけて
        れんしゅうしてみましょう
  ピアノランド―つぎのきょくは、とてもたのしいきょくです
         タンタ タンタというふてんのリズムと、ふてんのリズムがタイで
         つながっているところがたくさんあるので、さいしょはタイなしで
         リズムれんしゅうをして、じょうずにリズムがとれるようになったら
         かしにあわせてタイをつけてみましょう
         かぞえにくいけど、ひょうしをしっかりかぞえるのが、じょうずに
         ひくポイントだよ



 富士美さん
  バイエル―一番最初のテンポだと、16分音符が掠れるところが何箇所かあったので、
       付点のリズム練習をやるようにしてみて下さい
       右手だけリズム練習をやったら、付点のリズムのまま両手で合わせて
       みましょう
       左手の和音は極力抑えて軽く弾いて下さい
  ブルグミュラー―3度の和音の練習です
          レガートに弾くのも、スタッカートで粒を揃えて弾くのも
          どちらも難しいですが、とてもよい練習になります
          まずは和音を重ねて弾かないで、1音ずつ横に取っていく練習を
          して下さい



 Pちゃん
  ピアノランド、とてもよくできていました
  ひとつまえのきょくにもどるけど、Pちゃんはおうたがきにいったみたいだね
  ふてんのリズムのところは、げんきにノリノリでひいてください
  あたらしいきょくは、ちょっとむずかしいかもしれません…
  もうすこし、せんせいもかんがえてみるね



 山口さん
  バッハ―右手は先週に比べて随分安定して良くなりました
      左手も同様ですが、16分音符のパッセージをもっと軽やかに、和音の
      響きとしてとらえて、バタバタしないように注意しましょう
      表が8分音符で裏拍が16分音符になる時に、裏拍にアクセントがつかないように
      気をつけて下さい
      両手で合わせて練習してみましょう
  ドビュッシー―カバレフスキーの曲と同様に、非現実的なぼんやりとした輪郭の
         あいまいな音で響かせて頂きたい…
         左手のパッセージの一つ一つの粒が見えすぎないように、右手も
         出だしの音が当たり易いので気をつけましょう
         声部ごとに練習して下さい
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4/3(金)のレッスン♪

2009年04月03日 | Weblog


 みなみちゃん
  28番―かなり弾き込んでるから、安心して聴けます
     強弱をもう少しはっきりと、特に右側のページはクレッシェンド後の
     ピアノなど、メリハリをつけるようにするともっと良くなると思うよ
  29番―こちらも、丁度いいテンポでとっても軽快に弾けています
     右手のレガートなメロディーをもっと歌って、長い音をよく響かせるように
     丁寧に弾いて下さい
  こいのぼり―同じ和音が連続するところの弾き方に気をつけてね
        7小節目はよく練習



 N子さん
  バスティン―次の曲は、2拍子のように拍子を感じて弾きますが、最初はゆっくりと
        6拍しっかり数えてリズムを取るようにして下さい
        ダル・セーニョなど、リピート記号に注意しましょう
  ギロック―弾きにくい箇所は、その一つ前のフレーズに戻って、滞りなく通す
       練習をして下さい
       弾きにくさの原因は指使いにあることが多いので、両手で合わせた時に
       右左どちらかが不自然な指使いになっていないかどうか、チェックする
       ようにしてみて下さい



 ENDOさん
  バッハ―ニ短調の曲とは一転して、明るい3拍子系のリズミカルな曲です
      テンポも割と前向きに、拍子感を感じながら弾くようにしましょう
  ショパン―こちらは、1拍目をしっかり、2,3拍目を軽くというのが一貫して鉄則です
       左手でワルツのリズムをしっかり作ってあげて下さい
       スラー、指づかいは楽譜通りに注意して取るようにしましょう



 あまねっちょ
  トンプソン―ばんそうはちょっとむずかしかったね
        きのう、きょうでよくがんばってメロディーのほうをしあげられたね
        しずかにやさしいふんいきでひくきょくなので、みぎてとひだりてを
        なるべくレガートに、なめらかにつなげてください
  ピアノランド―つぎのきょくも、8ぶおんぷのタタタタというリズムがでてきます
         ひょうしをよくかぞえながら、みぎがわのページかられんしゅう
         してみてね



 ネオくん
  グローバー―右手も左手もスタッカートがたくさんでてきます
        今日やった曲と同じように、1拍目に軽くアクセントをつけて、
        リズミカルにひくようにしましょう
        2分音符はしっかりのばしてね
  トンプソン―次の曲は、外国の教会のかねのように、ゆっくりでいいので遠くまで
        よくひびきわたるような音で、のびのびとひきましょう
        右手と左手を切れ目なくきれいにつないでね



 K子さん
  6,9―それぞれリズム練習は日々、続けましょう
      本番では完全に暗譜で弾くことと、どこからでも弾けるように、パズルの
      ようにバラバラにして、色々な小節を拾っては楽譜をよく読んで、その
      小節だけ繰り返して練習するようにしてみて下さい
  バンビ―左手、もっと軽く切るような伴奏でいいと思います
      いつも言っていることですが、切るからと言って鍵盤から指が離れ過ぎない
      ように気をつけて、2,3拍目は静かに刻むようにしてください
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4/2(木)のレッスン♪

2009年04月02日 | Weblog


 みなほさん
  バーナム―スケールの部分は、1拍目の勢いで軽やかに上昇して下さい
       次の小節の1拍目は短いスタッカートではっきりと
       ハ長調、ヘ長調に移調して、転調がスムーズにできるように練習して
       みましょう
  ギロック―3声部それぞれの役割、メロディーを生かすように、音のバランスを
       取るように気をつけて下さい
       一番難しいのは内声の8分音符なので、指使いを正しく取って静かに
       弾くようにしましょう



 ことはちゃん
  トンプソン―アウフタクトのきょくは、かならずさいしょからさいごまでかぞえながら
        れんしゅうして、とくにいちばんさいしょの1ぱくめには、アクセントを
        はっきりつけましょう
        ばんそうのほうは、1ぱくめからでるので、ひだりてをしっかり、
        2はくめと4はくめのみぎてはかるくひくようにしてね
  ピアノランド―つぎのきょくは、3しょうせつめと7しょうせつめのリズムが
         ややこしそうにみえるけど、なれればとってもカンタンです
         さいしょはゆっくり、「1と2と」とかぞえながられんしゅうして、
         すこしずつテンポをはやくしてみましょう



 そうちゃん
  こんしゅうは、れんしゅうをとてもよくがんばったね  
  さいしょのぶぶんはみぎてがばんそうなので、わおんがつづきます
  ゆびづかいをよーくみて、ただしいゆびづかいでゆっくりれんしゅうしてみてね
  ばんそうのわおんはつよくならないように、かるくひくようにきをつけましょう
  ひだりては、3しょうせつめの1ぱくめの2ぶおんぷにアクセントがついています
  このおとはとってもだいじなので、はっきりとアクセントをつけてひいてね
  まだりょうてであわせなくていいので、かたてずつゆっくり、メロディーとばんそう
  のちがいにきをつけながられんしゅうしてみてね



 IKU
  ギロック―和音の流れがだいぶん良くなってきました
       三つの♭を忘れないように、右も左も注意してね
       和音を4拍刻む伴奏は、なるべくおさえて静かにひくようにしましょう
       ペダルをつけて練習する時は、次の和音をひいてからふみかえるようにして、
       にごったり切れたりしないできれいにつながって響くように練習してみてね
  
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4/1(水)のレッスン♪

2009年04月01日 | Weblog


 あかりちゃん
  ひさしぶりだったね~~~
  あたらしいピアノもとどいてよかったね
  ラーニングトゥプレイ―がくふをみなくてもメロディーがうたえるように、みぎての
             れんしゅうをなんかいもくりかえしてみましょう
             らいしゅうはあんぷで、フォルテやピアノにもきをつけて
             しあげにしようね
  トンプソン―とてもよくれんしゅうしてありました
        つぎのきょくは、てのひっこしがいそがしいので、はやめに
        じゅんびするようにしてね



 りのちゃん
  ギロック―メロディーとばんそうのひきかたをもうすこしはっきりとわけるように
       ひきましょう
       ひだりのページはみぎてをもうすこしよわく、ひだりては2ばんゆびを
       ひくときにてくびがさがらないようにきをつけてね
       みぎのページは、きょうじゃくをつけることと、スラーがきれている
       ところでてをはなすのをわすれないでね
  トンプソン―このきょくも、きょうじゃくをはっきりつけるようにしましょう
  インベンション―かたてずつあんぷでひけるくらいになってから、りょうてで
          あわせてみてね
          1ぱくめにすこしアクセントをつけましょう



 あみちゃん
  パレード―つぎのきょくは、歌詞に合わせてスタッカートがついている音、レガートな
       音をひょうげんするようにしましょう
       左手は、おんぷをのばす長さに気をつけてね
  バスティン―とてもよく練習してありました おうちではじょうずに
        ひけたのも、よくわかるよ
        左手につられないように、右手をなめらかにつなげひきましょう
        次回しあげなので、がんばってね



 (わ)まなちゃん
  おうちでの練習、とてもよくがんばってますね~
  自分でも感じているかもしれないけど、練習をしっかりやっていると、とても
  いい音が出るようになって、「こんなふうにひきたい」と思ってることが、ちゃんと
  ひょうげんできるようになってきています
  パレード―メロディーはがくふを見なくてもひけると思うので、ぜんそうやばんそうの
       れんしゅうをしっかりやって、バランスよくひけるようにしましょう
       右手も、音はだいじょうぶだと思うけど指づかいに注意して、正しい
       指づかいでひくようにしようね
  インベンション―ポイントはひょうしをよーく数えること
          さいしょにお指1本で、リズムだけとってみるのもいいと思います
          ゆっくりかたてずつ練習してね
       
         
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