えつこさん
ツェルニー…先週より良くなっていましたよ!
右手の装飾音符を取って、無しで弾いてみて下さい。
慣れたら、そのリズムのまま、軽く装飾音符を入れるようにしましょう。
中間部から練習するようにして下さい。
ロンド…ポイントは右手のスタッカートです🎵
この曲も装飾音符にリズムと音型が左右されやすいですから、
装飾音符の付いている1拍目も、はっきりスタッカートで弾くように気をつけましょう。
そのさん
…えーっと…
色々ありますね、お互い😅
母も頑張りましょう❗️
まずは子犬のワルツとシンフォニアを…💪
さわこさん
フーガ…少しテンポを落としましょう⤵️
2拍目の4分音符のスタッカートの余韻を楽しめる位に🎵
18,40小節目の内声の指使いを変えて、ゆっくりさらってみて下さい。
同様に、14小節目の逆転のテーマも意識しましょう。
ソナタ…前半、よくまとまってきました。
9小節目から、ソプラノだけ弾いてみると、シンコペーションから始まる
小さなフレーズの重なりがよくわかると思います。
スラーの最後の音をもっと弱く、短く弾いて下さい。
左手はまた別のフレーズですからね。
ひなっちゃん
ルモアーヌ…気をつけるところ、いっぱいあるよ⚠️
調号(もともと決まっている、♯二つ)とりんじ記号で黒鍵がとっても多いけど、
なるべく1番の指で黒鍵をひかないように、
楽譜通りの指使いをしっかり守りましょう✋
シやミの♯のひき方に気をつけてもう一度よく片手で練習してから、
ゆっくり両手でも合わせてみてね。
ソナチネ…1楽章、2小節目のフォルツァンド、しっかりひけているけど、
出だしにピアノの記号があるので、
やりすぎに気をつけて⚠️
2楽章は、出だしの4小節はレガートなフレーズなので、
1小節目の右手を125432の指使いに直して、
なめらかにひくように気をつけてね。
(か)りさちゃん
インベンション…なめらかに、よく歌えるようになってきました🎵
たたみかけるように、テーマが連続して出てくるけど、
その都度、必ずピアノから始まって、少しずつクレッシェンドしていきましょう⤴️
なめらかに、柔らかく、赤ちゃんを起こさないように
静かにひくようにしてね。
モーツァルト…96小節目からのパッセージは、弱く弾いた方が、
左手の半音の動きをきれいに表現できるよ✨
100,104,108小節も同様にね。
112~119は、フレージング、音、両方ともよく見直して、ゆっくりさらって下さい。
127~のリズムにも注意⚠️
りのちゃん
ツェルニー…5段目からの左手、2小節ごとにフレージング変わるからね⚠️
2ページ目をよくさらいましょう。
付点のリズムの練習を続けて、最後の1回をレガートに弾くという感じで😉
フーガ…45小節目から、ソプラノと内声の音の高さが逆転するところがあってややこしいけど、
それぞれの音符の長さをよく確かめてね👆
74小節目のバス、できたら「シドシラシ」とトリルを入れてみて🎶
ドビュッシー…レッスンでやったように、お家でもソプラノとバスだけで弾いてみてね。
そして内声だけでも弾いてみましょう。
38小節目から、3,6,9拍目の右手の内声の音が伸びたままにならないように、すぐに放して次のバスの音が濁らないように気をつけてね。